2019年5月18日「ワンコイン番組」今日は神戸の全区で区民フェスティバル。


本日の参加者は、今井正こといまちゃんとミキサー・スイッチャーは金千秋です。
最初に今ちゃんから今日の区民祭りの日の住吉駅での募金活動の話は、

あしなが育英基金「あしなが学生基金」

のことでした。あしなが育英基金は、時代の趨勢というべき交通事故遺児の支援から始まり、親の自殺、病死そして災害遺児という現代社会を映し出している被害者となった子どもたちへの教育支援金制度としてその形を時代に合わせてきた、「被害者が作り、庶民・若者が育てているともいえる育英資金制度」です。

2曲目挿入曲は♪アフリカbyヤタニドットコム~アフリカ遺児支援までにその視野を広げている育英会に敬意を表して。
そして今ちゃんの「五月晴れのように晴れ晴れと」
1曲目挿入曲は♪SAMASAMA~フィリピン・マニラのストリートチルドレンへの支援のためのCDから。
タガログ語の「SAMASAMA」は「一緒に、ご同様」という意味のようです。
そしてマレーシア語インドネシア語での「SAMASAMA」は「どういたしまして!」という意味。この「どういたしまして」という意味だそうです。
日本のこの素晴らしい言葉「ありがとう」に対してのお返しの言葉「どういたしまして」を広げていきたいと二人でお話しました。
**来週も12時から「ワンコイン番組」をしています。ワンコイン握って、あなたもぜひお越しくださいませ。

2019年5月の放課後ジュニアラジオ部!

今月の放課後ジュニアラジオ部

10回目の放送となりました。

それぞれの趣味や、いまハマっていること、
お互いに知らなかったこともあったようです!
学校では、ゆっくりしゃべる時間も
ないかもしれないですね〜〜

コーナーは恒例の3択クイズバトル!

お互いのことを、もっとよく知りたいなぁ〜〜という気持ちにあふれている毎回の内容です。

とても微笑ましく、
お互いにボケツッコミし合っている
ティーンエイジャーたちの
明るさにパワーをもらえる番組です!!

2019年5月の放課後ラジオ

番組はワンクリックで聞けます

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2019年5月のわぃわぃキッズラジオ!「心の叫び!」

今月のわぃわぃキッズラジオ

小学生はどんな10連休を過ごしたのでしょうか?
宿題に漢字150字が出たらしく。
150字帳って知ってますか?(笑)

今日もミキサーのお兄さんも
強制参加の「リレー創作おててえほん」

そして「心の叫び!」

こどもたちも、友達に約束をブッチされたりして、
いやな思いをしてるんですね〜〜

ちょっと元気をもらいたいときには
キッズの声がオススメです。

2019年5月のキッズラジオスタジオ風景

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2019年5月11日「ワンコイン番組」ゴールデンウィークって??

本日の参加者は六甲道からJRでやってきた蔀より子さんと自転車の金千秋、名古屋から高速バスで駆けつけているミキサーの上澤寛文です。

最近の交通事故の多さや5月9日の朝の地震。地震情報の手に入れ方やスマホやパソコンを使わない人にとっては、「地震があった」とはわかるものの、その後の情報のとりにくさがかえって大きなストレスになること。
これは情報弱者と言われる、なんらかの視覚・聴覚などのなんらかの障がいのある人、または外国人にとって同じ状況が生まれます。
また「ゴールデンウィーク」映画業界から生まれたというこの言葉は、本当に誰もが休日を謳歌できるのか??サービス業界に身を置くもの、また介護業界に身を置くものは、休むことはできない、反対に休みだからこそ忙しいということが生まれます。
みなさんは、いかがお考えですか?

즐거운 잔소리 시간<오늘방송 한국 가곡>

한국 가곡에 대해서, 겐 미레이와 다키자와 선생님이 들려줍니다. 일본에는 가곡은 있는 것인가? 에 붙어도 두사람이 이야기합니다.

지금까지 즐거운잔소리시간에는 한국의옛가요와 인기가요에대해서 말씀드렸습니다.
오늘 이시간에는 한국의가곡에대해서 말씀드릴까합니다. 일본에도가곡이있습니다. 일본의가곡은 주로 어린이들이 부르는 동요와 같이 계절과 자연을 나타낸 가곡들이 있으리라는 생각이 듭니다. 한국의가곡은1910년대에는창가(唱歌) 라고불러졌지만 홍난파씨가 만드신 「봉선화」1920대부터는 가곡이라고불리게되었고 이때부터 많은가곡들이 만들어졌습니다.

1930년대에는 윤해영씨가 만든시(詩) 「선구자」를 조두남씨가 곡을 붙여만든것이「 선구자」라는 가곡입니다.  1933년 이은상씨가 만든 「가고파내고향남쪽바다」 시(詩)를 김동진씨가 곡을 붙여 「가고파」라는 가곡을 만들어습니다.
이때부터 서정적인가곡이나타나기시작했지요.
1940년대 김성태씨의 「동심초」 라는가곡도 서정적인선율에 산뜻한 악상을 추구하고 있습니다.
또 1967년에 발표된「비목(碑木)」은 한명희씨의「비목(碑木)」이라는시(詩)에 곡을붙여 만든것이「비목」이라는 가곡 입니다.
작사자인 한명희씨가1964년,군근무때 비무장지대를 순찰하던중,
조선전쟁 때 숨진 어느 무명 용사의 무덤인 듯 옆에는 녹슨 철모가 딩굴고 있었고,무덤 머리의 십자가 「비목(碑木) 」은 썩어금방이라도 무너질 듯 보였다고합니다.
이것을 본 한명희씨는 이내 「비목(碑木)」이라는시(詩)를 만들었고 지인인장일남씨가 곡을붙여「 비목」이라는 가곡이탄생되었습니다.

[프로그램를 조금 동영상으로 소개합니다.]
가곡이란 그나라 민족정서와예술성이 짙게밴 고유의 성악곡이라고도 말합니다. 한국의가곡은 모국어로된 시(詩)를 노래말로 한다는 점에서 세계적으로 몇안되는 희귀한전통 입니다.
무엇보다 한국가곡은 단순한 음악장르의 차원을넘어 민족의노래로서 그시대의 희노애락(善怒哀楽)을 같이해왔습니다. 이번즐거운잔소리시간에 이야기를나눈가곡 「가고파」 「선구자」 「비목」은 한국의 국민가곡 처럼 인식되고 있기도 합니다.

神戸市長田区から世界の言語で放送しています。