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コミュニティAD 2019年7月23日 805たんばFMさん来局!コミュニティメディアの持つ力。

今日の突然YOUTUBEは、コミュニティAD!コミュニティメディアの持つ力をそれぞれが語ります。

参加したのは、丹波市氷上からやってきてくれた805たんばFMの北村さんと前川さん。
そしてそこに本日インターン1日目の神戸学院大学社会学部4人左から松木彩華、東権裕美、堺早希、池淵花菜子です。ミキサーとスィッチャーは金千秋です。

学生たちのレポート・感想は以下 続きを読む コミュニティAD 2019年7月23日 805たんばFMさん来局!コミュニティメディアの持つ力。

2019年7月20日「ワンコイン番組」パウロ・川福・久男さん追悼番組

本日のワンコイン番組はパウロ・川福・久男(がんちゃん)さんを偲んでの追悼番組です。参加者は、アキさん、日野さん、いまちゃん、黄門さんこと佐藤さん、大ちゃんこと大見さん、ミキサーは金千秋でした。

この写真は2005年から2007年カトリックたかとり教会再建のため新長田大正筋のアスタくにづか4番館2階に「たかとりコミュニティセンター」が移動していたときの入り口での川福さん。手元にあるのは、毎週土曜日の賄のカレー。土曜日放送の「ねね」のみなさんが賄としてのカレーの調理担当でした。この下の写真は再建工事のとりかかる前、みんなで解体に協力していた時の「燻燦老蘭(工事監督小屋)」名前はイブサンローラン(命名者神田神父)
  カトリックたかとり教会の大国柱的信徒、そしてたかとりコミュニティセンターでの1996年の「1.17KOBEに灯りをinながた」のためのロウソクつくりのご支援、そしてバラック状態だったカトリックたかとり教会の再建の中心人物として、「燻燦老蘭(イブサンローラン=掘っ立て小屋の中で、七輪で調理するので、燻されるところから命名された小屋、元救援基地の車いす用のトイレを改築したもの)」を根城に、清水建設の当時教会再建の担当だった、日野さんたちと神田神父と一緒に飲みながら、食べながらいろんな策を練られました。

また神田神父メインパーソナリティ番組「ミッドナイトねね」の後発番組として生まれた「ちょっとナイトねね」から「アフタヌーンねね」のパーソナリティを務めた川福さんの本日はお葬儀。参列した仲間が語る追悼番組のキーワードは「繋がり」「人の輪」「だちづくり」でした。

2019年7月13日ワンコイン番組~選挙!他郷暮らし・イベント~

7月13日の第2土曜日の参加者は、蔀より子、金千秋、ミキサー上澤寛文、そして後半は立命館大学の松本雅美でした。

まず最初は7月21日日曜日の選挙!!について。

2019sangiin_kijitsuzen

(期日前投票所@神戸市)

2019年7月14日日曜日11時から18時@三宮勤労会館7階 西日

本最大のラテンのイベントです!!入場無料。どなたでもご参加ください。防災の知恵も手に入れることができます。

7月17日と18日は長田神社の神事「夏越智の輪くぐり」に合わせた地域イベントにFMYYも参加します。

즐거운 잔소리 시간~7월「혜은이 씨의가요에 대해」


매월 1 회 엄미령씨와 타키자와 선생님이 한반도의 노래와 그 사회 배경을 말한다.
이번에프로그램에서는 1970년대 박정희대통령시대 인기가수에 혜은이씨 대해 이야기합니다.

AWEPあんしんつうしん7月~「防災(ぼうさい)」~&Talkは、Multicultural children’s supporter! こども多文化共生サポーター

今月の「あんしんつうしん」
「防災(ぼうさい)」

「防災(ぼうさい)」は、おおあめ、じしん などの 「さいがい」のひがいを すくなくすること、そのために、今から じゅんびを すること です。
いつ どこで 「さいがい」が おきるのか わかりません。でも、「さいがい」は おこります。いのちを まもるために いえのなか たてもの・かべ・へいの あんぜんを かくにんします。ちかくの 「ひなんじょ」(あんぜんに にげるばしょ)が どこに あるか しらべます。いえから でるときにもっていく、パズポート(ぱすぽーと)、在留カード(ざいりゅうかーど)、おかね、みず、くすり、懐中電灯(かいちゅうでんとう)、レインコート(れいんこーと)などを いれた りゅっくさっくを よういすると あんしんです。「さいがい」のときに つかえる 「でんごんダイヤル(だいやる)」が あります。ばんごうは “171” です。かぞくや しんせき に れんらくするときに つかえます。

Tips for Disaster Prevention: Are there any measures you can take to reduce damages and increase survival chance with your family members in case of disasters, such as flooding and earthquakes? We can’t know in advance exactly when and where disasters will occur, but we can say that disasters will occur. What can we do to protect our lives? First, we can check the conditions of our house, walls, and brick fences now. Second, find out the location of the nearest emergency shelter beforehand. Third, prepare a backpack containing a survival kit such as passport, residence card, some money, water, medicine, a flashlight, a raincoat, etc. Fourth, remember you can dial 171, the special number for disaster times to leave messages and to contact your family members and relatives.

Importanteng
Paalala pos a pag-iwas sa kalalamidad sa buwan ng September.


~TALKcorner~Multicultural children’s supporter! こども多文化共生サポーター