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住みやすい日本を創るための情報発信番組 HÃY AN NHIÊN MÀ SỐNG 10月■Part 1


2024年10月(Part 1)「ベトナム人って何だろう?」
Tháng 10 năm 2024 (Phần 1) “Thế nào là người Việt Nam?”

Hôm nay chúng tôi muốn chia sẻ với các bạn câu chuyện của bạn Hiếu, người dẫn chương trình radio cùng với Anh Thư ngày hôm nay. Những chia sẻ này là về câu chuyện thật của bản thân Hiếu nên Hiếu sẽ là người dẫn chuyện đưa chúng ta đến với thế giới suy nghĩ của mình. Những gì chúng tôi triển khai chương trình hầu như không có sắp xếp gì đặc biệt nên hy vọng quý vị vui vẻ lắng nghe.
今日Hieuさんに自分の話を共有していただきます。Hieuさんの実話に関する内容であるためHieuさんがナレーターとして私たちを彼の思考の世界に連れていきます。今回の内容に関して特別なアレンジはほとんどないので楽しんで聞いていただければ幸いです。

皆さん、ベトナムといえば何を連想しますか?
Khi nhắc đến Việt Nam thì mọi người thường liên tưởng đến những gì?
Về sự kiện lịch sử thì chắc nhiều người sẽ biết đến chiến tranh Việt Nam, về món ăn thì là phở và bánh mì, về thủ đô thì nhiều người sẽ trả lời được là Hà Nội.
ベトナム人らしさって何だと思いますか?
らしさが無ければベトナム人じゃない?
そこから外れた人はベトナム人と言えない?
Bạn nghĩ như thế nào thì sẽ trông như người Việt Nam?
Nếu trông không giống người Việt Nam thì đã chắc người đó không phải người Việt?
Và những người không thuộc nhóm giống người Việt đó có thể gọi là người Việt?

国やベトナム人らしさというフィルターを通して人を見ると一人ひとりの個性の中心が見えづらくなる。
Nếu nhìn qua màng lọc mang tên quốc gia và “trông giống người Việt” thì trung tâm của cá thể mỗi con người sẽ khó mà nhìn thấy được .

それではまた次回の番組でお会いしましょう。
Chương trình đến đây là kết thúc. Xin chào tạm biệt và Hẹn gặp lại!

2024年10月5日「AWEPあんしんつうしん」防災(ぼうさい)


日本には10月に台風がたくさんきます。
台風では風水害(ふうすいがい)に、注意しましょう。
・日本の自然災害(しぜんさいがい)
地震((じしん)地面がゆれる
津波(つなみ)地震によって住んでいるところまで大きな波がくること
風水害(ふうすいがい)
○大雨 … たくさんの雨がふること
○台風 … とても強い風が吹いて、 たくさんの雨がふること
○土砂災害 … 台風や大雨で山から石や砂が崩れること
・風水害(ふうすいがい)がおきたらすること
[注意報]
災害が起こるかもしれないというお知らせ
とても大きな災害が起こるかもしれないというお知らせ
[特別警報]
これまで経験したことがないとても大きくて危険な
災害が起こるかもしれないというお知らせ


[警報]

2024年9月28日らの会わぃわぃbyネットワークながた 第91回 人と人の輪!!

今日の担当は石倉泰三さんと進行はFMYY金千秋です。
今日はたくさんの方々がご参加してくださいました。
ネパールの人たちが5人。そしてこの人たちの支援者スーパーマンと天使のお母様は声だけの出演です。
さてどんなつながりなのか?
5月に日本語を勉強するためにネパールからやってきた(右から)チェトリ・サビナさん、プリ・サンジュさん、パリヤル・ソニさんと今は芦屋大学の学生来日5年目のタバ・アムリタさんと来日1年半の日本語学校学生カラル・ハリさんです。
5月に来たばかりの3人が、学校の宿舎から新しいシェアハウスに引っ越し中、道がわからなくなり荷物の上に座り込んでいたところを天使のお母様が「どうしたの」と声をかけたのが
繋がりの最初。そのお母様は、実は石倉泰三さんの娘婿のお母さん、そして日本語がまだよくわからない3人の通訳として付き添ってきてくれたのは、芦屋大学学生のアムリタさん。
アムリタさんはもう一人の声だけ出演のスーパーマンセブンイレブン神戸本山駅南店のオーナーの店でバイトしています。そしてなんとなんとセブンイレブン神戸本山駅南店のオーナー小田さんは石倉泰三さんの島根の実家のお向かいが実家というお繋がりです。
人の輪が繋がり、日本に来て不安な気持ちの3人も「日本人はやさしい、日本大好き」と言ってくれました。
これが本当に国際親善、国と国を結んでいく大きな力なんだと実感しました。

