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住みやすい日本を創るための情報発信番組 HÃY AN NHIÊN MÀ SỐNG 2024年12月(Part 1)「阪神・淡路大震災とベトナム人(1)」 Tháng 12 năm 2024 (Phần 1) “Trận động đất Hanshin-Awaji và Người Việt (1)”


■Part 1
住みやすい日本を創るための情報発信番組
HÃY AN NHIÊN MÀ SỐNG
2024年12月(Part 1)「阪神・淡路大震災とベトナム人(1)」
Tháng 12 năm 2024 (Phần 1) “Trận động đất Hanshin-Awaji và Người Việt (1)”

皆さん、こんにちは。今回はベトナム夢KOBEのTran Huy Hieuと林貴哉が日本に暮らすベトナム人に役立つ情報をお伝えします。
Xin chào quý vị và các bạn! Tran Huy Hieu và Hayashi Takaya của VIETNAM yêu mến KOBE xin được tiếp tục chia sẻ những thông tin hữu ích cho người Việt hiện đang sinh sống tại Nhật Bản trong chương trình ngày hôm nay. 

2024年12月の番組ではベトナム夢KOBEのスアンさんをゲストに迎えて「阪神・淡路大震災とベトナム人」というテーマで3つの番組をお送りします。
Chương trình tháng 12 năm 2024 này chào đón sự có mặt của một vị khách là chị Xuân đến từ VIETNAM yêu mến KOBE, chúng tôi xin gửi đến quý vị 3 phần phát sóng với chủ đề “Trận động đất Hanshin-Awaji và Người Việt”.

●Takayaの感想 Cảm nghĩ của Takaya
Part 1では、1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災の様子と、そこから始まったFMわぃわぃの活動について動画を見ました。収録後に聞いた話では、スアンさんは震災の時、家族と一緒にアパートの3階に住んでいたそうです。地震によって自分の部屋までの階段が宙に浮いた状態になってしまったそうですが、お父さんが部屋に戻って食材も持ってきてみんなで食べられるようにしてくれたと話していました。2025年1月17日で阪神・淡路大震災から30年となるため、最近、テレビドラマなどでも震災について聞くことが増えました。スアンさんは中学生の時に被災したと話していたので、その時の衝撃は大きかったのではないかと想像しました。
Trong phần 1, chúng ta đã cùng xem đoạn băng về hình ảnh trận động đất Hanshin Awaji xảy ra vào ngày 17 tháng 1 năm 1995 và hoạt động của FMYY bắt đầu từ thời điểm đó. Ở câu chuyện tôi được nghe sau khi thu âm xong, vào thời gian có thảm họa động đất thì chị Xuân cùng với gia đình mình sống tại tầng 3 của tòa chung cư. Chị kể rằng do dộng đất mà cầu thang dẫn đến căn phòng như rơi vào trạng thái lơ lửng giữa không trung nhưng bố chị vẫn quay lại phòng và đem theo thực phẩm để cả nhà ăn được. Nhân dịp trận động đất Hanshin Awaji tròn 30 năm vào ngày 17 tháng 1 năm 2025, gần đây chúng ta càng nghe nhiều về thảm họa động đất thông qua cả phim truyền hình phát trên ti vi. Vì chị Xuân đã kể về thời gian chịu thảm họa khi còn là học sinh trung học cơ sở nên bản thân tôi tưởng tượng rằng cú sốc lúc đó nó lớn đến cỡ nào.

エフエム二風谷放送(愛称:FMピパウシ)第283回目 2024.11.10配信番組

第283回目、
テーマ:アメリカ合衆国の大統領選挙について
11月→クウェカイチュプ(アイヌ語)
◆地域のニュース
①「読者の声」アイヌ差別 知事は行動を
佐藤昌弘さん(82)札幌市豊平区
2024年10月7日付 北海道新聞より
②ひと 沙流川歴史館で働く学芸員
西 希(にしのぞみ)さん(24)
10月12日付 北海道新聞「日高」版より
③コタンDAY 学んで食べて満足
平取・二風谷で初開催
10月23日付 北海道新聞「日高」版より
④朝の食卓 萱野志朗
浸水のまちから親水のまちへ
10月25日付 北海道新聞より
⑤アイヌ文化「景観の重要要素」
平取 自治体など意見交換
10月26日付 北海道新聞より
⑥二風谷イタ 地域団体商標登録
平取 工芸品で北海道内初
11月2日付 北海道新聞
◆萱野志朗のコメント
◆「梨乃と啓介のポンノ ポンノ」(50)
 テーマ:「」
担当:原田啓介 原田梨乃
◆「萱野茂二風谷アイヌ資料館」からのお知らせ
◆カムイユカラの紹介コーナー
「イウォロコロカムイ オキクルミ」
(狩り場を司る神とオキクルミ)
語り:鍋沢ねぷき さん
録音:1972(昭和47)年10月9日
◆『萱野茂のアイヌ神話集成第3巻』
「カムイユカラ編Ⅲ-6」より
担当:植松由貴
◆小松和弘のアイヌ文化にまつわる小話(45)
担 当:小松和弘(アイヌ語ペンクラブ会員)
◆平取高等学校の存続について(9)
鈴木平取高校・校長へのインタビュー
熊谷厚子(平取高等学校運営協議会委員)
◆二風谷小学校だより(20)
遠山昌志(二風谷小学校・校長)
テーマ:文化的景観に取り組む全国地区連絡協議会で二風谷小の児童がアイヌ語で校歌等を披露
◆エンディング
①本日の放送について(感想)
② 「ピパウシ」からのお知らせ (仙石裕子)               
③ 締めの言葉   萱野志朗

