2020年11月21日「ワンコイン番組~ホザナ・ハウスの森代表のお話」

本日の今ちゃんのお話「がんばれシルバー(シルバーとは基本的に70歳以上)」
このCOVID-19の第3波!じっと家にこもるのでは、運動能力が衰えます。
空気の良いところを散歩したり、ラジオ体操をしたりして、元気に過ごしましょう~~!

そしてゲストはNPO法人ホザナ・ハウスの代表プロテスタント教会、神戸弟子教会 担任牧師 森康彦さん
NPO法人ホザナ・ハウスは、2010年に『J.J.W.M.神戸弟子教会』の有志が集い、少年院などからの退院者の自立支援のために設立されました。

少年(これは年齢の小さい人々という意味で、男性・女性の性別は関係ありません)たちの【帰る場所】として設立されました。帰る場所、つまり信頼できる大人の居る場所、自分たちの帰りを待っている人がいる場所、社会へ巣立つための「職業」「働く」「社会の一員になる」という概念を育てる場所です。

基本理念として「厚生保護」「少年福祉」「障害者支援」の3つが大きな柱の場所です。

Nobyembre 21, 2020 Programa ng pamayanan ng Pilipinas na “MASAYANG TAHANAN” panimulang programa

About MASAYANG TAHANAN
Ang Masayang Tahanan ay isang Philippine Community na itinatag ng WORKMATE dito sa Kobe noong 2015 sa layunin na mabigyan ng pagkakataon at lugar ang mga Nanay na naninirahan dito sa Kobe upang madinig ang kanilang suliranin at magkatulungan sa pagbibigay ng solusyon para dito.
📞078-779-1572
e-mail mt4filmoms@gmail.com
Facebook MASAYAN TAHANAN
https://www.facebook.com/filmoms/
What we do
Ang Masayang Tahanan po ay may programang pag-aaral na ginaganap tuwing 2nd at 4th Linggo ng buwan. Ang Japanese Class, Tagalog Class para sa mga bata ay nag-uumpisa ng 1:30-3:00 ng hapon. Ang Computer at Caregiver Class naman ay nag-uumpisa ng 3:30-4:30 ng hapon.
Maliban sa mga pag-aaral, lumalahok din ang Masayang Tahanan sa mga aktibidad tulad ng Tabunka Festival at Multicultural Café.
Nagkakaroon din po kami ng Study Tour. Sa ganitong paraan, unti-unting nagkaroon ng kaanyuan ang grupo.

2020年11月8日日曜日FM二風谷放送局「FMピパウシ」第235回


日本でただ一つのアイヌ語を交えたアイヌ文化の番組
11月は、アイヌ語でクウェカイチュプ
(ここで使われているアイヌ語は出典萱野茂:方言沙流です)
この番組はプロジェクトMの提供でお送りいたします。

テーマ:米国の大統領選の行方について。
◆地域のニュース
①ウポポイ開業3カ月 課題は
萱野茂二風谷アイヌ資料館 萱野館長
10月11日日付 北海道新聞より
②マツタケ豊作 笑顔の秋
採取歴20年 平取の船越さん
10月15日付け北海道新聞「日高」版より
③カルチャー 「ウコ チャランケ」
宇梶静江さん 「ウポポイ」と民族共生
10月21日付 北海道新聞(夕刊)より
④貝沢さん経産大臣表彰
アイヌ伝統工芸の振興、育成に貢献
10月31日付け北海道新聞「日高」版より
⑤アイヌ遺骨「返還が当然」
先祖の歴史研究 平取の団体・木村さん
11月2日付 北海道新聞より
⑥ウポポイで伝統の舞披露
アイヌ民族文化祭 盛況
11月8日付 北海道新聞より
◆「梨乃と啓介のポンノ ポンノ」(5)
  担当:原田 啓介
     木村 梨乃
◆「カムイユカラの紹介コーナー」
 「シコッ ウン サクソモアイェプ」
(支笏湖の大蛇)
語り:黒川てしめさん 録音:1961(昭和36)年10月
『萱野茂のアイヌ神話集成第1巻』
 カムイユカラ編Ⅰより
 紹介と解説:仙石裕子
◆「萱野茂二風谷アイヌ資料館」からのお知らせ
◆「木村二三夫の言いたい放題」 第57回目
  担当:木村二三夫
◆二風谷小学校だより(3)
担当:金光宏明さん(二風谷小学校・校長)

