「世界との繋がり」カテゴリーアーカイブ

長田中学のトライやるウィーク。最後はベトナム夢KOBEの告知番組つくり。

長田中学の2年生「トライやるウィーク」で3人の生徒がやってきました。


左からタオちゃん、マイ君、タイン君です。
3人とも去年日本に来たばかり。日本語でとても苦労しています。FMわぃわぃで「住みやすい日本を創るための情報発信番組~HÃY AN NHIÊN MÀ SỐNG~」を作っているベトナム夢KOBEについて、自分たちで紹介する番組を作ってもらいました。

明日10月13日の「ワンコイン番組」はロンボク島との中継、そして名古屋レポートも。

2018年7月29日マグニチュード 6.4、8月5日マグニチュード7.0、8月19日マグニチュード6.9、インドネシア・ロンボク北部での連続の地震! インドネシアには、昔からたくさんの仲間がいるFMわぃわぃとしては、本当に心配な状況が続いています。
明日のワンコイン番組内で現地からの状況をお届けしようと計画しています。インターネット回線上の問題がなければ、実行できると思います。
日本も本当に毎日のように、いろんな自然災害が起こり、心休まる暇がありません。
すべての被災地に心砕き、支援に走ることはできませんが、今まさに悲しみの中におられる方々の心に寄り添いたいと考えるFMわぃわぃです。

JIM-NET日本イラク医療支援センターからのチョコ募金!


ず~~とFMわぃわぃと連携しているイラクの小児がんの子どもたち支援JIM-NETのためのチョコ募金です。
「チョコ募金」は、2006年から毎年おこなっている冬季限定の募金キャンペーンです。
寄付のお礼にチョコレートをプレゼントしています。
チョコ募金は以下の活動に使われます。
★イラクの小児がん医療支援
★シリア難民・イラク国内避難民支援
★福島の子どもたちを放射能から守る活動
チョコ募金には、毎年大きなテーマがあります。
今年のテーマは「みんながHappyになれるチョコ」です。

FMYY金千秋からひと言!
シリア難民やイラク国内難民(海外へ難民として出ることもできない人々)の話はJIM-NETの方々からお聞きしました。支援に力を尽くされる彼らのお話をFMYYの番組にご出演いただきお聞きした私は、難民とは紛争とは、世界の大国・強国の政治的争い・その力の駆け引きから生まれているんだと私は理解しました。
大国同士の綱引きで生まれる難民問題は現在もなお続いています。そして自らが起こしたことでもないにもかかわらず難民となった人々がは、世界の強国といわれる国々から排除されようとしています。
日本政府はその強国とともに歩もうとしています。
難民たちの地域は、強国の放射能の威力を搭載した爆弾が打ちこまれ、小児がんは多発しています。その子どもたちの治療に奮闘している日本の民間組織はたくさんありますが、その一つがJIM-NETです。
まずはこの子どもたちの命を支えるため、そのためのチョコ募金です。可愛らしい毎年のチョコのカンカンの入れ物を彩るのは小児がんの子どもたちの絵です。
私はたくさん集めて、中のチョコ(北海道六花亭のハート形のチョコ。とってもおいしいです)を食べてからは中に磁石を入れて冷蔵庫に飾っています。イラクの子どもたちは2011年福島の原発事故のNEWSを見て、自分たちを支援してくれる日本の福島の子どものために募金をして支援金を送ってくれました。
この心をとても大切にしたいと思います。ぜひ一度このチョコ募金に参加ください。お願いします。

Teman dari Gunung Merapiインドネシア、ジョグジャカルタ・メラピの仲間と新長田「アートでまち歩き」

9月23日のYYjournal~長田の視点で放送した、インドネシア、ジャカルタ、メラピ山の仲間が北海道の有珠山の火山マイスターとの学びあいの後、神戸・長田に降り立ちました。

FMわぃわぃでのワンコイン出演の後、長田のまち歩き。今回は「アートとまちづくり」の現場にお連れしました。

久保町の中村美術館では、張りぼてのつくり方に感動!さっそく実況中継。インドネシアの仲間たちに送っていました。

ダンスボックスでは11月3日から始まる「下町芸術祭」のオープニングイベントに招かれていた「POP ANIMAL FAMILY」のジェコたちとの出会い!
インドネシアで(のみならず欧米でも)絶大な人気を誇る彼らと神戸・長田での出会いに驚いていました。

FMわぃわぃと彼らとの友情はこんな感じです~~

FMわぃわぃの参画するバックパックラジオ!世界情報社会サミット2017で受賞!