2024年5月25日「 第56回 街ブラ~人と街とくらしを探る」


令和6年元日に起きた能登半島地震から5ヶ月。
発災直後から、CODE海外災害援助市民センターは現地へ出向き、今もなお地域の方々に寄り添った支援活動をされています。
今回のゲストは、CODE海外災害援助市民センター 山村太一さんをお迎えしました。

能登半島では2007年にも大きな地震があり、その際にCODE海外災害援助市民センターが支援に行かれたことから、ずっと繋がりがあったそうです。

山村さんが隊長をされています「やさしや足湯隊」は、2月に始まり、6月以降も継続される予定です。
その活動を応援するべく、クラウドファンディング支援を募集されています!
6月30日まで。目標200万円です。
東京など各地から足湯隊にボランティアとして参加したいと考えている学生さん・若者たちに、是非お力添えをお願いします。


能登半島の被災地には、特にボランティアさんの数が少ないそうです。
やさしや足湯隊は、高齢者の方のみならず、多くの方々の声に耳を傾けて、足湯をするだけではなく、家の片づけなど被災者の方々に寄り添った支援を続けてらっしゃいます。
是非、皆さまのご協力をお願いします!
山村さんに「改めて災害に対して備えるべきことは?」とお尋ねしたところ、「人とのつながりです。」とおっしゃった言葉が心に響きました。
これからも街ブラは、輝く人・街を応援します!

提供   一般社団法人パートナーズ
オープニング曲「171」
エンディング曲「Touch the rainbow」
演奏   BloomWorks

2024年2月25日~KAMIKAWA RADIO ~神河トレジャーあれども見えず~vol5


みなさ~~ん
こんにちは♬
ハートのまち神河町から世界へ発信!!「神河トレジャー あれどもみえず」
パーソナリティーのベティと神河町 地域おこし協力隊台湾出身の 江です♪
この番組は ハートのまち兵庫県神崎郡神河町の魅力を神河に住むわたしたちが、インターネットラジオをつかって、世界へ 発信します♬
2024年はじめ、神崎中学校 その 14 期生の同窓会。還暦+3 同窓会っていうのをしました。
146 人中、63 人の申込があって、久しぶりにみんなであえて、大盛り上がりの様子をお聞きください。
最後は、老眼鏡をかけつつ、歌詞カードをみて、みんなで、中学校の校歌をうたったのをお聞きください。
最後の サプライズは、
1 粟賀小学校の校歌です
(同窓会で歌ったシーン)
2 大山小学校の校歌です
(同窓会で歌ったシーン)
3 越知谷第一小学校の校歌です
(同窓会で歌ったシーン)
4 越知谷第二小学校の校歌です
(同窓会で歌ったシーン)
協力: 神河ケーブルテレビ /神河観光協会
   神崎中学校14期生(還暦+3同窓会参加者)のみなさま
   神河ラジオプロジェクトワークショップ参加者/神河町のみなさま
   MC:ベティさん(ジモティー)
      江さん(地域おこし協力隊)
   音楽:ブリッジミュージック Maoさん(ジモティー)
鍵盤ハーモニカ演奏 スーミィさん(ジモティー)

提供:神河町×神戸情報大学院大学 連携事業神河ラジオプロジェクト
企画/制作:木村 雅代(山村雅代)
編集/配信:FMわぃわぃ

2023年10月7日AWEPあんしんつうしん

「おやつ」と「ミリエンダ」
「おやつ」
江戸時代(1603年~1867年)、1日2食が一般的だったころ、和時計の時刻で「八つ時(現在の午後2時から3時ごろ)」に中食(ちゅうじき)、あるいは間食(かんじき)、小昼(こびる)という間食をとっていました。その間食を「おやつ」と呼ぶようになり、やがて間食全般を「おやつ」と呼ぶようになりました。
『ミリエンダ」
フィリピンのおやつの習慣は、スペイン統治時代からの伝統で、
「ミリエンダ : merienda」といわれます。
ミリエンダ(おやつ)の時間は午前と午後の2回で、フィリピン人は1日に計5回食事をとるといわれます。

“Pago de impuestos y la visa”

Emitido en vivo los miércoles de 7 a 8 p. m.
Noticias, información para la vida cotidiana, difusión de eventos y actividades culturales, entrevistas.
3er. miércoles, orientación médica, Dr. Raúl Ortega (Incamed).
4to. miércoles, orientación en tema migratorios, Lic. Marcos Nakashima (Daikei Consulting)
Escúchanos sintonizando la emisora japonesa FM YY 77.8
Transmisión en vivo:
Facebook: http://www.facebook.com/RevistaLatin.a/
Youtube: http://www.youtube.com/user/fmyytube
住みやすい日本をつくるためのスペイン語情報番組です。
神戸市長田区からスペイン語と日本語でお送りしております。
あなたの近くに、スペイン語圏の方がいらっしゃったら、ぜひ、この番組をお知らせください。
一般社団法人ひょうごラテンコミュニティ
TEL 078-739-0633 
HP https://www.hlc-jp.com
RevistaLatin-a  https://latin-a.org