10月31日から始まりました「下町芸術祭」JRそして神戸市営地下鉄新長田駅南一帯で開催中です。
神戸市長久元さんの持っている「タブロイド判下町芸術祭ガイドブック」はJR新長田駅降りたところの「案内」のデスクで販売中!!
30ページの読み応えたっぷりのタブロイド紙です。
ぜひお手に取ってお読みください!!
「お知らせ」カテゴリーアーカイブ
総務省総合通信局での再免許交付式

インドネシアで“災害に強いコミュニティづくり”
2004年のスマトラ島沖津波、2006年のジャワ中部地震、2006年と2010年のジャワ島中部ムラピ山噴火、2013年から続くスマトラ島北部シナブン山噴火、2014年ジャワ島東部クルード山噴火。これらの災害で傷ついた地域でコミュニティラジオを活用した災害に強いコミュニティづくりが始まっています。
FMわぃわぃも現地に事務所を設置して、日本で培った経験を生かして、現地のパートナーたちと共に活動に参画しています。
- 6/26(日)にジャワ伝統芸能(舞踊&演奏)とインドネシア草の根事業報告会
- インドネシアー日本 コミュニティ×防災×ラジオ JICA草の根技術協力事業報告会
- 本日も日本-インドネシアの経験共有セミナー「災害とラジオ」第4回
- FMYYYouTubeインドネシア防災活動レポート
- JICA関西の事業担当者が事業視察でムラピ山に
- インドネシアでJICA草の根技術協力事業「官民協働によるコミュニティラジオを活用した防災力強化事業」がスタート
- FMわぃわぃの参画するバックパックラジオ!世界情報社会サミット2017で受賞!
- 5月30日にインドネシア・ムラピ山事業の公開報告会
- 未来共生イノベーター博士課程プログラム マルチメディア教材(副読本) 『自然環境と地域文化の調和』─コミュニティ防災の視点から─
- ボロブドゥール・バレパン村落での観光体験
- ジュモヨ村にて村落情報システム構築に向けワークショップ
- 日本研修 ~日本とジャワでのコミュニティ防災の経験と知恵をシェア
- インドネシア火山噴火被害
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インドネシアの火山噴火被害と防災プロジェクトの報告会
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シドレジョ村での村落情報システムワークショップ
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ボロブドゥールの村でコミュニティベース・ツーリズムのワークショップ
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災害ミュージアムのカタログづくりと断食明けの食事会
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コミュニティラジオ局同士の交流 ~相互協力と地元芸術文化の活性にむけて
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ムラピ山麓でジャワ大衆伝統芸能を通したコミュニティ防災活動 ~本番編
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おおつちさいがいFM電話中継の後、アジア女性自立プロジェクトのネパール支援告知
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地元伝統芸能を通したコミュニティ防災活動~準備編~
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自主的な防災の必要性とコミュニティの大切さを学ぶ~龍谷大学のムラピ山視察受け入れ~
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寸劇、伝統詩吟など地元文化を取り入れた防災番組を制作 〜クルード山で多言語DMAMワークショップ〜
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日本・インドネシア・フィリピンにおける防災コミュニティラジオの経験共有事業
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ジャワの雨季は果物がおいしい季節!
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フリーキャスターの伊藤聡子さんによる取材 ~ムラピ山でのコミュニティ防災活動
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市民メディアの祭典Jagongan Media Rakyatジョグジャカルタで開催
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ムラピ山噴火4周年メモリアルイベント ~災害時のコミュニティの大切さを伝える
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ムラピ登山 ~ ムラピ山の防災に取り組む人たちの絆を深める
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東ジャワ州クルード山近郊のコミュニティラジオ局を訪問調査 ~ 地元言語のDMAM作成に向けて
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なぜ災害が起きる可能性の高い地域に住み続けるのか ~ 阪大フィールドスタディで学んだこと
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ムラピ山の幼稚園児の防災ワークショップ
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被災者が運営するメラピ火山噴火資料館、さらにワイドに!
