「未来・次世代へ」タグアーカイブ

教育や子育てに関連する、または子どもたちが出演する番組。

神戸大学大学院保健学研究科制作番組 Part 2「身近な人が新型コロナウイルスにかかったときには」 / Chương trình do Khoa nghiên cứu y tế cộng đồng viện đào tạo sau đại học của Trường Đại học Kobe thực hiện Phần 2 “Khi người thân cận bị nhiễm virus corona chủng mới”

神戸大学大学院保健学研究科制作番組
Chương trình do Khoa nghiên cứu y tế cộng đồng viện đào tạo sau đại học của Trường Đại học Kobe thực hiện
Part 2「身近な人が新型コロナウイルスにかかったときには」
Phần 2 “Khi người thân cận bị nhiễm virus corona chủng mới”

神戸大学大学院保健学研究科保健師コースの大学院生の皆さんが、ベトナム夢KOBEのThuyとTakayaとともに、新型コロナウイルス感染症に関する2つの番組を制作しました。番組は日本語とベトナム語で収録しました。
Các sinh viên cao học của bộ môn Điều dưỡng y tế cộng đồng Khoa nghiên cứu y tế cộng đồng viện đào tạo sau đại học của Trường Đại học Kobe cùng với Thủy và Takaya của VIETNAM yêu mến KOBE thực hiện hai chương trình liên quan đến truyền nhiễm virus corona chủng mới. Chương trình được thu âm bằng tiếng Nhật và tiếng Việt.

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神戸大学大学院保健学研究科制作番組 Part 1「新型コロナウイルスにかかったらどうする?」 / Chương trình do Khoa nghiên cứu y tế cộng đồng viện đào tạo sau đại học của Trường Đại học Kobe thực hiện Phần 1 “Nếu bị nhiễm virus corona chủng mới thì phải làm gì?”

神戸大学大学院保健学研究科制作番組
Chương trình do Khoa nghiên cứu y tế cộng đồng viện đào tạo sau đại học của Trường Đại học Kobe thực hiện
Part 1「新型コロナウイルスにかかったらどうする?」
Phần 1 “Nếu bị nhiễm virus corona chủng mới thì phải làm gì?”

神戸大学大学院保健学研究科保健師コースの大学院生の皆さんが、ベトナム夢KOBEのThuyとTakayaとともに、新型コロナウイルス感染症に関する2つの番組を制作しました。番組は日本語とベトナム語で収録しました。
Các sinh viên cao học của bộ môn Điều dưỡng y tế cộng đồng Khoa nghiên cứu y tế cộng đồng viện đào tạo sau đại học của Trường Đại học Kobe cùng với Thủy và Takaya của VIETNAM yêu mến KOBE thực hiện hai chương trình liên quan đến truyền nhiễm virus corona chủng mới. Chương trình được thu âm bằng tiếng Nhật và tiếng Việt.

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2021年10月23日「らの会わぃわぃbyネットワークながた」震災の盟友を偲ぶ。

本日はくららべーかりー・ネットワークながたの石倉泰三さんとFMYY金千秋の二人で、1995年阪神・淡路大震災がとり持つ震災の盟友、和田幹司が逝去されたことへの追悼の時間としました。
阪神・淡路大震災が発災するまで、出会うはずもなかった3人です。
私たち3人にとって、全く違う人生を歩むことになった…には阪神・淡路大震災に出会い、生き残ったからだとしみじみ思いました。
全く違う人生、このまちを愛し、このまちをより良くする、このまちの素敵な人々をつなぎ合わせる、このまちの幸せをいろんな地域へと繋いでいく~~~素晴らしい人生を送らせていただくことになったその時間の中のあちこちの風景に和田幹司さんがおられました。
わだかんさん、あなたはあなたのできうるまちづくりのお仕事を完遂されました!!
深い感謝と、そして静かに押し寄せるもうお会いできないのだという哀しみと共にお送りいたします。

2021年9月23日関西学院大学総合政策学部メディアの実践_山中速人×金千秋コメント

2021年春学期の関西学院大学総合政策学部メディア情報学科メディア演習メディアの実践は、18名の学生により制作され、7月22日から基本的に2作品ずつFMYYのYouTubeサイトで発信されました。

このメディアの実践では、実際に学生たちが「メディアリテラシー」について学習し、かつFMYYというコミュニティメディア、当事者、マイノリティ、一人ひとりのからの発信ということにこだわってきた阪神・淡路大震災から生まれたコミュニティメディアFMYYでの番組として制作し発表します。

2019年まではリアルなインタビュー相手と向き合い、その人から言葉だけではない、五感を通じたものを体験した番組つくりを行ってきました。
しかしこのコロナ禍の中でのメディアの実践は、新たなメディアを活用した実践となりました。
去年度2020年度は自宅待機という学生生活について、自分の心と向き合うというライフヒストリーを映像化しました。そして今年2021年度は、Zoomという新たなツールを活用し、遠隔地の友人・知人とのインタビュー制作としました。

いわゆるSNSのような発信目的のYouTube作品ではなく、これからを生きる未来人として、このコロナ禍をいかに受け止めているのか?!そのことについての語りが18人それぞれの作品から読み取れます。
ぜひコンテンツとしてYYYouTubeに上げていますので、是非一度未来を生きる彼彼女たちの思いをお聞きくださいませ。

2021年9月23日関西学院大学総合政策学部メディアの実践第10回(最後)


『地方、都会における若者の進路選択』
制作者:奈賀 大樹
出演者 高知大学     谷 亜央唯
    東京外国語大学  中野 智仁

◆番組のねらい/内容の説明
番組の狙いとして、コロナ禍における学生生活の様子や地方と都会での意識や生活の差異は出てくるのかということをテーマに制作した。
学生は自分たちの状況もしくは、似たような状況しか想像する事はできません。しかし状況が違う2人にインタビューを行うことで、それぞれの苦労や特徴があるということをこの番組を通して表現したいと考えた。

◆制作過程や方法などで工夫したところ
今回制作過程で工夫したところは、ギャラリービューにはせずスピーカービューで制作した所である。
実際のインタビュー時間が長かったという関係もあるが、本人の話を特に聞いて欲しいという狙いがある。

◆制作を終えて思うこと
今回制作を終えて思うのは、友人にこのような形でインタビューをして貴重な経験となった。普段からの会話では引き出せないような内面や事情を聞くことが出来たからだ。
編集に関しては思ったよりも骨が折れる作業だと感じた。

2021年9月18日”Art&Talk” is our Weapon 第5回わかものたちからの発信2


2021年2月のミャンマー軍のクーデター。
6月に神戸のわかものたちが、そのことについて自分たちでミャンマーの友人の話に
耳を傾け、動き、調べ、考え、その読み解きをコロナ禍の中でZoomでの発信を行った。
先月8月から1時間半のその発信を3つに分けて、FMYYもデータを共有させてもらい、発信している。
9月はその2回目。

8月はミャンマーについての説明・理解であったが、9月は
「ではなぜ市民は軍の強権的弾圧、武力威嚇にも屈せず、武器を持たず(2021年9月7日の国家統一政府の市民への武力蜂起宣言までの状況)軍と闘っているのか?!」
その意味を読み解いている。
これからの時代を担う日本に生きる若者たちが、展開する発信に耳を傾けよう!