2023年10月23日らの会わぃわぃbyネットワークながた 「カンボジアでのスラロニュプロジェクト報告」第81回

今回はカンボジアでのスラロニュプロジェクトで建設されたスラロニュ小学校での活動を紹介します。
関空から始まり、倉庫で荷物の仕分け。
ベトナムでのトランジットを経て、カンボジアに到着。生徒の数が5000人ともいうマンモス校と交流。
そして11年前からのスラロニュプロジェクトにより建設されたスロラニュ小学校での運動会。
泰三さんによるチィッコリ体操はどこでも本当に子どもたちに大受けだそうです。
綱引き。大きいズボンに2人入ってのリレーなどで楽しみました。
今回は名古屋の大学生たちも参加して、訪問先はスラロニュプロジェクトが調整、現地での企画実施は若い人々が実施してくれるというコラボ企画でした。
小学校で以前もp地混んでいたエコバックに子どもたちに絵を描いてもらいました。
モンテッソリー教育やカンボジアの食べ物の写真が続きます。
そして3年前まで訪問するたびに実施していた、センターでの障がい者の子どもたちへの支援。
心に残る今回のエピソードとしては、車椅子の女の子が家から全く外に出なかったのが、今回のスラロニュプロジェクトで支援センターに連れてきて、いろんな取り組みをしたところ、彼女の表情が全く変わったこと、そして帰国してからも送られてくる写真の彼女の嬉しそうな笑顔があることが大きな収穫だったと話してくれました。
「外に楽しいことがあるかもしれない〜〜というその情報」を彼女に伝えることができただけでも、今回の渡航は成果があったと思います。
IKIIKIいきいきゲストハウスはいつも泊まっているところです。

最後は、シェムリアップに新しく中国が作った空港から帰国したそうです。
まだまだ出来立てホヤホヤ〜〜だったそうです。

2023年10月28日ワンコイン番組「和田幹司さんへの尽きない偲ぶその思い」第14回わだかんさんも好きだったはず!そばめし談義。


ツムさんこと柳川務さんが語る「和田幹司さんへの尽きない偲ぶその思い」
第14回目は「きっとわだかんさんなら好きだったはず!のp神戸長田発祥のそばめし」
その歴史を深掘りすると、なんと「駄菓子屋」のにくてん。ではないかということに。
元々は、ゴム屋で働く人々のお昼ご飯の焼きそばに、冷やご飯を持ってきたのがその始まり。
大正筋の「やよい」さんでは、猫まんまならぬワンちゃんのご飯でドッグライスが転じてグッドライスと呼んでいます。
「そばめし」の名付け親は青森というのは、有名な話ですが、まぁ〜〜ゴム屋で働く人々の昼ごはんとして、庶民の中に広まっていったのでしょう。

またお好み焼きも東の大阪の関西風と西の広島焼の中間地点、「長田お好み焼き」の原型を保つのは、ツムさん調査では、「やよい」さんと「ゆき」さんだそうです。

¿Cómo puedo viajar a Japón y residir? 25 de octubre de 2023


Emitido en vivo los miércoles de 7 a 8 p. m.
Noticias, información para la vida cotidiana, difusión de eventos y actividades culturales, entrevistas.
3er. miércoles, orientación médica, Dr. Raúl Ortega (Incamed).
4to. miércoles, orientación en tema migratorios, Lic. Marcos Nakashima (Daikei Consulting)
Escúchanos sintonizando la emisora japonesa FM YY 77.8
Transmisión en vivo:
Facebook: http://www.facebook.com/RevistaLatin.a/
Youtube: http://www.youtube.com/user/fmyytube
住みやすい日本をつくるためのスペイン語情報番組です。
神戸市長田区からスペイン語と日本語でお送りしております。
あなたの近くに、スペイン語圏の方がいらっしゃったら、ぜひ、この番組をお知らせください。
一般社団法人ひょうごラテンコミュニティTEL 078-739-0633 HP https://www.hlc-jp.com
RevistaLatin-a  https://latin-a.org

Tháng 10 năm 2023 (Phần 3) “Sự chuẩn bị cho thảm họa ngay từ cuộc sống bình thường” / 2023年10月(Part 3)「普段の生活からの災害への備え」

住みやすい日本を創るための情報発信番組
HÃY AN NHIÊN MÀ SỐNG
2023年10月(Part 3)「普段の生活からの災害への備え」
Tháng 10 năm 2023 (Phần 3) “Sự chuẩn bị cho thảm họa ngay từ cuộc sống bình thường”

皆さん、こんにちは。今回はベトナム夢KOBEのAnh ThưとHayashi Takayaが日本に暮らすベトナム人に役立つ情報をお伝えします。
Xin chào quý vị và các bạn! Anh Thư và Hayashi Takaya của VIETNAM yêu mến KOBE xin được tiếp tục chia sẻ những thông tin hữu ích cho người Việt hiện đang sinh sống tại Nhật Bản trong chương trình ngày hôm nay.

