8月2日木曜日今夜は特番Youtube「神戸ソーシャルブリッジ」FMYY応援隊の報告。」

8月2日木曜日19時半から20時は、神戸ソーシャルブリッジ、いわゆるプロボノのFMYY支援チームが、FMYYの受発信ツールを誰にもやさしいものにすることについて、そしてFMYYの新たなファン獲得について、発表します。
これは7月21日から28日の1WEEKTRYALという短い時間ではありますが、熱心に討議してくださった結果です。「みんなで支えるみんなのメディア」あなたも市民自らが自らのよりよいまちづくりのツールとしてのFMYYの在り方、ご一緒に考えてくださればとてもうれしいです。

神戸ソーシャルブリッジ(https://socialbridge.city.kobe.lg.jp/

KOBE bridging JAPAN & AFRICA through ICT vol.14 in ENGLISH

On the first and second Saturdays (4th and 11th August) from 4pm to 4:30 in Japanese and from 4:30 to 5pm in English, KIC students from Africa share their stories about what has surprised them once in Kobe, Japan, what they have found out through their life there, and other things they found intriguing and mind-blowing in Kobe or in Japan in general.

On August program, they are talking about the troubles and topics that they were impressive in Japan.And, besides their research at the graduate school, they are talking about what they want to take to home country from Japan.
In this month, our guest students from KIC are Mr. RANDRIANARIVONY, Nirinarisantatra (on the right of the photo) from the Republic of Madagascar and Mr. KAMANAYO, Hugo (on the left of the photo) from Republic of Rwanda.
They are with our regular personalities, Ms. Funayama (Left photo: Having worked in multiple African countries) and Prof. Nsenda (Architect originally from Democratic Republic of Congo and graduated from Osaka university graduate school).

After recording we go to a dining room nearby every month.This month dining was Korean dining.

Japan (Official guide)
https://www.jnto.go.jp/eng/
Kobe city in Japan
http://plus.feel-kobe.jp/
Graduate School of Information Technology Kobe Institute of Computing
https://www.kic.ac.jp/en/

KOBE bridging JAPAN & AFRICA through ICT 第14回 日本語


8月4日の第1週土曜日と11日の第2土曜日の4時~4時半日本語で、4時半から5時は英語で、神戸情報大学院大学のアフリカからの学生たちが、日本・神戸に住んでみて気づいたことやアフリカの自分の国のことを紹介しています。
私たちにが普段気づかないことに気づかせてもらえます。

今月のアフリカからの留学生は、写真の左の方がルワンダ共和国からのヒューゴ(KAMANAYO, Hugo)、そして左の方がマダガスカル共和国からのサンタトラさん(RANDRIANARIVONY, Nirinarisantatra)です。二人は、修士1年生ですので、日本に来て10ヶ月が過ぎたところです。
また、日本の夏を経験して、母国の夏と比較して驚きの様子を話しています。どちらの国も日本よりは涼しいようで、この夏の暑さには困っているようですが、周りからのアドバイスで水分を補給したり、エアコンを活用してなんとか過ごせているようです。
そして、日本で学んだことを母国に持って帰るだけでなく、母国のことで日本に伝えるべきことについても話していますが、非常に興味深い話を聞かせていただけます。
パーソナリティは、神戸情報大学院大学の船山・プロジェクトマネージャー(アフリカなどの国々でNGO活動等に参加)とセンダ先生(コンゴ出身 大阪大学大学院を卒業、建築家)です。

毎月収録後に近くの食堂に行きます。今月は韓国食堂!

ルワンダ共和国 (在日本ルワンダ共和国 大使館)
http://www.japan.embassy.gov.rw/index.php?id=702&L=12
セネガル共和国(在日本セネガル共和国 外務省サイト内)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/senegal/index.html
神戸情報大学院大学

ICTで課題解決できる高度な人材を育成 – 神戸情報大学院大学


神戸市とルワンダ・キガリ市の経済・交流連携協定 締結
http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2016/07/20160714041901.html

FMYY 한국어 방송「즐거운 잔소리 시간」

우리는FMYY 프로그램「즐거운 잔소리 시간」 담당 엄 미령과 타키자와입니다.
7 월 호우 피해 지역의 여러분에게 진심으로 애도드립니다.
FMYY는 피해 지역에 대한 모금 활동을하고 있습니다.
여러분의 힘이되고 싶다고 바라고 있습니다

「長田今昔ものがたり」第107話

107話 池田村の歴史を読む 2018年7月28日放送

わだかんの住む東尻池、となりの西尻池、神社のある長田村、そしてその西の池田村は四カ村(しかそん)と言って共有地(入会地)を持ち、江戸時代から仲良しでした。この中の池田村では、中西政太郎さんの編集で「池田村誌」が1988年に発行されています。弥生時代の昔より兵庫の開港と都会化の話まで、資料も地図も豊富です。1868年1月、「神戸事件」と言って、三宮神社前でおこった備前藩士とフランス兵など異国勢との紛争は、あわや「神戸占領」とまで発展しかねない一大事でした。備前藩は、西国街道を西へ、池田村の「妙楽寺」まで逃げ、本陣としたそうです。この「池田村誌」は図書館や文書館に置いてあります。


107話 妙楽寺(池田)

7月のママトーーク、テーマは「離乳食」

子どもにとって初めて口にする食べ物「離乳食」、書籍やインターネットなど沢山の情報が溢れ、さらにおばあちゃんや先輩ママたちからもいっぱいアドバイスをもらえるのだけど……

でも……「いったい何が正しいのー??」

時代によって変化する食の常識について、離乳食作り真っ最中のママ、先輩ママ、ママ離乳食アドバイザーの3人ががそれぞれの視点で自由におしゃべりした30分になりました。

今の離乳食と少し前の「離乳食の常識」との違いや、「こんな時にはどうするの?」なんて話しは、ママだけでなく子どもが近くにいる人なら、聞いておくと「いざ!」というとき役に立つかも??

FMわいわいのYouTube ホームページからは24時間いつでも
お聴きいただけます。

神戸市長田区から世界の言語で放送しています。