「YY音源ライブラリ」カテゴリーアーカイブ

2023年2月4 日AWEPあんしんつうしん「一日離婚相談ホットラインいちにちりこんそうだんほっとらいん」

「外国人(がいこくじん)のための一日(いちにち)離婚(りこん)相談(そうだん)ホットライン」
2023年(ねん)2月(がつ)25日(にち)(土(ど))10:30~16:30 ​
<電話相談(でんわそうだん)>
TEL: 06-6362-6125
(この日(ひ)だけ使(つか)えます、予約(よやく)はいりません)​
<面談(めんだん)・ZOOMでの相談(そうだん)もできます>
※事前(じぜん)に予約(よやく)してください (しめきり2月(がつ)22日(にち)(水(すい)) AM10:00)
※お一人(ひとり)50分(ふん)まで。
予約先(よやくさき) TEL: 06-6843-4343  E-mail:atoms@a.zaq.jp (とよなか国際(こくさい)交流(こうりゅう)協会(きょうかい))
※面談(めんだん)の会場(かいじょう)は大阪(おおさか)弁護士(べんごし)会館(かいかん)(大阪市北区(おおさかしきたく)西天満(にしてんま)1-12-5)です。
<オンライン(おんらいん)受付(うけつけ)>
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@ATOMS.ToyonakaInternationalCenter
主催:大阪弁護士会/リコン・アラート(協議離婚問題研究会)

第49回 街ブラ~人と街とくらしを探る 2023年1月28日配信

今回のゲストは、『マムラボ』を主宰されています竹下あきこさんです。
2006年からおもちゃコンサルタントとして活動を開始、ご自身の子育てとともに活動の幅を広げられています。
三人の子育てをされる中で、時代の流れとともに子どもさんお一人ずつ違う世界が広がったそうです。

昨年2022年には『神戸市社会福祉大会市長表彰』を受けられ、更には同年11月、東京で開催された「グッドトイフォーラム」でおもちゃコンサルタントとして最優秀プレゼンターに選ばれました!

現在の活動拠点は、JR兵庫駅近くのキャナルタウン南住宅集会所で、おもちゃ図書館KOBEライブラリー・子育てピアサポートを行われています。
その他にも、えきみなプレパ「マンスリーチャレンジ」
      おやこふらっとひろば長田「感覚あそび」
      兵庫図書館「おもちゃTO絵本展2」
      フィジオデザイン「あそびTOデザイン展」
など、コラボ企画も開催されています。
また、福祉や保育を目指す高校生に向けて市民講師もされるなど、神戸市内で様々な子育て支援活動をされています。

竹下あきこさんが主宰されている『マムラボ』には、子育てを楽しみたい!学びたい方へのプログラム・子育てがしんどい方への居場所がありますよ。

今年初めて「3/21世界ダウン症の日」啓発月間として、『スマイルプロジェクト2023』を企画されているそうです。
皆さん、是非「マムラボ」で検索して、ブログ・インスタをご覧ください。

これからも街ブラは、輝く人・街を応援します!

提供  一般社団法人パートナーズ
オープニング曲「171」
エンディング曲「Touch the rainbo」
演奏  BloomWorks  

第52回わぃわぃキッズラジオ(第三期)

2023年1月のわぃわぃキッズラジオは
なんと高校生サポーターさんが多忙のため参加できず、
小中学生のキッズメンバーだけでの初チャレンジとなりました。

トークテーマは「年末年始のあれこれ」
最近の小中学生は、どんなふうに年越しを過ごしたのか?
サンタクロースはやってきたんでしょうか?

後半コーナーでは「なぞなぞ大会」
リスナーのみなさんもいっしょに答えを考えてみてください♪

まわりの心配をよそに、キッズメンバー3人で助け合って
素晴らしい30分の番組が完成しました!

こどもたちにとっては学校、フリースクール以外の、地域の人たちとつながる機会として。
自分たちがやりたいことをチャレンジできる居場所として。
こどものありのままの声を社会に届けて社会課題の解決につながる番組を目指して。

このたくましい新キッズパーソナリティーたちを応援していただけると嬉しいです!