2024年9月28日第58回「街ブラ~人と街とくらしを探る」


今回のゲストは、ガールスカウト兵庫県連盟より、花オクラさん・マイタケさん・エリンギさん・ナメコさんをお迎えしました。
(今回は、ラジオネームでのご出演です。)
毎年恒例の「ふれあいフェスティバル」を企画されている実行委員として、活躍される4人の皆さんです。

ガールスカウトの方々は、この時期にいつも準レギュラーとしてご出演くださっていますが、毎回メンバーが代わって、フレッシュなお話を聞かせてくださいます。
今回の皆さんは、普段は兵庫県各地で様々な活動をされ、実行委員会の後、FMYYに集結してくださいました。感謝です!

今後、実行委員会を何度か経て、11月23日(祝)に行われる「ふれあいフェスティバル」を成功させようと意気込んでらっしゃいます。
年長児から高校生まで参加できますので、皆様お誘いあわせの上、神戸常盤アリーナで楽しい時間を過ごして下さい。
詳しくは、「ガールスカウト兵庫県連盟」で検索してくださいね。

これからも街ブラは、輝く人・街を応援します!

提供   一般社団法人パートナーズ
オープニング曲「171」
エンディング曲「Touch the rainbow」
演奏   BloomWorks

2024年9月28日配信「わぃわぃキッズラジオ」(第61回放送)


わぃわぃキッズ:MC:あんちゃん(小6)たいきくん(中3)
ミキサー補助:あおくん(中3)あきこ(高1)
サポーター:クララ(こうのまき)
この番組は、こどもたちだけで、ヨソでは言えないホンネを
ありのままにしゃべる、わぃわぃキッズラジオ!
この番組はひょうごボランタリー基金 地域づくりNPO事業助成を受け
一般社団法人パートナーズの提供でお送りします。 
前半トークでは、学校に行かない選択についても、真摯なトークが展開されます。
後半レクレーションクイズ(連想ゲーム)

この番組はひょうごボランタリー基金 地域づくりNPO事業助成を受けて、一般社団パートナーズの提供でお送りします。

エフエム二風谷放送(愛称:FMピパウシ)2024年9月8日第281回

第281回目
テーマ:2018年9月6日3時07分、北海道胆振地方中東部厚真を震源とする地震が発災。
9月→ウレポケチュプ(アイヌ語)
・地域のニュース
①「哀惜」の爛より
吉田ルイ子さん フォトジャーナリスト
8月12日付 北海道新聞より
②樺太アイヌの子 飾ったホホチリ
独博物館、アイヌ民族博物館へ寄託
8月24日付 北海道新聞より
③「朝の食卓」 萱野志朗さん
55回目のチプサンケ
8月30日付 北海道新聞より
④アイヌ民族「エント茶」×パラグアイ「マテ茶」
白老文化観光実行委 ブレンド商品開発
8月30日付 北海道新聞より
⑤興味深人(きょうみしんじん)
釧路でムックリ作り半世紀 鈴木紀美代さん
9月1日付 北海道新聞より
⑥英のアイヌ遺骨1体釧路埋葬へ
協会方針 2体はウポポイに
9月5日付 北海道新聞より

・萱野志朗のコメント
・「梨乃と啓介のポンノ ポンノ」(48)
 テーマ:「チセについて」
担当:原田啓介 原田梨乃
・萱野茂二風谷アイヌ資料館」からのお知らせ
カムイユカラの紹介コーナー
「イワンレクト゜シペ」
(六つ首の化け物)
語り:鍋沢ねぷき さん
録音:1972(昭和47)年8月23日
・『萱野茂のアイヌ神話集成第3巻』
「カムイユカラ編Ⅲ-4」より
担当:植松由貴
・ 小松和弘のアイヌ文化にまつわる小話(43)
担 当:小松和弘(アイヌ語ペンクラブ会員)
・平取高等学校の存続について(6)
平取教育員会教育長へのインタビュー
熊谷厚子(平取高等学校運営協議会委員)
・二風谷小学校だより(18)
遠山昌志(二風谷小学校・校長)
・エンディング
①本日の放送について(感想)
②「ピパウシ」からのお知らせ (仙石裕子)57:20              
③締めの言葉   萱野志朗