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女性たちが中心になり村を歩いて避難マップづくり 〜インドネシアのムラピ山麓でワークショップ〜
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賞品の雌ヤギをコミュニティラジオ局に配達! 〜ムラピ山の防災ラジオ番組コンテスト〜
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Love’s Gallery の藤原愛さんが語るインドネシア 〜6月の「Selamat malam dari Indonesia- インドネシアからこんばんは」〜
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ムラピ山麓における村落情報システムの構築 ~ コミュニティの防災力向上へ向けて
- 災害ラジオ局などの活動紹介映像が一部完成! 〜北スマトラのシナブン火山の被災地支援〜
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防災ラジオ番組コンテストの賞品はメス山羊!〜メラピ山のコミュニティラジオ局ネットワーク〜
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噴火に備えたワークショップに農家の女性ら40名が参加〜メラピ山の危険度が一ランクアップ〜
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災害ラジオ局二局が放送開始! 〜北スマトラのシナブン火山の被災地支援〜
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スマトラ島北部のシナブン火山の被災地で災害ラジオ局立ち上げへ
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Gema Merapi FMでのインタビュー番組制作ワークショップ
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インドネシア事業担当、岡戸香里です!
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インドネシアに災害ラジオの制度を!〜インドネシアのコミュニティラジオ関係者三名が東北の臨時災害FMを視察〜
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世界の現場とシェアするフォーラム~インドネシアからの来日ゲストと共に~
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インドネシアから来日ゲストにインタビュー!-2月5日(水)23時から放送の「Selamat malam dari Indonesia~インドネシアからこんばんは~」
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子ども向けの防災教育ツールづくりに向けてディスカッション 〜火山噴火から3年後のインドネシア・ケプハルジョ村の女性達〜
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Jalin Merpiの定例会~コミュニティラジオのネットワーク~
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プログラムの通訳担当者にインタビュー!-12月4日(水)23時から放送の「Selamat malam dari Indonesia~インドネシアからこんばんは~」
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生活文化を伝える伝統音楽の演奏でリスナーと交流 〜 メラピ山のコミュニティラジオ局で生中継番組〜
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ラジオ番組作成に向けて②~KFMでのコミュニティラジオ研修~
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防災カードゲームで楽しく学ぶ!タルン村の女性と子どもたち~タルン村コミュニティ防災活動~
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ラジオ番組製作に向けて~サミラン村のMMC FMでのワークショップ~
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世界が注目、Jalin Merapi!~メラピ山麓のコミュニティラジオ局ネットワーク(Jalin Merapi)の活動について~
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大阪大学グローバルコラボレーションセンターからのフィールドスタディーツアー参加大学院生にインタビュー!-10月2日(水)23時から放送の「Selamat malam dari Indonesia~インドネシアからこんばんは~」
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防災訓練の捉え方の違い~サミラン村・シドレジョ村のコミュニティ防災ワークショップより~
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防災カードゲーム作成に向けて~タルン村でのコミュニティ防災活動近況報告~
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新たに4つの村でコミュニティ防災活動開始~ジュモヨ村・ケプハルジョ村でのワークショップ~
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カウンターパート・プログラムメンバーにインタビュー!-9月4日(水)23時から放送の「Selamat malam dari Indonesia~インドネシアからこんばんは~」
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一人ひとりが被災経験を語り継ぐ 〜メラピ山のコミュニティラジオ局でワークショップ〜
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防災教育実施へ着々と準備~ドゥクン村・タルン村での防災活動の近況~
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コミュニティラジオ局の受信状況改善へ -専門家がメンテンスとアドバイス-
- イスラム教の断食~ラマダン期間中のインドネシアより~
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カウンターパート・プログラムマネージャーにインタビュー!-7月3日(水)23時から放送の「Selamat malam dari Indonesia~インドネシアからこんばんは~」
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Gema Merapi FMにて楽しいジングル作成研修♪~コミュニティラジオ局での活動~
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なぜFMわぃわぃは東北やインドネシアで活動するのか?
