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FMYYインターネットメディアになってから2回目の通常総会。

ラウンドテーブル的に「みんなのメディア」の立ち位置を語り合う予定です。

開催日程:2018年6月16日土曜日14時から16時予定。
開催場所:カトリックたかとり教会食堂
〒653-0052 神戸市長田区海運町3-3-8
事業報告・事業計画などは、プロジェクターで投影予定。
スカイプ参加の方もあり、会場の様子はfacebookで公開予定です。

認定NPO法人国際協力NGOセンター(JANIC)のアカウンタビリティ・セルフ・チェック(ASC)マーク取得

ジャパンプラットフォームの助成ステータスの取得のため認定NPO法人国際協力NGOセンター(JANIC)のアカウンタビリティ・セルフ・チェック(ASC)を2018年4月10日に、FMYY事務所で受けました。

認定NPO法人国際協力NGOセンター(JANIC)からは小林毅さん(写真左前)と堀内葵さん(写真左後)のお二人が立会人ということでおいでになり、セルフチェックはFMYY代表金千秋と専務理事日比野純一と会計古寺瑞代がいたしました。
これは、国内、海外での大災害発生時、ジャパンプラットフォームから、直ちに救援活動開始の助成金を受託することができる助成ステータス取得のために整備要件でした。

見事JINICのASCの認証許可が下りましたので、今後はFMYYのホームページ並びに名刺、パンフレットなどにこの信頼の証、認証マークを添付することが許可されました。

6月9日のワンコイン番組に神戸学院大学人文通信取材陣が来訪!

6月9日のワンコインにワンコインを握って、参加されたのは神戸学院大学の人文学科竹内明久さんと竹内さんの授業「人文通信」をとっている井上旭美さんと永田舞さん。司会進行はFMYY金千秋とミキサーは名古屋在住上澤Crewです。

今回の訪問は「人文通信」の取材。FMYYを取材することになったのは、本日は来れなかったもう一人の学生が「トライやるウィーク」でFMYYに来たことがあり、その生徒の提案だそうです。10年位前の話でしょうね…「人文通信」ではどんな掲載になるのかが楽しみです。

FMYYは3月17日からYoutubeでの配信もしています。ぜひFMYYのYoutubeアドレスをお気に入りに登録してくださいね。

関西学院大学山中ゼミ「昭和に生きた人々にきく!」6/7・7/7

2017年度関西学院大学総合政策学部山中速人ゼミ年3年の進級課題番組は2018年5月19日土曜日14時半からの30分間、7週にわたってお送りします。6月9日土曜日はその4回目、稲住衣美と花田星華の二人の取材をお送りします。
⁂写真は後半の花田星華のゲスト山根ご夫妻。

◆前半:関西学院大学総合政策学部 山中速人研究室 稲住衣美。
平成生まれの私たちにとって「昭和」という時代はいろんな変化があった激動の時代だったように感じる。世界大戦、大きな敗北、しかし敗戦後の、日本の目まぐるしい高度経済成長により見事に先進国になった。このテーマの元、私のゲストは遠矢萬理氏。アルバイト先のパートさん。遠矢さんは、主婦でパートで、動物保護のNGOの代表。パート先の先輩として優しく、時に厳しくしていただく第2の母のような存在である彼女から昭和について聞いてみた。
◆後半:関西学院大学総合政策学部 山中速人研究室 花田星華。
私は北海道出身で西宮市に独り暮らしをしているので、昭和を長年生きた50代以上の知り合いは一人もいなかった。広島に住むとある知り合いの山根運太・山根満恵ご夫妻が偶然にも関西に遊びに来られるというので今回のインタビューをお願いした。

関西学院大学総合政策学部、山中速人研究室山中ゼミ生進級番組 4/7・5/7

2017年度関西学院大学総合政策学部山中速人ゼミ年3年の進級課題番組は2018年5月19日土曜日14時半からの30分間、7週にわたってお送りします。6月2日土曜日はその3回目、大谷岬と朝田有香子の二人の取材をお送りします。
◆前半:関西学院大学総合政策学部 メディア情報学科 大谷岬
◆後半:関西学院大学総合政策学部 メディア情報学科4回生 朝田有香子
【番組内容】私にとって昭和は、戦争という大きな出来事があってそれを乗り越えて力強く生きたパワフルな時代というイメージがあります。また、私たちが生まれた平成も来年の2019年には新しい年号に変わってしまいます。あまり分かりきったことは言えませんが、1つ1つの時代に、この日本を支えてくれた人たちがいて、その人たちの思いが今の日本を作り上げているのだと思います。昭和には昭和の、平成には平成のそれぞれの良さがあるのだと思います。そして、平成から新しい時代を迎える今だからこそ、昔を振り返って昭和という時代を知ることが大切なのではないでしょうか。今回は私のアルバイト先の社員さんである筒井智弘さんにお話を伺いました。それではインタビューをお聞き下さい。

KOBE bridging JAPAN & AFRICA through ICT vol.12 in ENGLISH

On the first and second Saturdays (2nd and 9th April) from 4pm to 4:30 in Japanese and from 4:30 to 5pm in English, KIC students from Africa share their stories about what has surprised them once in Kobe, Japan, what they have found out through their life there, and other things they found intriguing and mind-blowing in Kobe or in Japan in general.
On June program, as usual, explores about the countries which our guest students come from.
And they are talking about differences in cooking methods between Japan and their countries.

In this month, our guest students from KIC are Ms. EMERA Ines (on the left of the photo) from the Republic of Rwanda and Mr. NYIRONGO Mwila (on the right of the photo) from Republic of Botswana.

They are with our regular personalities, Ms. Funayama (Left photo: Having worked in multiple African countries) and Prof. Nsenda (Architect originally from Democratic Republic of Congo and graduated from Kyoto university graduate school).
They are talking about differences in cooking methods between Japan and their countries.

As usual we went to a local restaurant near FMYY.Today AKASHIYAKI,It’s like TAKO-YAKI,but more softly.