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防災、被災地支援に関連した番組

「片岡法子・桂福点のむしMEGAネット」第8回


今月のテーマは去年に引き続き「戦争」

音声プレーヤー


片岡法子・桂福点の「むしMEGAネット」第8回
今回は、10月にお届けしました「見えない世界から見た戦争」<後半>をお届けします。
障がい者の戦争体験はこれまで多く語られてこなかったと言われています。
その中でも特に情報が少ない視覚障がい者にとっての戦争とは、どのようなものだったのでしょうか?
<前半>とあわせて、ぜひご覧ください。

●2020年10月10日放送
 「見えない世界から見た戦争」<前半>
 https://youtu.be/AVNsWQhBHcg

<むしMEGAトピック>
落語と朗読を聴く会 vol.2/2月20日(土)

ふるぴあ亭特別公演 「ほのぼの落語会」/2月28日(日)
 https://fukuten.info/news/1952/
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データで語り継ぐ阪神・淡路大震災(震災の記憶継承のための研究実験番組)

音声プレーヤー

阪神・淡路大震災の記憶を次の世代に継承していくことは、震災を経験した人々の共通の願いです。
それは、歴史の記録として大切なだけでなく、未来の防災にとっても重要な課題です。
この課題にこたえるため、特定非営利活動法人・エフエムわぃわぃと関西学院大学総合政策学部は共同して、
震災の記憶を継承するための番組を制作し、それらを震災を知らない世代に視聴してもらう研究を続けています。
この番組は、その1つです。

◆制作スタッフ
ナレーション 森崎清登
ナレーション はまの かずみ
図像デザイン・作成 宗田宜士
関西学院大学総合政策学部共同研究班
山中速人、照本清峰、津田睦美、奈良雅美、金千秋
脚本・構成 山中速人
制作統括 金千秋
画像データ提供 神戸新聞社
写真提供 神戸市
企画・制作 エフエムわぃわぃ 関西学院大学

*この番組コンテンツは、学術振興会科学研究費助成金、関西学院大学共同研究助成金、同大学総合政策学部共同研究助成金をえて制作されました。

人間が語り継ぐ阪神・淡路大震災・第2部(震災の記憶継承のための研究実験番組)

音声プレーヤー

阪神・淡路大震災の記憶を次の世代に継承していくことは、震災を経験した人々の共通の願いです。
それは、歴史の記録として大切なだけでなく、未来の防災にとっても重要な課題です。
この課題にこたえるため、特定非営利活動法人・エフエムわぃわぃと関西学院大学総合政策学部は共同して、
震災の記憶を継承するための番組を制作し、それらを震災を知らない世代に視聴してもらう研究を続けています。
この番組は、その1つです。

◆制作スタッフ
語り手 大城ロクサナ
聞き手 金千秋
撮影・編集 神吉良輔(ふとっちょの木 代表)
関西学院大学総合政策学部共同研究班
山中速人、照本清峰、津田睦美、奈良雅美、金千秋
制作統括 金千秋、山中速人
企画・制作 エフエムわぃわぃ、関西学院大学

*この番組コンテンツは、学術振興会科学研究費助成金、関西学院大学共同研究助成金、同大学総合政策学部共同研究助成金をえて制作されました。

sobre la tercera ola de Covid-19 en Japón. Además, la psicóloga Irma Aráuz nos habla sobre cómo mane


Emitido en vivo los miércoles de 7 a 8 p. m.
Noticias, información para la vida cotidiana, difusión de eventos y actividades culturales, entrevistas.
3er. miércoles, orientación médica, Dr. Raúl Ortega (Incamed).
4to. miércoles, orientación en tema migratorios, Lic. Marcos Nakashima (Daikei Consulting)
Escúchanos sintonizando la emisora japonesa FM YY 77.8
Transmisión en vivo:
Facebook: http://www.facebook.com/RevistaLatin.a/
Youtube: http://www.youtube.com/user/fmyytube
住みやすい日本をつくるためのスペイン語情報番組byひょうごラテンコミュニティ

人間が語り継ぐ阪神・淡路大震災・第1部(震災の記憶継承のための研究実験番組)

音声プレーヤー

阪神・淡路大震災の記憶を次の世代に継承していくことは、震災を経験した人々の共通の願いです。
それは、歴史の記録として大切なだけでなく、未来の防災にとっても重要な課題です。この課題にこたえるため、
特定非営利活動法人・エフエムわぃわぃと関西学院大学総合政策学部は共同して、
震災の記憶を継承するための番組を制作し、それらを震災を知らない世代に視聴してもらう研究を続けています。
この番組は、その1つです。

◆制作スタッフ
語り手 森崎清登
聞き手 金千秋
撮影・編集 神吉良輔(ふとっちょの木 代表)
関西学院大学総合政策学部共同研究班
山中速人、照本清峰、津田睦美、奈良雅美、金千秋
制作統括 金千秋、山中速人
企画・制作 エフエムわぃわぃ、関西学院大学

*この番組コンテンツは、学術振興会科学研究費助成金、関西学院大学共同研究助成金、同大学総合政策学部共同研究助成金をえて制作されました。

2021年の「らの会わぃわぃbyネットワークながた」最初は1月30日土曜日です。

2021年1月17日日曜日の「1.17KOBEに灯りをinながた」は、今までにない、そして変わることを求められる「新たな時代に入りました。
そして、原点を見つめる~~~。今回は「1週遅れてにこの神戸にとっての「1月」について、くららべーかりーの石倉悦子さんが「1.17」を語ります。