2023年3月 AWEPあんしんつうしん「引っ越し(ひっこし)」


あたらしい家(いえ)/部屋(へや)をさがすとき」

こどもがいるひとは、病院(びょういん)学校(がっこう)安全(あんぜん)か便利(べんり)かをその場所(ばしょ)をよく知(し)っている人(ひと)にきいてください。
・ひっこす日を、大家さん(おおやさん、オーナー)・管理会社(かんりがいしゃ)に 知(し)らせます。
・おくれると、すんでいなくても家賃(やちん)を はらわなくてはならなくなります。
・へやを かくにんして 敷金(しききん)が かえされます。
「転出届・転入届(てんしゅつとどけ・てんにゅうとどけ)」
・ひっこしを したときは、 住んでいたところの 区、市役所で「転出届(てんしゅつとどけ)」を出し、「転出証明書(てんしゅつしょうめいしょ)」をもらいます。 * 14日以内(14にちいない)
・あたらしく 住むところの やくしょで、「転入届(てんにゅうとどけ)」を だします。
・同じ市区町村内での ひっこしは、「転居届(てんきょとどけ)」を だします。
・在留カード(ざいりゅうかーど)=「じゅうしょが かわった とどけ」を 14日以内(14にちいない) に やくしょに だします。
「国民健康保険(こくみんけんこうほけん)
① すんでいたところの やくしょ に 国民健康保険証を かえします。
② ひっこしたところの やくしょ で あたらしい国民健康保険証を もらいます。
「こどもがいるひと児童手当(じどうてあて)・乳幼児医療証(にゅうようじいりょうしょう)などの てつづき」
「水道・電気・ガス(すいどう・でんき・がす)」
・水道、電気、ガスなどの会社(かいしゃ)に ひっこしする日を連絡(れんらく)します。
・「お客様番号」(おきゃくさまばんごう)が ひつような ばあいが あります。
「郵便(ゆうびん)」
・郵便局(ゆうびんきょく)で 転居届(てんきょとどけ)の 紙(かみ)をもらいます。
・あたらしい 住所(じゅうしょ)などを かいて だします。
・1年間(1ねんかん) あたらしい住所(じゅうしょ)に 転送(てんそう) してくれます。
・郵便局(ゆうびんきょく)にもっていくもの
・在留カード(ざいりゅうかーど)、運転免許証(うんてんめんきょしょう)など
外国人のための賃貸探しのガイドブック
タガログ語:Sa Mga Dayuhan Gabay Para Sa Naghahanap Ng Paupahang Bahay

2023年3月25日「らの会わぃわぃbyネットワークながた」第74回 3月11日東日本大震災12年~防災について


2023年2月発災のトルコ・シリア大地震、2023年3月11日東日本大地震12年、2023年3月18日「第8回全国被災地語り部シンポジウムin和歌山」南海トラフ大地震の予想もふまえ開催。
では街に共に住む障がい者の防災はどうなのだろうかということを語り合いました。

2023年3月12日放送 エフエム二風谷放送(愛称:FMピパウシ)第263回目

第263回目
3月→モキウタチュプ<アイヌ語>
◆地域のニュース
①農地のかなた 神の雄峰
幌尻岳視点場=平取町
2月15日付 北海道新聞「日高」版より
②読者の声 自営業 太田哲平(29歳)
アイヌ語 授業で扱うべき
2月24日付 北海道新聞より
③二風谷クラフト都内で発表
文様デザイン力で広まる
コシノさんら新作の意義語る
2月25日付 北海道新聞「日高」版より
④歌、踊り3年ぶり楽しむ
平取で「アイヌ文化祭」
3月1日付 北海道新聞「日高」版より
⑤アイヌ遺骨返還 5月にも 遺族会と協会に オーストラリア博物館保管の4体
3月5日付 北海道新聞より
◆萱野志朗のコメント
◆「梨乃と啓介のポンノ ポンノ」(30)
担当:原田啓介、木村梨乃
◆「萱野茂二風谷アイヌ資料館」からのお知らせ
◆カムイユカラの紹介コーナー
「アホクフ カッコク カムイ ネ」
(私の夫はカッコウ鳥)
語り:黒川ちねぷさん
録音:1961(昭和36)年10月29日
◆小松和弘のアイヌ文化にまつわる小話(28)
担当:小松和弘(アイヌ語ペンクラブ・会員
◆インタビューコーナー
ゲ ス ト:ロレーヌ・トゥルシーさん
     フラン人写真家 
通 訳:諏訪部佐代子さん
インタビュアー:萱野志朗
◆エンディング
①本日の放送について(感想)
②「ピパウシ」からのお知らせ (仙石裕子)57:20               
③締めの言葉   萱野志朗      

2023年3月21日「神河のこどもたち世界へ発信」神河アラウンザワールド第4回


兵庫県のほぼ中央に位置する 神崎郡(かんざきぐん)神河町(かみかわちょう)。
💓の型の地形が特徴です。
およそ8割が山林に囲まれた、緑豊かなこの場所に、1万人の人々が暮らしています。
番組最初に聴こえてきたのは、全校児童17名の ちいさなちいさな小学校、神河町立長谷小学校の子供たちの声です。
「神河のこどもたち世界へ発信」
 神河アラウンザワールド
たくさんの方々に支えていただき、応援、ご協力いただき
配信して参りましたこの番組も、いよいよ最終回です。
4回目の今回は、1年間をふりかえりながら、
世界へ発信!!
神河のこどもたちの声に、おもいに・・・
耳と心を・・傾けてください・・。
*方言コーナー、昔話コーナー
*神河の宝物
*2023年2月6日発災のトルコ。シリア地震について
☆番組をきいてくださっているみなさんも
ぜひ、いろいろな感想や思い出をおしえてください♬
☆Webページ「かみかわ ラジオ プレイス」から送っていただけます。

神戸市長田区から世界の言語で放送しています。