日本でそして奄美でさえも珍しい奄美に特化した番組「奄美専門チャンネル~南の風」(2018年度からは専門チャンネルと名前を変更しました)
ここでしか聞けない奄美の唄者の声や情報が満載です!!
毎月第3土曜日夕方5時からの放送です。ぜひお近くの奄美を中心とした島の出身者にお伝えくださいませ。パーソナリティは大橋愛由等さんです。

2018年5月の放送について大橋がレポートいたします。
今回は奄美と少し離れますが、素敵なゲストをお迎えしています。養蜂家の得平秀昌(えひら・ひでまさ)さんです。五月は養蜂家にとって多忙な時期なのですが、番組ゲストとして出演していただきました。
続きを読む 奄美専門チャンネル「南の風」5月19日放送
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5月12日のワンコイン番組「長野の地震速報と妹尾中学インタビュー」
5月12日土曜日のワンコイン番組は、愛知県から毎月第2土曜日のミキサーCrewとしてやってくる、上澤CrewとFMYY金千秋、そして今日のワンコインの出演者は少ないんじゃないかと心配してやってきてくださった宮本Crewの3人が参加者。そして今日もスイッチャーとして参加しているのは高松Crewです。
番組最初長野県の12日朝に起こった地震についてお伝えしました。そして災害についての震災学習のため、岡山県からやってきた、妹尾中学のみなさんのお声を続けてお聞きいただきました。Youtubeで、資料映像も流していますので合わせてごらんください。
またぜひFMYYのYOUTUBEをお気に入りに登録してください。いろんな番組がアップされていますので、そちらも視聴いただき、ご意見くださるようお願いいたします。
関西学院大学山中ゼミ「昭和に生きた人々にきく!」
2017年度関西学院大学総合政策学部山中速人ゼミ年3年の進級課題番組は2018年5月19日土曜日14時半からの30分間、7週にわたってお送りします。
タイトルは「昭和を生きた人々にきく!」

昭和50年代神戸ポートピアの頃(交通センタービル) / mofuchica
今年2018年で平成という時代も終わりを告げます。
そんな中、30年前の昭和という時代はどんな時代だったのか?
もちろん戦争の時代であり、また「平和憲法」という民主主義の主体となる憲法を手に入れた時代でもあり、オリンピックが開催され、新幹線が走り、高速道路が完備され、右肩上がりの希望に燃えた時代の人々に、平成生まれの学生たちが取材しました。平成生まれの学生たちも、来年からは一時代前の人になる!というのも驚きです。
毎週土曜日夜7時30分からの「Voice of FUKUSHIMA」
毎週土曜日夜の7時30分から45分までの「Voice of FUKUSHIMA」
2011年3月11日の震災からの様々な福島の声を届けます。

東日本大震災から7年を過ぎ、その後の熊本、大分、鳥取……日本での災害は引きも切らず、いろんなことが記憶の底に沈んでいきます。
天災は確かに生きている地球ということを考えると仕方がないところがあるかもしれません。しかしその被害を少しでも軽減すること、そしてその被害が実は人災から、人間のおごりからの生まれるものだとするなら、それは人としてなんとしても止めなくてはなりません。
福島の地震による直接死は、1605人、しかしながらその後の関連死は2018年2月20日で2211人、まだまだ増えていく傾向にあります。そして地震が原因での自死は2017年度12人。この数字は何を意味するのかをしっかりと受け止める必要があります。
YY JOURNAL長田の視点「芸術は神戸を救うか?」
2018年4月28日14時からはパート2のみ。18時からはパート1とパート2連続して放送します。
3月24日のパート1に引き続き、のゲストは、京都の大学で美術の教鞭を執り、大阪にコマ撮りアニメスタジオを構え、神戸在住の西村有理さんです。CREW宮本さんとの小・中・高校を通した同窓生のご縁でのご出演。
14時からはパート2を放送。18時からはパート1とパート2を連続して放送します。合わせてお聞きください。
YY JOURNAL長田の視点「芸術は神戸を救うか?」パート2
YY JOURNAL長田の視点「芸術は神戸を救うか?」パート1
停滞する神戸の未来への突破口として、「芸術」にフォーカスし、個人レベルでの芸術と神戸の係わりを検証しながら、神戸発展のキーワードとして「芸術」の可能性について議論します。
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