2020年11月14日「放課後ジュニアラジオ部」

毎月第2土曜日、中学生がメインの番組「放課後ジュニアラジオ部」!

現役中学生がわいわい楽しく放送していきます!
今月は久しぶりの生放送です。

【使用音源】
「甘茶の音楽工房」さま
http://amachamusic.chagasi.com/

「フリーBGM・音楽素材MusMus」さま
http://musmus.main.jp/

「DOVA SYNDROME」さま
https://dova-s.jp/

※この番組は音声のみの配信となります。

2020年11月14日「コロナ禍の生活を記録する。学生たちのフィールドノート」山中ゼミ3回生メディア工房1 その3 後半

◆後半
制作者:江頭舞 関西学院大学総合政策学部山中研究室
タイトル:自粛生活、、あ な た は な に し て た?~ コロナ 自粛 と そ の 後

緊急事態宣言が 出る2日前までは 下宿先で 自粛生 を 送っていた 。
しかし、買い物に 行のも躊躇して 住まうという状況で生活することは難しいと判断。実家に帰省した。
そのため5月からのオンライン授業も実家から受講していた。
コロナ自粛が少しづつ緩和されてきた中で、もうStayHomeは過去のことと感じている人もいるかもしれない。
しかし自粛中の生活を過去のこととして捉えるのではなく。いつ再度WithCOVIT-19の状態になるかもわからない。そのためこの番組は自粛中のことを忘れないために配信するという狙いがある。
生活のルーティンではリアリティを追求した。
又すべての動画において人と人が密にならないように気を付けて撮影を行った。
別で声の録音をしたナレーションを行ったり、しz峰内の声を抽出して静止画に付けたりした。
そして対策法については実際に行われている対策を調べたり、現場を見に行ったりした。
自身も夏休みの間外出することが多く、コロナ自粛中ほど警戒しなければならない意識が日に日に薄れていた。
そのためこの番組を通して、なんのために約3・4か月もの間、家に閉じこもっていたのかを今一度考える機会になった。
何より発信する立場の自分自身がコロナ機関の自粛について一番考えさせられたように感じている。

2020年11月14日「コロナ禍の生活を記録する。学生たちのフィールドノート」山中ゼミ3回生メディア工房1 その3 前半

「コロナ禍の生活を記録する。学生たちのフィールドノート」
◆前半
制作者: 星円 関西学院大学総合政策学部山中研究室
協力者: 市野李奈
タイトル:体育会女子大生のコロナ禍での取り組み

2月の終わりから6月中旬まで実家である東京都稲城市で生活していた。
祖父母も同じ家で生活していた、外出は必要最低限を心掛けていた。
6月中旬になると部活動の再開の目処が立ち、兵庫県西宮市に帰った。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、全国大会が中止となったが、地域別の特別大会優勝に向けて活動を再開した関学ラクロス部。
「2020年をなかった年にさせない」をモットーに自分たちができる最大限のことを行った。
これらの活動を形として残したいと思い、制作した。
自粛期間中と現在の生活の違いを比較できるように映像だけではなく、言葉でも伝えることを意識した。撮影の際は、タイムラプス等も活用し、カメラを気にせずにルーティンを行うことができた。
フィールドノートを見返すことでその日の行動だけではなく、そのときの心境等も振り返ることができた。記憶や経験を形に残すことはとても意味があると実感した。
また、それらを発信することで何か得られるものがあると思うので今後の活動に活かしていきたい。

神戸市長田区から世界の言語で放送しています。