「コミュニティAD」カテゴリーアーカイブ

2022年4月6 日「和田幹司さんを偲ぶ会」がふたば学舎で開催。


平日の昼間にもかかわらず150名の方のご参加でした。
FMYYもこの「偲ぶ会」の呼び掛け人の1グループです。
今後和田さんの残された「長田の歴史」=「長田今昔物語」を受け継ぎ、より深い長田歴史ポータルサイトのようなものを
いろんな方面から制作していきたいと考えています。
「和田幹司さんを偲ぶ会」
 次第(令和4年4月6日)
(司会:正岡健二様(長田文化倶楽部))
①参加者入場(ふたば学舎講堂 13:00開場)
②開会の辞(13:30開会~)
③黙祷      
④故人の略歴紹介 思い出のスライド(金千秋)
⑤お別れの言葉
(1)田嶋 紀雄(コニカミノルタ(株))
(2)清水 光久(真野地区自治連合協議会)
(3)藤吉 修忠(コニカミノルタ(株)友人)
(4)金 宣 吉(1.17KOBEに灯りをinながた実行委員会)
(5)金 千 秋(エフエムわぃわぃ)  
⑥弔電奉読
⑦参会者献花
⑧御礼の言葉(親族代表 和田俊江様)
⑨閉会 参加者退室

神戸大学大学院保健学研究科制作番組 Part 2「身近な人が新型コロナウイルスにかかったときには」 / Chương trình do Khoa nghiên cứu y tế cộng đồng viện đào tạo sau đại học của Trường Đại học Kobe thực hiện Phần 2 “Khi người thân cận bị nhiễm virus corona chủng mới”

神戸大学大学院保健学研究科制作番組
Chương trình do Khoa nghiên cứu y tế cộng đồng viện đào tạo sau đại học của Trường Đại học Kobe thực hiện
Part 2「身近な人が新型コロナウイルスにかかったときには」
Phần 2 “Khi người thân cận bị nhiễm virus corona chủng mới”

神戸大学大学院保健学研究科保健師コースの大学院生の皆さんが、ベトナム夢KOBEのThuyとTakayaとともに、新型コロナウイルス感染症に関する2つの番組を制作しました。番組は日本語とベトナム語で収録しました。
Các sinh viên cao học của bộ môn Điều dưỡng y tế cộng đồng Khoa nghiên cứu y tế cộng đồng viện đào tạo sau đại học của Trường Đại học Kobe cùng với Thủy và Takaya của VIETNAM yêu mến KOBE thực hiện hai chương trình liên quan đến truyền nhiễm virus corona chủng mới. Chương trình được thu âm bằng tiếng Nhật và tiếng Việt.

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神戸大学大学院保健学研究科制作番組 Part 1「新型コロナウイルスにかかったらどうする?」 / Chương trình do Khoa nghiên cứu y tế cộng đồng viện đào tạo sau đại học của Trường Đại học Kobe thực hiện Phần 1 “Nếu bị nhiễm virus corona chủng mới thì phải làm gì?”

神戸大学大学院保健学研究科制作番組
Chương trình do Khoa nghiên cứu y tế cộng đồng viện đào tạo sau đại học của Trường Đại học Kobe thực hiện
Part 1「新型コロナウイルスにかかったらどうする?」
Phần 1 “Nếu bị nhiễm virus corona chủng mới thì phải làm gì?”

神戸大学大学院保健学研究科保健師コースの大学院生の皆さんが、ベトナム夢KOBEのThuyとTakayaとともに、新型コロナウイルス感染症に関する2つの番組を制作しました。番組は日本語とベトナム語で収録しました。
Các sinh viên cao học của bộ môn Điều dưỡng y tế cộng đồng Khoa nghiên cứu y tế cộng đồng viện đào tạo sau đại học của Trường Đại học Kobe cùng với Thủy và Takaya của VIETNAM yêu mến KOBE thực hiện hai chương trình liên quan đến truyền nhiễm virus corona chủng mới. Chương trình được thu âm bằng tiếng Nhật và tiếng Việt.