次回放送予定は3/4(土)です。

提供:一般社団法人パートナーズ

らの会わぃわぃbyネットワークながた 2023年1月17日28年目の「1.17KLOBEに灯りをinながた」

出演:くららべーかりー ネットワークながた 石倉泰三 今回は28年目25回目の「1.17灯り」実行委員会実行委員長代行として。
1995年の1月17日は連休明けの火曜日、今年も同じく火曜日。そして1月21日は旧正月の大晦日、22日は旧のお正月。
28年前と同じ曜日、月回りが並びました。
あの時は中国をルーツとする人々、朝鮮半島をルーツとする人々、ベトナムからの当時は難民の人々は、やがてくる旧正月のお祭りのために
たくさんのご馳走を家に用意していた人々がたくさんいました。
だからこその南京町での炊き出し、朝鮮学校や民団、総連での炊き出しがすぐさま行われ、ベトナムの人々も家々から持ち寄ったご馳走でお腹を
満たすことができました。
そして石倉さんの当時新長田駅の北側の山吉市場(現在は市場ではなくマンションの一階にテナントが入っているという形式です)にあった
くららべーかりーでも通所のスタッフの安否確認後、そのスタッフの「パン焼こう」の一言から、倉庫にあった材料を集めて、焼き立てぱん
の炊き出しを行いました。
その焼き立て、ホカホカのプチパンを受け取った方々からの「ありがとう〜〜」の心が「支援する」「社会の役に立つ」「人の心を温める」
という実感を広げていったことは、よく知られています。
「1.17KOBEに灯りをinながた」の開催も、追悼だけが目的ではありません。
あの時、あの日に確かにみんなが感じ取った、心を温めたその思いを、知っている人も知らない人にも、伝搬する、伝えつ続けていく、そのことを
大きな目的として「灯り」を灯し続けています。
FMYYのYouTubeサイトでも会場の様子をご覧いただけますので、一度アクセスしてみてください。
**全ての人が幸せに生きていくまちづくり、全ての人が平和に暮らせますように!**

AWEPあんしんつうしん2023年1月〜節分(せつぶん) 2月3日(きんようび)

節分(せつぶん)= 季節(きせつ)のわかれめ
2がつ4にち「立春」(りっしゅん)
→前(まえ)の日(ひ)が「節分」
春(はる)のはじまり
=新(あたら)しい年(とし)のはじまり

・「豆(まめ)まき」をする
・年(とし、ねんれい)の数(かず)の豆(まめ)を食(た)べる
・恵方巻(えほうまき)を食(た)べる
今年の恵方(えほう)は南南東(なんなんとう)

2023年1月8日放送 エフエム二風谷放送(愛称:FMピパウシ)第261回


◆地域のニュース
①「味力探訪」(みりょくたんぼう)
アイヌ民族は「フンペオハウ」
2022年12月18日付 北海道新聞より
②「ひと 2022」
平取の実家の牧場で働きながら馬を撮る
高橋明里(たかはしあかり)さん
12月21日 北海道新聞より
③平取「義経塾」学力向上に手応え
地元高志望増へ平取町が開講5年
12月24日付 北海道新聞「日高」版より
④朝の食卓 萱野志朗さん
「ふたつのクリスマスケーキ」
12月25日付 北海道新聞より
⑤杉田氏交代「判断遅い」
北海道民からも批判の声
12月27日付 北海道新聞より
◆萱野志朗のコメント
「梨乃と啓介のポンノ ポンノ」(28)
テーマ:新年あけましておめでとうございます
担当:原田啓介、木村梨乃
◆「萱野茂二風谷アイヌ資料館」からのお知らせ
カムイユカラの紹介コーナー
「シコッ ウン サクソモアイェプ」
(支笏湖の大蛇)
語り手:黒川てしめさん
録音:1961(昭和36)年10月29日
◆『萱野茂アイヌ神話集成第1巻』
カムイユカラ編Ⅰより
担当:植松由貴
◆木村二三夫の言いたい放題(69)
担当:木村二三夫
◆小松和弘のアイヌ文化にまつわる小話(26)
担当:小松和弘(アイヌ語ペンクラブ・会員
◆エンディング
①本日の放送について(感想)
②「ピパウシ」からのお知らせ (仙石裕子)57:20              
③ 締めの言葉   萱野志朗