「交流・参加型(居場所)」タグアーカイブ

わぃわぃを場として集い発信する人たちの番組、ローカルニュース

2023年4月15日「ワンコイン番組」久しぶりの朴明子さん〜街角ウォッチ!


朴明子さんの「街を見る視点」!!
今回もなかなか鋭く、そして取材も重ねるその姿勢は見習いたいものです。
「それはなぜ?」「なんのために?」「誰に向けて?」
街は多様性に満ち満ちている!
それを実感するひとときを今日も体感いたしました。

あなたも「ワンコイン」握りしめ、このまちを、この地域を、この社会を、そして世界をよくする仕組み=小さな声を届ける仕組み
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FMYYはいつでもあなたのおいでをお待ちしています!!
会員募集 https://tcc117.jp/fmyy/nyukai/

2023年3月21日「神河のこどもたち世界へ発信」神河アラウンザワールド第4回


兵庫県のほぼ中央に位置する 神崎郡(かんざきぐん)神河町(かみかわちょう)。
💓の型の地形が特徴です。
およそ8割が山林に囲まれた、緑豊かなこの場所に、1万人の人々が暮らしています。
番組最初に聴こえてきたのは、全校児童17名の ちいさなちいさな小学校、神河町立長谷小学校の子供たちの声です。
「神河のこどもたち世界へ発信」
 神河アラウンザワールド
たくさんの方々に支えていただき、応援、ご協力いただき
配信して参りましたこの番組も、いよいよ最終回です。
4回目の今回は、1年間をふりかえりながら、
世界へ発信!!
神河のこどもたちの声に、おもいに・・・
耳と心を・・傾けてください・・。
*方言コーナー、昔話コーナー
*神河の宝物
*2023年2月6日発災のトルコ。シリア地震について
☆番組をきいてくださっているみなさんも
ぜひ、いろいろな感想や思い出をおしえてください♬
☆Webページ「かみかわ ラジオ プレイス」から送っていただけます。

第50回 街ブラ~人と街とくらしを探る

今回のゲストは、ガルーダ・ジャパンコミュニティ 代表理事 西口和寿さんです。
日本に在住するインドネシアの方々に、生活に必要な情報を提供されたり、色々な問題の解決に向けた活動に取り組んでらっしゃいます。

インドネシアの方々と関わりを持つことがきっかけで、日本での生活の中で不安なことがまだまだあることを知り、労働環境のみならず生活環境の改善が重要であり、地域で暮らしやすいまちづくりを進めていく必要があると思われたそうです。

宗教のことや食事制限があることなど、私たちにも知っておくべきことがまだまだたくさんあります。
今後、就職・留学・観光などの目的で、期間を定めて日本に定住される外国人の方々も増えることでしょう。
特に介護分野では、中心となって支えてくれています。
ガルーダ・ジャパンコミュニティは、インドネシアに在住する人も含めた混合NPOで、常にタイムリーな情報収集に努めてらっしゃいます。

この活動に関心をお持ちの方は、是非「ガルーダ・ジャパンコミュニティ」で検索の上、ホームページをご覧下さいね。
https://garuda-Japan-community.jimdofree.com/

これからも街ブラは、輝く人・街を応援します。

提供   一般社団法人パートナーズ
オープニング曲 「171」
エンディング曲 「Touch the rainbow」
演奏   BloomWorks

わぃわぃキッズラジオ第三期(第53回放送)

2023年3月のわぃわぃキッズラジオも
高校生サポーターさん不在で
小中学生のキッズメンバーだけでの収録となりました。すごい!
トークテーマは「今やっているゲーム」
スマホゲームと思いきや、家族との「すもう?」だったり、
小中学生はいろんなゲームで仲を深めている様子です。
卒業シーズンでもあり季節の移ろいを感じながら、
それぞれの好きな季節の話題にもなりました。
後半コーナーは「なぞなぞ大会」パート2!
リスナーのみなさんもいっしょに答えを考えてみてください♪
こどもたちは事前の打ち合わせを含めて、
このキッズラジオをとても楽しみにしてくれている様子です。
これまでの3回で自分達の番組づくりの雰囲気は掴めたよう。
次回4回目は新たなことにチャレンジ予定です!
このたくましい新キッズパーソナリティーたちを応援してください!
**次回収録予定は5/6(土)です。

2023年2月25日ワンコイン番組「和田さんへの尽きない偲ぶその思い」vol10


『長田今昔物語・千夜一夜』のアーカイブを中心に和田さんの足跡の振り返りが今回で第10話になります。
この『ジングル未来予想図』には長田や神戸の歴史を紐解ける言葉が織り込まれています。
https://tcc117.jp/fmyy/category/program-info/nagata-konjaku/

当時、開港に提供された港の三宮神社・生田神社周辺は豊な田園風景の広がる地域でした。開港に伴う海外からの移住者の住まいや事務所に使える
建物などがなくて当時は住民達と共有 した歴史もある そうです。

開港当時の準備不足と古くから利用してきた港ではなくて当時の町外れの未開の土地を提供したことがそこに住まう住民と海外からの移住者との深い交流を産み田畑を避けて高台に住居を構えたことが北野の異人館-街を生み出し神戸の独特の海外文化との交流が神戸独特の新しい文化を生み出すキッカケになり現在の三宮神社・生田神社周辺の文化を生み出したのは、歴史を遡る上で楽しい振り返りになります❣️
当時提供された外国人居留地は生田川と宇治川の間に〜〜

神戸事件の現場になった 三宮神社前(西国街道)沿いに事件の概要の説明と当時備前藩が運んでいた大砲があります。
左義長のケンカ祭りの場になった  1年間の、漁の網入優先権を得られるため、互いに気 合いが入り、13間半(約25メートル)に及ぶ高さのお山を「けんか 祭り」と異名が付くほど激しくぶつけ合う祭りへと変化していきま した。