大災害が起こりライフラインが寸断され孤立している地域に、バックパックに機材を詰め込んで駆けつけ、そこから災害放送ができたら、、、
そんな夢がかたちになって、なんと、いまジュネーブで開かれている世界情報社会サミット2017でCampion Project Prizeを受賞しました! やった〜 嬉し〜い

三年半前に瀬戸 義章 (Yoshiaki Seto)さんからこのアイデアの相談を受け、日本とインドネシアの仲間たちによる共同プロジェクトとして育て、ついに世界デビューを果たした「バックパックラジオ」。

プロジェクト牽引役のIman Abdaさんが国際電気通信連合(ITU)事務局長の趙厚麟さんから表彰状を受け取った写真、誇らしい!!

世界は、こうした小さな取り組みに対して、その重要性をしっかりと認識し、大きな光をあててくれました。

FMわぃわぃ、インドネシアコミュニティラジオ協会など日本インドネシアの共同プロジェクトとして、まずインドネシアの被災地に展開する!


http://www.itu.int/net4/wsis/prizes/2017/

http://www.itu.int/net4/wsis/stocktaking/projects/Project/Details?projectId=1484898758

キルギス共和国タラス市のコミュニティラジオから交流のメール

こんなメールがFMYYに届きました!!もう小さな一人一人がボーダーを越えて繋がり合う時代なんですね!!
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突然のメールをお赦しください。中央アジア・キルギス共和国の地方都市・タラスのコミュニティーラジオ「ラジオモスト」(Radiomost)から、ご挨拶させて頂きます。
ディレクターのオスモノワ・グルミラと申します。
2009年にインドで開かれたAMARCのカンファレンスで、日本のコミュニティーラジオ局の皆様とお目にかかりました。その際に配布されたAMARCの”Directory of Community Radios and related organizations in ASIA PACIFIC”では、日本のコーナーの隣の63ページに掲載されています。
(この日本語メールはスタッフ一同の声をまとめて、日本人ボランティアの寺田が書きました。同市内の「タラス市立子ども教育センター」で日本語教師をしながら、ラジオモストで日本紹介の番組などを手伝っております。)
FMわいわいさんのホームページなどを拝見し、少数者の立場に立ち続ける姿勢に感銘を受けました。そして皆様との国際交流(メールなどによる情報交換)をさせて頂けないだろうかと思い立ち、突然ながら、メールでご連絡させて頂いた次第です。

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【キルギスについて】キルギス人は顔立ちが日本人そっくりで、先祖が日本人と同じだと信じている親日家です。天山山脈の西のはずれ、中国の西側に位置するキルギス共和国は、ソ連の崩壊で25年前に独立した国で、元遊牧民のキルギス人を中心に80の民族、約590万人が暮らしています。隣の鉱物資源国カザフスタンと比べて、経済的に伸び悩んでいます。2005年と2010年に政変が起こりました。2010年の政変後には南部でキルギス人とウズベク人の民族衝突事件も起こり、2千人以上の死傷者が出て、一時は40万人が難民となりました。
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【ラジオモストについて】このように、キルギスは多民族が平和的に共存するために知恵と努力が必要な国です。その北西の辺境・タラス州に2004年、ユネスコの「文明・文化間の対話センター」というプロジェクトによって現地NPO法人が設立され、パソコンのない市民もインターネットにアクセスできる「コミュニティー・マルチメディアセンター」が開かれました。そして2007年9月からコミュニティーラジオ「ラジオモスト」として放送を開始しました。
ラジオモストは、タラス州の村々のボランティア特派員たちと連携し、曜日毎に「健康・人権・教育・農業・社会(地域と世界)」というテーマで番組を制作し、放送を続けています。タラス州の人口は約22万人、うちタラス市の人口は約3万5千人です。ラジオモストの電波は半径120kmに届き、ほぼ全タラス州で聴取できます。←素晴らしい~~~(FMYYのため息です)
スタッフは少人数の中で番組作りやボランティアの募集や訓練、助成金の申請等で苦労しつつもがんばっておりますが、もしも日本のコミュニティーラジオの皆様の経験から学ばせて頂けるならば大変うれしい、と願っております。

お忙しい中、突然の長いメールをお読みくださり、ありがとうございました。もしも関心をお持ち頂けましたら、ご一報頂ければ幸いです。ご不明な点は何なりとお尋ねください。
スタッフの母語はキルギス語とロシア語であるため、日本語通信の場合は日本人ボランティアの寺田が窓口となります。
それでは、少しずつ寒くなりますが、皆様どうぞご自愛ください。以上で失礼いたします。
(※キルギスの地図とラジオモストの写真2点を添付いたします。)

さてこれからどんな展開が生まれるか~~お楽しみにしていてください。
まずはもちろんお礼のメールを出して、今後のお付き合いをお願いしました。