2020年5月9日第43回「わぃわぃキッズラジオ」


第43回わぃわぃキッズラジオ
2020年5月も名古屋在住のミキサーさんと神戸のキッズメンバーで繋がって
テレワーク収録を行ないました。

今月のテーマは、
「コロナの影響あれこれ」です。

コロナの影響でどんな変化があったかな?よくなったこと、うれしいこと、
わるくなったこと、困ること、悲しいこと、コロナが落ち着いたらどうなるだろう?
4人でたくさん語り合いました。

ビデオ通話では声が途切れがちなため音声通話で収録にチャレンジしましたが、
それでも聞き取りにくいところがありました。
どうぞご了承ください。

キッズメンバーは収録では時間が足らず、収録が終わったあとはビデオ通話に切り替えて3ヒントクイズやリレーおてて絵本、ビンゴゲームなど、お互いの家にいながらも
楽しく遊んでいました。

こどもは遊びを生み出す天才です!

この番組は一般社団法人パートナーズの発信事業ラジオマンネットがお届けします。

2ヵ月ぶりのワンコイン番組~本日はLINE音声収録でお送りしました。


3月4月とたかとりコミュニティセンターも8割減の三蜜を避けるという体制。
みんなでワイワイ集まる番組ワンコイン番組は自粛していました。
4月25日の遠隔でのcrewMTGをへて、FMYYのできること、一人ひとりの現場の声を届けようということで、5月9日土曜日から短縮バージョンですが再開しました。

トップバッターは心美人の朴明子さん。(ぱくみょんぢゃさん・마음이 아름다운 박명자씨 『친절한 금자씨 チンチョランクムジャシ】親切なクムヂャさんという有名な韓国映画はありましたが、みょんぢゃさんは20年近くFMYYの番組ではこう自己紹介されます)

元看護士だったということもあり、現在命をかけて医療や介護現場で方々へのエールのブルーライトアップ。
体操教室も閉鎖され、近くの散歩コースでの鯉のぼり。
ご自身の手つくりや友人の制作マスクと殺菌効果がある銅ということで10円玉の話。
最後は文化活動の携わる方々の厳しい生活と、さいたま市のさいたま朝鮮初中級学校の幼稚部のみ除外しマスク配布をしなかったという住民の命を守るという意識欠如の到底許せない行政の対応。

そして最後は「今までの価値観を変える生き方をしよう!」というAfterCOVID19の世界観を伝えていただきました。

2ヵ月お休みだった『街ブラ~人と街とくらしを探る』、5月は『コロナに負けるな!青空算数教室』を配信予定。


FMYYをお聴きくださっている皆さま、
『街ブラ~人と街とくらしを探る』担当 あっちゃんこと太田敦子です。
二か月もの間、お休みしてご心配をおかけしていたかもしれません。スタッフ全員元気です。
新型コロナウイルス感染症が拡がり、3月・4月とご予定くださっていましたゲストの方には安全第一のため、放送延期のご連絡をさせていただいております。
緊急事態宣言が解除された際には、是非とも取材に伺いますので、よろしくお願いいたします。
さて、5月の街ブラは、実は、私あっちゃんが運営している算数教室を放送して~とのオファーをいただき、収録放送させていただく予定です。
題して、『コロナに負けるな!青空算数教室』。
どうぞお楽しみに。

この番組は一般社団法人パートナーズのラジオママネットの提供を受けて制作しています。
またオープニングとエンディングの曲は、神戸発 防災音楽ユニット Bloom Worksの提供を受けています。

2ヵ月ぶりの『街ブラ~人と街とくらしを探る』の配信予定告知!

FMYYをお聴きくださっている皆さま、
『街ブラ~人と街とくらしを探る』担当 あっちゃんこと太田敦子です。
二か月もの間、お休みしてご心配をおかけしていたかもしれません。
スタッフ全員元気です。
新型コロナウイルス感染症が拡がり、3月・4月とご予定くださっていましたゲストの方には安全第一のため、放送延期のご連絡をさせていただいております。
緊急事態宣言が解除された際には、是非とも取材に伺いますので、よろしくお願いいたします。
さて、5月の街ブラは、実は、私あっちゃんが運営している算数教室を放送して~とのオファーをいただき、収録放送させていただく予定です。
題して、『コロナに負けるな!青空算数教室』
どうぞお楽しみに。

2020年5月6日Programa radial Latín-a,


Programa radial Latín-a, “Problemas con la visa debido a la propagación del Covid-19 en Japón” explica el Lic. Marcos Nakashima. Además, otras informaciones y medias que viene tomando el gobierno japonés.

“PERSONAS QUE SON CONSIDERADAS PARA REINGRESAR A JAPÓN, con algunas consideraciones”.

“Residente permanente”:永住者 (EIJUSHA)
“Cónyuge de japonés”:日本人の配偶者等 (NIHONJIN NO AHIGUSHA)
“Cónyuge de residente permanente”:永住者の配偶者等 (EIJUSHA NO HAIGUSHA)
Si tiene un estado de residencia de “residente” 定住者 (TEIJUSHA)

Si saliste de Japón con un permiso de reingreso antes del 28 de abril, en principio es posible reingresar desde los 14 países sujetos a rechazo de entrada.
*Sin embargo, se excluye a las personas que salieron de Japón el 3 de abril o después y tuvieran un historial de haber permanecido en países a los que se le niega la entrada a Japón.
Por otro lado, si abandona el país después del 29 de abril (o después del 3 de abril para los países que estaban sujetos a la denegación de entrada), estará sujeto al rechazo de entrada en principio.
Cabe señalar que los “residentes permanentes especiales” no están sujetos a la denegación de entrada.

Nakashima Marcos
DAIKEI CONSULTING

日本での covid-19 の拡散 による ビザ 問題“の解説.
解説はマルコス中島氏. さらに, 日本政府が取っている他の情報などについて解説します。

“日本への海外からの再入国(特に南米からの再入国)”

“永住者”
”日本人の配偶者等”
“永住者の配偶者”
“住民”在留資格を持っているなら(定住者)

4月28日までに再入国許可を持って日本を出国した場合、原則として入国を拒否された14か国からの再入国が可能です。
※ただし、4月3日以降に日本を出国し、日本への入国を拒否された国に滞在歴のある者は除きます。
一方、4月29日以降(または、入国を拒否された国は4月3日以降)に出国した場合、原則として入国を拒否されます。
なお、「特別永住者」は、入国を拒否されることはありません。
(FMYY事務所注釈:特別永住者に南米の人が含まれることはまずないとは思います。)
中島マルコス
大渓コンサルティング

コロナ災害下のみなさんへ たかとりコミュニティセンター代表神田裕


2020年5月コロナ災害にあるみなさんへ
阪神・淡路大震災以後25年に渡って活動を継続している特定非営利活動法人たかとりコミュニティセンター代表神田裕よりメッセージ。たかとり教会正面入り口。
中庭北側。
中庭南側。
教会キリスト像。
救援基地、教会、コミュニティセンター事務所。
聖堂前、集会やミサはありませんが、祈りの場は開いています。
すべての入り口にはアルコール設置。
1階のコミュニティセンター入り口。
2階の事務所に用事のある人は電話をします。
1階のリーフグリーンの入り口です。
2階事務所前にもアルコールを設置。
8割削減の2階事務所。
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神戸市長田区から世界の言語で放送しています。