自由演劇倶楽部「えん」は、認定NPO法人コミュニティ・サポートセンター神戸が都市公園内に設置運営、地域共生拠点のあすパークを拠点として活動中。
演劇経験者も初心者も、発声練習、ストレッチ、台本の読み合わせなどの実習2回基本木曜日に実施しています。代表は朝倉有子さん氏。
年に1回はFMYYでの社会問題に取り組んだ自作の朗読劇を配信しています。2023年度はヤングケアラーのはなしです。
「交流・参加型(居場所)」タグアーカイブ
わぃわぃを場として集い発信する人たちの番組、ローカルニュース
2023年8月26日「ワンコイン番組」本日は台風7号香美町被災レポートと柳川さんの神戸発祥メロンパンの謎
2023年8月15日兵庫県を縦断した台風7号の香美町村岡区長須集落の被災状況レポート。
元FMYYスタッフの本多秋香さんによる、彼女が2013年から2019年まで住んでいた香美町村岡区長須集落の被災状況を写真とともにお伝えしました。
そして後半は、ツムさんこと柳川務さんの神戸発祥のメロンパンの謎解きのお話。パンのまちKOBEならではのパンの謎色々〜〜〜
最後は「癌ステージ末期」の告知を受けたツムさんの命の計り方。寿命が決まったからこそ、1日1日を大切に、1時間1時間を、1分1分を愛しんで生きていく時間の過ごし方をお聞きしました。
自然災害は人間が原因のところもあるけれど、それはそれとして、地球に生きている限り仕方がないこと。
しかし紛争や戦争は人間が問えmることができる!!
このことを世界に発信していくFMYYでありたいと強く思います。
2023年07月22日「らの会わぃわぃbyネットワークながた」第78回
本日のゲストは👆〜うっそウッソ〜👆のパフォーマンスでお馴染みの「須磨のスター しんごお兄さん」
舞台と客席といったパフォーマンスではなく、会場全部が一体となったパフォーマンスで参加者も巻き込みむワンマンバンドのお兄さんです。
その始まりのきっかけ、コロナ時代のストレスからの突発性難聴、などなどいろんな素顔のお兄さんのお話が満載です。
2023年7月15日 第52回 街ブラ~人と街とくらしを探る
今回のゲストは、
エニタイムフィットネス学園南店 マネージャー 城井愼平さんです。
神戸市と連携して、エニタイムフィットネス様のほぼ全店でフードドライブ活動をされています。
スーパーで見かける食品ロスをなくす運動を、フィットネスジムでされていると知り、びっくりしました。
北区のこども食堂へ寄付されているそうで、そのこども食堂はなんと街ブラ第15回(2018年8月)にご登場くださった
小野田悦子さんが運営している「みんなのごはん」なんです。
ご縁を感じて是非とも街ブラゲストにいらしてください~とオファーさせていただきました。
この放送が、フードドライブについて改めて考えていただけるきっかけになれば嬉しいです。
また、コロナで在宅勤務が増えたせいか、フィットネスジムに通う人が増えたとか。
城井さんのお話を伺って、運動不足を反省しました。
日常的に運動することはやっぱり大切ですね。
ストレッチがんばろうっと!
これからも街ブラは、輝く人・街を応援します!
提供 一般社団法人パートナーズ
オープニング曲「171」
エンディング曲「Touch the rainbow」
演奏 BloomWorks
2023年7月8日「わぃわぃキッズラジオ」リニューアル第55回
**編集の都合により7月9日日曜日13時半よりにYoutube画像はご覧になることができます。**
みなさん、こんにちは。この番組(ばんぐみ)は、子どもたちだけで よそでは言えないホンネをありのままにしゃべる、わぃわぃキッズラジオ!
コロナ禍(か)の影響(えいきょう)もあり、2020年10月の第(だい)50回(かい)放送(ほうそう)で、いったんお休(やす)みをいただいていたこの番組(ばんぐみ)ですが、2022年11月5日から新(あたら)しいメンバーで復活(ふっかつ)しました。イエーイ!
この番組は、ひょうごボランタリー基金 地域づくりNPO事業助成を受け
一般社団法人パートナーズの提供でお送りします。
今回は前半、奈良に行ってきた〜〜の話と夏の予定です。
後半は「みんなの疑問をみんなで考える」コーナー
日常に潜む素朴な疑問を出し合って、みんなで考えるコーナーです。
① 「なんで血って赤いの?」
② 車の速度についての疑問
③ エアコンの室外機のプロペラがなぜ左についているのか
の3つです。
来週から、FMわぃわぃのホームページとYouTube、ポッドキャストで、すきな時間にきくことができます。「FMYY」で検索してください。
YouTubeのコメント欄にキッズへの応援メッセージお待ちしています。
2023年7月8日「ワンコイン番組」台湾台中東海大学からの懐かしいお客様
2009年から神戸スタディーとして「越境する移動と定住」を探るフィールドワークを神戸を中心に精力的にされている東海大学日本語学科の黄淑燕先生。人々はなぜ越境するのか?その目的、動機、背景を探る旅は、コロナでこの3年途絶えていましたが、やっと再び再開されました。
7月2日、懐かしい黄淑燕先生が、FMYY金千秋に会いに、新しい引率者呉素汝氏と大学院生王藝蓁さんと林昱蓁さんを連れて、ひさしぶりに訪問くださいました。
自分の生まれ故郷ではない「他郷」での暮らし。それをあえてするのはなぜか?
たくさんの越境し、定住する人々と共に暮らす神戸!に住む一人として歴史を振り返り、そして受け入れ側として何が必要なのかをじっくりと噛み締めたいと思います。あなたはどう考えられますか?