“Alternativas de visado para traer familiares a Japón”, explica Marcos Nakashima, especialista en temas migratorios. Además noticias sobre la pandemia en Japón. rograma radial Latin-a.
- 2025/06/25 2024年度FMわぃわぃ決算報告(2025年6月14日通常総会が開催され承認されました)
- 2025/06/25 2024年度FMわぃわぃ事業報告(2025年6月14日通常総会が開催され承認されました)
- 2024/08/03 2023年度報告書・決算報告
2021年3月14 日放送の「FMピパウシ」第239回
地域のニュース
①ウコチャランケ 川上容子さん
■アイヌとして生きる
差別ない世界へ悩みながら
2021年2月15日付北海道新聞より
②アイヌ伝承の絵本新装
平取町二風谷の岩山~オプシヌプリの伝説~
2月16日付北海道新聞日高版より
③イタカンロー アイヌ語弁論大会
原田啓介さん最優秀賞、木村梨乃さん優秀賞
④登別アシリの会・芳賀さんも
多様性と調和 アイヌ民族の精神生かす
3月4日付 北海道新聞より
⑤日本テレビ、アイヌ民族差別
番組で不適切表現謝罪
3月13日付北海道新聞より
~萱野志朗のコメント~
・梨乃と啓介のポンノポンノ No.8
2月20日~アイヌ語弁論大会(イタカンロー)~
最優秀賞の発表(弁論部門、原田啓介さん)
担当:原田 啓介、木村 梨乃
◆カムイユカラの紹介コーナー
アペフチカムイ ワッカカッケマッ
ノコシケ ウコイキ
(火の女神と水の女神のけんか)
サケへ(リフレーン):アペメルコヤンコヤン
語り:木村こぬまたんさん
録音:1962(昭和37)年10月
・萱野茂のアイヌ神話集成第1巻
カムイユカラ編Ⅰより
紹介と解説:植松由貴
・萱野茂二風谷アイヌ資料館からのお知らせ
・木村二三夫の言いたい放題 第61回目
担当:木村二三夫
小松和弘のアイヌ文化にまつわる小話(7)
担当:小松和弘(紫雲古津小学校・校長)
<エンディング>
①本日の放送について(感想)
②ピパウシからのお知らせ (仙石裕子)
③締めの言葉 萱野志朗
2021年3月30日片岡法子・桂福点の「むしMEGAネット」第9回
片岡法子・桂福点の「むしMEGAネット」第9回
今回は、11月にお届けしました「戦場・紛争地域の今」<後半>で、
「戦場報道の現状」についてお届けします。
コロナ禍の中で国内報道が中心になる一方、
中東情勢など戦場・紛争地域はどうなっているのでしょうか?
そもそも、どうして戦争が起こるのか、
どうして中東が戦場になるのか、
フリージャーナリストの西谷文和さんにお話を伺いました。
<前半>とあわせて、ぜひご覧ください。
●2020年11月14日放送
「戦場・紛争地域の今」<前半>
〇西谷文和 路上のラジオ
https://www.radiostreet.net/
※桂福点も出演させていただいております。ぜひご視聴ください。
(第1回)https://www.radiostreet.net/radio/457/
(第2回)https://www.radiostreet.net/radio/465/
〇イラクの子どもを救う会
https://www.nowiraq.com/
2021年3月20日春分の日「ワンコイン番組」ひさしぶりに今ちゃん参加。
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2021年3月20日は24節気の春分の日。
太陽の周りを地球が一周する360度を1年とし、15度ずつに分けで1節気とした24節気という季節を表す言葉です。
2021年3月20日は今年の春分。
地球の赤道を延長した天の赤道と太陽の通り道の黄道がちょうど交差したところが黄径0度。
春分とは、太陽がちょうど黄径0度(春分点)に到達した瞬間のこと。つまり1年の始まりとも言えます。
世間では9月を学校の始まりとするということが、姦しく話されていますが、FMYY金としては、(これは日本に生まれ育った感覚ですが)サクラの花咲く、そして昔からの宇宙、天体的な考え方としては、これを始まりとするというのがよいのではないか…という積年の思いが実証されて用に思いました。
さてコロナで自粛自粛していた「ワンコイン番組」もそろそろ始動です。(啓蟄に合わせたように…)
今ちゃんこと今井正さんが春分の日に合わせたようにご参加です。
お話は「振り返りの大切さ」です。
前進も重要ですが、ふと立ち止まり、「振り返る」の大切さを話してくれました。
それは「1.17」阪神・淡路の震災を振り返る、「311」を振り返る、ということだけでなく、コロナの時代に今まであたり前のように享受していた「出会い」「語り合い」「肩を抱き合う」ということの大切さ、見過ごしていた、見えなかったこと、見ようとしなかったことを「振り返る」ということの大切さを、今ちゃんの経験と重ねて語りました。
あなたも一度「当たり前」であった事々、などなど、このコロナの時代だからこそ、ゆっくりと思いめぐらしてみてはいかがでしょう。そしてぜひいろんなご意見をFMYYまでお届けいただけたら、幸いです。
FMYYはいつでも、まちに住まいするひとり一人の思いをお待ちしています。
2020年度関西学院大学山生ゼミ4年卒業制作番組「社会に行く前に、軽く食べる映像」
制作者:ユンヨムン
協力者:キムソンイル・チョソンヒョン
(韓国語です)
■番組のねらい/内容の説明
短い時間なので深い主題を扱うことができないと思いました。
だから、私の周辺環境に社会人が多いことと、その舞台が外国ということを活用して、軽い映像を作ればと思いました。
皆がもうすぐ卒業する予定なので、共通のテーマで社会人が短く自分の経験とアドバイスを話す映像を製作することにしました。
■制作を終えて思うこと
比較的軽いテーマで製作しましたが、やはり短いという印象はぬぐえませんでした。
もっと良い答えを導き出す質問を考えられなくて惜しいと感じました。
また、費用と時間の問題でもっと良い撮影ができなかったことが心残りでした。
少しでも役に立ったという言葉があれば、それなりの小さな成功ではないかと思いました。
2020年度関西学院大学山生ゼミ4年卒業制作番組「新型コロナウイルスと戦う疫病下の飲食店」
制作者:李夢昊
協力者:LE GE
JIMMY
LINGCHENGTONGXUE
AJIAOSUODANYING
JIACHUANCHUAN
張記老湯骨鍋煲
■番組のねらい/内容の説明
今までの新型コロナウイルスが発生したのあらすじを紹介しました。
特に中国で何が起こっているかを紹介して、中国の情報がわからない人や偏見を持っている人々に中国での状況を紹介しました。
これからの新型コロナウイルスの影響での飲食店の状態や今後の経営方式を検討しました。
■制作を終えて思うこと
私たち人間は、新型コロナウイルスの背景では、その一人一人の力はとても弱いです。
新型コロナウイルスとの戦いに勝利する道は、まだまだ長いと思います。
私たちは新型コロナウイルスに勝つために、考え方や生きる方は変えなければならないと思いました。
生活の形も新型コロナウイルスの影響で変わるっていくかもしれないです。