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2021年9月4日「自由演劇倶楽部 えん 朗読劇」初上演~私の小さなCOVID-19 War(コヴィトウォー)

「私の名前は高田由美、昨年保育士になったひとり娘萌(もえ)と夫との三人家族。
子育てもひと段落して、近所のスーパーでのお総菜つくりのパートが楽しみな54歳。
こんなごく平凡な私に起こった出来事が、これからの「p話です」
というナレーションから始まる朗読劇~私の小さなCOVID-19(コヴィットウォー)は、
シニア自由演劇倶楽部 えん(代表朝倉有子氏)の初朗読劇です。
いつものレッスン場、灘区中郷町5丁目1大和公園南側内の地域共生拠点・あすパークではなく、FMわぃわぃのスタジオで収録しお送りします。
あなたの周りにもこんなことが起こっているのではないでしょうか?
FMYYYouTube、FMYYwebsite、FMYYポッドキャストにぜひアクセスしてお聞きくださいませ。

FMYYのライブ配信!「神戸外国人救援ネットの『難民と神戸』を学ぶ講演とまち歩き。


本日2月23日開催の神戸外国人救援ネット主催、協力JICA関西の講演・まち歩きのライブ配信担当FMYYとして、本日実際に配信担当するインターン生へのレクチャーを行いました。
残念ですが、この取り組みへの参加申し込みは21日日曜日で終了しています。ご了承ください。

このような貴重なまち歩きのご協力ができるFMYYであることを、本当に感謝しています。

これも2016年からのインターネット配信になったこと、20年の関西学院大学山中速人ゼミ工房とのコラボ、そして歴史をたどれば、1995年無謀にも市民がそれも外国人市民たちとともに、ラジオ局を立ち上げるにあたって、現在川崎重工取締役社長になられたカトリックたかとり教会の信者である橋本康彦さんがその配信配線の中心となっていただき、1998年から始まったインターネットのライブストリーミングをご提供いただいた、ジェームス比嘉さん。(当時日本リアルネットワークスのアジア担当副社長、そして彼はMacのスティーブ・ジョブスの片腕として日本語フォント搭載を担当して実業家であり、今は慈善活動の雄である方です)
彼らの視差は今に至りやっと身に染みるご意見・ご提言であったのだと遅い理解ではありますが、FMYYの存在意義とネット配信への理解と実施の道をたどっているFMYY(全員ではありません。深い理解の方もおられます)です。

2020年9月5日コミュニティAD「日本国籍の人の海外から帰国How to」

気軽に海外へ行き来している時代!コロナ禍は、その行動の自由も奪っています。
今回はサバティカルでオーストリア・グラーツに1年滞在されていた関西学院大学の中川慎二教授が帰国されたので、さっそくその「日本国籍の人の海外からの帰国のためのHOWto」をお聞きしました。

オーストリア・グラーツ発→(国際線)ドイツ・フランクフルト着→ドイツ・フランクフルト発→(国際線)日本・羽田着→×(国内線は公共交通機関)×→日本・関空
なので、羽田→関空のチケットは放棄!( ;∀;)
ここからは自力でレンタカーを借り、高速道路をひた走り、西宮の自宅まで戻らなくてはならないのです。(レンタカー代6万数千円+高速代+ガソリン代などなど)
しかも帰国後2週間は自宅から出てはいけない自粛、自宅待機となります。
自宅待機での食事はどうするのか???ご近所の差し入れ、近親者がいればそこからの差し入れ、人々のご厚意に頼る…あるいは宅配…この待機期間中の食品購入に関する配慮が欲しいところです。
飛行場内のPCR検査は無料ですが、飛行場近郊のホテルに滞在しても、ホテル代+2週間分の食費は自腹です!!
**金銭的に余裕がないと帰国もままなりません~~~~
ちなみに韓国は2週間待機の人には(居住外国人も含む)食品が2週間分宅配されます!!ソウル市城東区