前回の番組では「災害時のメディアの役割」についてお伝えしました。
Trong chương trình lần trước, chúng tôi đã chia sẻ về “Vai trò của phương tiện truyền thông trong thời gian thảm họa”.

Tháng 10 năm 2023 (phần 2) “Vai trò của phương tiện truyền thông trong thời gian thảm họa” / 2023年10月(Part 2)「災害時のメディアの役割」

今回の番組では、「普段の生活からの災害への備え」についてお伝えします。
Part 1では、関東大震災が発生した9月1日が「防災の日」になっているという話をしました。
Trong chương trình lần này, chúng tôi sẽ nói về “Sự chuẩn bị cho thảm họa ngay từ cuộc sống bình thường”. Ở phần 1, chúng tôi đã chia sẻ về việc ngày xảy ra đại động đất Kanto 1 tháng 9 trở thành “Ngày phòng chống thảm họa”.

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ワンコイン番組2023年10月21日 朴明子さん


2023年春においでになってからの半年ぶりの朴明子(パンミョンヂャ)さん。
最初は阪神の優勝とそしてこのクライマックスシリーズでの逆転劇について熱く語られました。
野球はやはり応援するチームがあると喜びも倍増するそう。
今年の岡田阪神は、地味に丁寧に塁に出ることを第一義に考え、ホームラン生の大打撃の重要だが、しっかりボールを見て4球ボールなら塁に出れる!勝つためにはどうすれば良いか?少しでも長くテレビに映り、送り出してくれた家族・実家。友人知人の自分の姿を見て喜んでもらう!ということを頭に入れておけ〜〜と言われたとか。。。
自無知な一歩ずつが今の最終回での大逆転という劇的なシーンをシーンをみなさまにお贈りすると言うファンサービスができているんだと阪神「フ」(フアンまで行きついていないそうです)のパンミョンヂャ解説委員のトークで始まりました。
本編では高齢者は「上を向いて歩こう♫」ではなく、「下を向いて歩こう!」を提唱。
転ばぬように、躓かぬように、これがとても大事。そして踵から踏み出し爪先で蹴るというシーソー歩行の提唱もされました。(その歩行のためかパンミョンヂャさんはスニーカータイプのウオーキングシューズでした)
そうするとなんと道路にはいろんなメッセージがあること、その街角の写真を紹介、そしてエスカレーターの乗り口にある、「2人並んで止まって乗りましょう」のメッセージがあることをお知らせいただきました。
ラストのお知らせは毎回の神戸演劇鑑賞会の10月・12月の公演お知らせと70年を迎える演劇観賞会存続のご協力を話されました。
http://kobeenkan.my.coocan.jp/
最後は恒例のハミニカの独演「アッチムイスル朝露아침 이슬」とユンドンヂュ尹東柱の詩の朗読で締めくくられました。

2023年10月21 日エフエム二風谷放送(愛称:FMピパウシ)第270回

第270回目
テーマ:一昨日は、十五夜でした。
10月→スナンチュプ(アイヌ語)
◆地域のニュース
①「朝の食卓」 萱野志朗
金田一京助先生歌碑除幕式
8月25日付 北海道新聞より
②アイヌ音楽 会場一体に 浦河で祭典
9月13日付 北海道新聞「日高」版より
③チセ改修通じアイヌ文化継承
平取・尾崎さんら茅葺き協研修会で指導
屋根ふき替え 実戦で紹介
9月16日付 北海道新聞「日高」版より
④アイヌ語伝承「大きな課題」
知里幸恵生誕120年フォーラム 登別
言語学者の中川氏講演
9月18日付 北海道新聞「苫小牧・日高」版より
⑤社説
人権侵犯の認定 杉田氏は明確な謝罪を
9月24日付 北海道新聞より
⑥先住民族の教訓示すアフリカの仮面寄贈
人類学研究者・安渓さん二風谷アイヌ資料館へ
9月26日付 北海道新聞「日高」版より
◆萱野志朗のコメント
◆「梨乃と啓介のポンノ ポンノ」(37)
 テーマ:アイヌ語単語のなぞなぞ
担当:原田啓介
◆「萱野茂二風谷アイヌ資料館」からのお知らせ
◆カムイユカラの紹介コーナー
「エルムノット゜ レプンカムイ」(襟裳岬のシャチの神)
語り:黒川てしめ さん
録音:1966(昭和41)年1月14日
◆『萱野茂のアイヌ神話集成第2巻』
「カムイユカラ編Ⅱ」より
担当:植松由貴
◆平取高等学校からのお知らせ(2)
テーマ:東京で小学5年と中学3年生に
学校説明会を実施
後藤あゆみ(平取高等学校・教頭)
◆二風谷小学校だより(7)
遠山昌志(二風谷小学校・校長)
テーマ:校外学習、沙流川環境調査、社会見学
    児童会役員選挙等について
◆エンディング
①本日の放送について(感想)植松さん
②「ピパウシ」からのお知らせ (仙石裕子)57:20
               
③締めの言葉   萱野志朗

神戸市長田区から世界の言語で放送しています。