「わぃわぃ社会部」タグアーカイブ

歴史、社会変革、文化、わぃわぃが伝えたいニュースなどの番組

2022年9月10日「片岡法子・桂福点のむしMEGAネット」第27回



人口の減少に伴い、どこの地域でも話題になっている学校の統廃合。
全校児童が39人の西脇市立双葉小学校もその対象になろうとしています。
しかし15年以上にわたり小規模特認校として展開してきた同小には、
そのユニークな教育を求めて全国から西脇市に引っ越してこられる方が
あるほどの実績があります。
人数が少ないから廃校は仕方がないのでしょうか。
いま、教育にとって何が求められているのか、
双葉小学校の事例から見えてくるものに、むしMEGAネット!

◆ご意見・ご感想、アイデア、ご協力いただけることなど
 ございましたら下記までご連絡ください。
 お待ちしております!
 E-mail:info0615@hyogen-mori.net

Burn out y más noticias de Japón Programa Radial


Hoy miercoles 7 de septiembre, a partir de las 7 pm, La psicóloga Irma Arauz nos explica sobre el Burn out y como evitarlo. Además, más noticias e informacion de Japón.
Escúchanos sintonizando la emisora japonesa FM YY 77.8
Transmisión en vivo:
Facebook: http://www.facebook.com/RevistaLatin.a/
Youtube: http://www.youtube.com/user/fmyytube
住みやすい日本をつくるためのスペイン語情報番組です。
神戸市長田区からスペイン語と日本語でお送りしております。
あなたの近くに、スペイン語圏の方がいらっしゃったら、ぜひ、この番組をお知らせください。
ひょうごラテンコミュニティTEL 078-739-0633 HP https://www.hlc-jp.com
RevistaLatin-a  https://latin-a.org

2022年9月3日学生番組「神戸学院大学2年三輪萌惠香〜災害とラジオ」


神戸学院大学経済学部経済学科2年 三輪萌惠香〜災害とラジオ〜
エフエムわぃわぃのインターンに参加しようと思ったのは、災害時の情報の大切さ、そしてエフエムわぃわぃは、阪神・淡路大震災の時の特に地域に住む外国人への情報を提供したということを知ったから。
たかとりコミュニティセンターでの経験期気づいたこと。
いろんな国の人が「共に」働いている。
ひとりひとりに寄り添っている。
自立した生活ができるような情報提供を行っている。
「何ができないか」より「何ができるか」を大切にしている。
エフエムわぃわぃでの経験で学んだこと。
コミュニティ=自分のことをわかっている人の繋がり をつくる!
安心できる情報、人、場所があることが災害時には特に重要であること。
人と人との繋がり、信頼できるメディアは、命を守ると実感した。

2022年9月3日コミュニティAD「ウクライナからの避難者 ラリッサさん 生かされた命!」


ウクライナからの避難者 ラリッサさん 生かされた命!
ウクライナ キーウの少し西 ジトームィルから避難してきたラリッサさん(愛称ローラさん)
故郷では県の職員として農業財政に関わってきた彼女にとって、2月24日の爆音は衝撃ではあったが
すぐに終結すると思ったことであった。

しかしながら〜〜〜〜今故国から遠いこの日本・神戸に逃れてきた。
なぜ彼女は避難を余儀なくされたのか?
なぜ彼女は避難を決意したのか?
それは彼女のいくつもの大きなトランクに詰まっていたものが物語っている。

生かされた命、神戸の地でもウクライナの平和を勝ちとる役目が自分にあるということ。
様々なウクライナへの想い、そのほんの一部をお聞きしました。

FMYYがこの番組制作にあたって願うこと。
それは私たち自身に与えられたことであると考えて彼女のお話をお聞きしました。

日本・神戸・長田の私たちはラリッサさんのお話を聞いて、
何ができるのでしょう?
何をしなくてはならないのでしょう?
何を考えるべきなのでしょう?

Noticias de Japón – Programa radial


◆◆Programa radial Latin-a / ラジオ番組ラティーナ◆◆
Hoy miércoles 31 de agosto, a partir de las 7 pm, en el programa radial Latin-a, noticias e información para la vida cotidiana en Japón.
本日8月31日水曜日午後7時からのラジオ番組ラジオ番組ラティーナライブ 配信します。
VER programa en vivo a partir de las 7 pm (Hora Japón):
日本時間19時からライフ配信しますので、お楽しみください。
Emitido en vivo los miércoles de 7 a 8 p. m.
Noticias, información para la vida cotidiana, difusión de eventos y actividades culturales, entrevistas.
3er. miércoles, orientación médica, Dr. Raúl Ortega (Incamed).
4to. miércoles, orientación en tema migratorios, Lic. Marcos Nakashima (Daikei Consulting)
Escúchanos sintonizando la emisora japonesa FM YY 77.8
Transmisión en vivo:
Facebook: http://www.facebook.com/RevistaLatin.a/
Youtube: http://www.youtube.com/user/fmyytube
住みやすい日本をつくるためのスペイン語情報番組です。
神戸市長田区からスペイン語と日本語でお送りしております。
あなたの近くに、スペイン語圏の方がいらっしゃったら、ぜひ、この番組をお知らせください。
ひょうごラテンコミュニティTEL 078-739-0633 HP https://www.hlc-jp.com
RevistaLatin-a  https://latin-a.org

2022年8月外国人留学生食糧支援キャンペーン!


「困窮する日本語学校留学生への食糧支援の実施と食糧(米と乾麺)寄付」
神戸には、外国からの留学生が日本語を学ぶ日本語学校が二十校以上あリます。
留学生達のほとんどは、レストランやコンビニエンスストア、工場などで、法律で認められている週28時間を上限に働き、
生活費を稼ぎながら学校で日本語を学んでいます。
ベトナム、ミャンマー、ネパール、バングラディシュ、インドネシアなどからの留学生達です。

コロナ禍の二年間、入学手続きを終えても日本の入国をできなかった留学生が、入国制限が緩和されたことで、
一気に来日し、ほとんどの日本語学校が留学生で溢れかえっています。

ただ、日本に来たばかりの留学生は、日本語が十分にできないことから、レストランやコンビニエンスストアなどで働くことはまだ難しく、
工場など限られた就労場所しかありません。
しかし、二年分の留学生が一気に入国したことで、工場でのアルバイトも空き待ちの状態で、なかなかアルバイト先が見つかリません。
今は貯金を取り崩して、なんとか生活を続けています。

こうした留学生達の生活を支援するため、NGO神戸外国人救援ネットでは緊急食糧支援を以下の要領で実施することになりました。
困窮する留学生に届けるお米、乾麺(カップ麺、インスタント麺)の寄付をお願いいたします。