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カウンターパート・プログラムメンバーにインタビュー!-6月5日(水)23時から放送の「Selamat malam dari Indonesia~インドネシアからこんばんは~」
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おいしい火山噴火実験!
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合い言葉は「One by One」 〜コミュニティラジオ局で技術研修〜
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バティック生産者訪問
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カウンターパート代表にインタビュー!-5月1日(水)23時から放送の「Selamat malam dari Indonesia~インドネシアからこんばんは~」
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女性防災チーム結成?!
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防災活動実施に向けて
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インドネシアの結婚式!
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インドネシアコミュニティラジオ協会訪問
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Merapi山麓で演じられた防災メッセージが込められたジャワ影絵芝居(ワヤンクリ)-インドネシア・レポート-
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コミュニティ防災と防災教育の専門家の川池知代さんがインドネシアに – 2月13日(水)23時から放送の「ヨーゼフの眼鏡」
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メラピー山麓の六村でコミュニティ防災のグループ討議
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サミラン村でキック・オフ・ワークショップ(12/4)
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キックオフカンファレンスに村落から40名以上が参加(インドネシア防災活動レポート)
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11月27日に事業のキックオフミーティング!
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FMわぃわぃがインドネシアに現地事務所を設置します!

毎週火曜日2時半からそして金曜日13時半からの「大震災を語り継ぐ」は、2015年8月から「2015 Message Campaign from FMYY」
2015年8月から、今までの「大震災を語り継ぐ」の時間帯に「2015Message Campaign from FMYY」を放送しています。
・火曜日14時半から15時
・金曜日13時半から14時
現在は関西学院大学総合政策学部山中速人研究室の学生たちの「戦争と平和」についての思いをインターンとして、この夏FMわぃわぃに来ているたくさんのインターン、そしてスタッフの人々に読んでもらっています。戦争が終わって70年!今湧き起っている「政」の中心と一人一人の思いの大きな掛け違い~それは一部の中のものなのか、、、それとも「政」の中心がいかの人々から乖離しているのか~今を生きる若者たちはどんな風に受け取っているのか?!それを聞き取ってほしいと思います。
そしてあなたの声もまたぜひお寄せいただければと願っております。
また以下に掲載しているのは、同じ時期にインターンとしてやってきた韓国からの留学生の感想です。日本の同じ年代の若者が、どんな風に「戦争」について「平和」について考えているのか、それを知ってもらうために、関学の学生のメッセージを聞いてもらいました。そこで彼女が感じた違和感!
それが日本で生まれ日本で育った若者の視点と外の国から見た視点の違い!
世界の視点と日本の視点の大きな落差にもなるのかもしれません。世界から見れば、日本は「敗戦国」ではなく「開戦国」戦争を仕掛けた国です。それを忘れては、世界の人々と話し合いの場に立つことも難しいのかもしれないと考えるコメントでした。
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ボーダーを越えて群馬からお客様

毎週火曜日14時からの放送『Voice of FUKUSHIMA』再放送は水曜日と木曜日
9月1日火曜日の放送は、郡山市内の中心部にある行健小学校の土屋光啓校長先生のお話です。
郡山市内の各学校、未だ放射線のモニタリングポストがあります。
(うまく写せませんでしたが、0.132との表示でした)
先生と保護者が協力して、子供たちを守ろうとした取り組み、思いなどについて伺っています。
***************番組リポート:神戸学院大学 江端郁弥
このVoice of FUKUSHIMAは福島県内に住む人々の「声」を世界に発信することを目的としたコンテンツです。
県内には、東日本大震災以後、地震の影響はもとより福島第一原発事故の影響による放射能汚染で苦しむ人々が数多くいます。しかし、時間の経過につれ、その存在は薄れているような気がします。Voice of FUKUSHIMAでは数多くのインタビューを重ねることで災害や事故を風化させないための活動を行います。
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