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2022年6月11日「片岡法子・桂福点のむしMEGAネット」第24回

2022年6月11日「片岡法子・桂福点のむしMEGAネット」第24回
今回は、広島県三原市にありますFMみはらの福祉番組「見晴らしRyoko-!」とのコラボ放送です。

FMみはらの4周年記念番組ということで実現しました。
楽しさ満載、色んな出会いがあったこの放送。
個性的なゲストも登場します。
ぜひお聴きください!

FMみはら「見晴らしRyoko-」
 https://www.fm-mihara.jp/bangumi.php?id=13

YouTube「見晴らしRyoko-」第109回放送
 https://youtu.be/WqlzZwnCWp8

ままちゃん商店
 https://hagiremake77.base.shop/

お便りお待ちしております!
E-mail:info0615@hyogen-mori.net

2022年6月3日ミッドナイトねね 震災10000日記念神出鬼没番組


2016年3月でいったんの番組休止をしていた「ミッドナイトねね」
本日は阪神・淡路大震災10000日を迎えた今日、2022年6月3日に復活いたします。
「ミッドナイト」じゃないけど「ちょっとミッドナイトより~~」昔の名前での出演となりました。
かんちゃん、もっちゃん、加代さん、いり兄、さっちゃん、キムチ・アキ、そして北海道からzoom参加はツボちゃん、山形からはささP、そして東京から監督も途中参戦と離脱、電車の時間〜〜ということでスタジオから離脱のさっちゃんとそれを見送る加代さんなど自由な参加形態でした。
Youtube配信という時代に乗ったFMYYですので、なんとか昔々の懐かしいボランティアに現場(海運町3‐3‐8)のカトリックたかとり教会の外観の中継もお送りしたい!!と思いつつ、あっという間に時間が経ち、次回に繰越。
始まりは、スタジオモニターにzoom画面を映し出すのに、色々手こずりましたが、そこは初代FMYY配信設備担当のもっちゃんがいて、かんちゃん、いり兄の文殊の知恵で愛でたく始まりました。
なんと2時間22分という「長すぎ〜〜」の番組ですが、笑いあり、懐かしい思い出ありの番組として、飲み物、食べ物用意してご鑑賞くださいませ。
いろんなSNSでたくさんのコメントありがとうございました。大好評いただきましたので、次回の神出鬼没の「ミッドナイトねね」お楽しみに!!

※海外からの参加も待っていますよ〜〜〜ウィスコンシンに向かって叫んでます。

2022年05月28 日「awepあんしんつうしん」

Important Information in Education
Admission Procedures for Elementary, Junior HS, Senior HS and College
Difference between Junior HS and Senior HS
College
System to Assist the Students
Educational Support of Kobe City
Scholarship
Warning and Advisory for Calamities and Natural Disasters
Annual School Calendar for Elementary School
National Holiday

2022年5月28日「らの会わぃわぃbyネットワークながた」日本映画大学の学生たちが見つけた未来への指針!長田というまちのパン屋「くららべーかりー」

今日の「らの会わぃわぃbyネットワークながた」には、3人の日本映画大学の若者たちが、石倉泰三・悦子さんに同行、番組にも参加しました。
彼らは、神奈川県川崎市にある日本映画大学4年生の植村拓巳君と矢野陽一君、そして今回もう一人佐久間武尊君の3人です。
植村君と矢野君は今年の1月「1.17KOBEに灯りをinながた」に泰三さん密着ドキュメンタリー制作の初めの一歩として参加し、1月22日の「ワンコイン番組」に出演してくれました。これからは11月15日提出の大学卒業作品制作のために長田に移住、「くららべカリー」というパン屋さんから巻き起こる「人と人の出会い」「人と人がつながる」その磁力となっている石倉泰三さんを追っかけ、その大本は何なのかを深掘りするための活動を開始しました。

※この映画制作の監督植村君は、くららべーかりーの石倉さんとカンボジアでの学校作り「スロラニュプロジェクト」で出会いそこから自分の卒業制作は「石倉さん」という人物を中心にした長田というまちの人間模様!大学1年からの友人の矢野君(カメラ)佐久間君(プロデューサー)とチームを組んで、今から撮影に入ります。そして彼らの作品の始まり「1.17KOBEに灯りをinながた」となる予定です。

2022年5月21日第45回『街ブラ~人と街とくらしを探る』

今回のゲストは、神戸市立長田中学校二年生を対象に、「わくわくプロジェクト」を実施されました わくわくプロジェクト代表 西澤久美子さんです。

「わくわくプロジェクト」とは?
地域の大人が学校で、子どもたちとゲーム形式で楽しみながら、子どもたちの生きる原動力となる「わくわく」を引き出し応援することで、子どもたちが地域と繋がり街を活性化していこう!
というプロジェクトです。

参加された子どもたちの生の声を是非お聴きください。
子どもたちが自分の気持ちに素直になって、何にわくわくするかを真剣に考えて発表してくれています。

コロナ禍でいろんな行事ができなくなった子どもたちに、自信をもって未来を切り拓いてほしいと、西澤久美子さんは熱く語ってくださいました。

学校でのプログラムの際に、地域サポーターの方のお力添えが必要です。
10/16㈰には、今年度の地域サポーター研修会が行われるそうです。
ご興味がございましたら、是非ご参加くださいね。

西澤久美子さんは、子どもたちと地域への熱い思いで、このプロジェクトを神戸長田から広めるために、これからも益々ご活躍されることでしょう。

これからも街ブラは、輝く人・街を応援します!

提供  一般社団法人パートナーズ
オープニング曲  「171」
エンディング曲  「Touch the rainbow」
演奏  BloomWorks

022年5月21日土曜日第253回目エフエム二風谷放送(愛称:FMピパウシ)


エフエム二風谷放送(愛称:FMピパウシ)2022年5月8日(日)午前11時~正午放送分
第253回目
テーマ:鶏インフルエンザと知床での遊覧船遭難
5月→モマウタチュプ<アイヌ語>

◆地域のニュース
①ひと 2022
木村マサヱさん
アイヌ民族の子供向け勉強会を続けて32年
2022年4月10日付 北海道新聞より
②日高 人ものがたり
堀悦子さん(69)アイヌ文化伝承者
民族伝統の手仕事残す
4月13日付 北海道新聞「日高」版より
③11歳馬 オジュウチョウサンⅤ
中山グランドジャンプ―快挙喜ぶ関係者
4月17日付 北海道新聞「日高」版より
④二風谷アイヌ博物館 工芸品展
匠の技 平取町が購入し支援
4月26日 北海道新聞より
⑤「朝の食卓」 萱野志朗
題「髭擦り」
5月7日付 北海道新聞より
<萱野志朗のコメント>
◆「梨乃と啓介のポンノポンノ」(21)
担当:原田啓介、木村梨乃
◆「カムイユカラ」の紹介コーナー
「イワンレクト゜シペ」
(六つ首の化け物)
語り:鍋沢ねぷきさん
録音:1972(昭和47)年8月23日
◆『萱野茂のアイヌ神話集成第3巻』
カムイユカラ編Ⅲより
紹介と解説:植松由貴
◆「萱野茂二風谷アイヌ資料館」からのお知らせ
小松和弘のアイヌ文化にまつわる小話(18)
担当:小松和弘(アイヌ語ペンクラブ・会員)
◆二風谷小学校だより(9)
担当:金光宏明(二風谷小学校・校長)
◆エンディング
①本日の放送について(感想)
②「ピパウシ」からのお知らせ (仙石裕子)               
③締めの言葉   萱野志朗