リーフグリーン かわら版

震災から23年を迎えて 通信103号

今年も1月17日の震災記念日を迎えました。23年前のあの日、私たちは突然大きな揺れに襲われ、その上火災にも見舞われ多くの被害を受けました。完膚なきまで打ちのめされた私たちでしたが、それでも支援に駆けつけてくれた多くの方々に助けられて、再び立ち上がることが出来ました。その体験をもとに、人と人がお互いに尊重され、お互いに持っている力を出し合って助け合い、皆がいきいきと生活することが出来るようにとの思いで「リーフグリーン」を立ち上げました。現在はNPO法人となり、正会員の一人一人が「リーフグリーン」の一員として互いに持てる力を出し合って助け合いながら、会の存続を支えています。運営的には、賛助会員として資金面で支え続けて下さる方もおられ、本当に感謝しております。
この震災体験の記憶が忘れ去られないよう、私たちも毎年初心に帰って「リーフグリーン」の理念を思い返し、次の世代へとしっかりと引き継いでいかなければ…と思いを新たにしています。皆で心を一つにして、すばらしい1年にしていきましょう。理事長 吉本 加津子