FMYYの5月5日(土)から5月11日(金)の放送は、12時のワンコイン番組は、4月28日の再放送でお送りします。ワンコイン番組の生放送はありません。
以下の番組は通常通り5月5日の番組として放送いたします。
☆彡13時半~14時「ラジオママネット~サタデーカフェテラス」
☆彡16時~16時半「KOBE bridging Japan & AFRICA thorgh ICT(日)」
☆彡16時半~17時「KOBE bridging Japan & AFRICA thorgh ICT(英)」
☆彡17時~17時半ベトナム語番組「HÃY AN NHIÊN MÀ SỐNG」
☆彡19時~19時15分「WMIBAアーティストセレクション」
☆彡19時15分~19時半「長田今昔物語~千夜一夜」
☆彡19時半~19時45分「VOICE of FUKUSHIMA」
☆彡19時45分~20時「だるま森+えりこのDemocraticFlowers」
- 2024/08/03 2023年度報告書・決算報告
- 2024/07/12 2023年度FMYY会員総会開催 2024年6月29日土曜日14時から17時@TCC
- 2023/07/13 2022年度事業報告・決算報告書
「長田今昔ものがたり」第94話
第94話 長田商業高校「長田学」 2018年4月28日放送
定時制で学ぶ「長田商業高校」では、1年生のとき「長田学」と言って、長田の歴史や産業を勉強しています。ワダカンはここ3年間、45分授業を4回ほど受け持っています。1年生の新学期の授業はお互いに緊張するものがあります。秋になり、学校祭や発表会では、えぇ、こんなに「しっかりしたのか」と感心させられます。教室を飛び出し、学校近くの「町歩き」もします。「長田神社前商店街」では、高校生らしく自然体で、お店の良さを実感してもらいます。長田神社や高取山遥拝所の由来も説明します。学校のある「池田」の道をくねくねあるきながら、「池田の祇園さん」では江戸時代をしのんでもらっています。
94話 池田の祇園神社
YY JOURNAL長田の視点「芸術は神戸を救うか?」
2018年4月28日14時からはパート2のみ。18時からはパート1とパート2連続して放送します。
3月24日のパート1に引き続き、のゲストは、京都の大学で美術の教鞭を執り、大阪にコマ撮りアニメスタジオを構え、神戸在住の西村有理さんです。CREW宮本さんとの小・中・高校を通した同窓生のご縁でのご出演。
14時からはパート2を放送。18時からはパート1とパート2を連続して放送します。合わせてお聞きください。
YY JOURNAL長田の視点「芸術は神戸を救うか?」パート2
YY JOURNAL長田の視点「芸術は神戸を救うか?」パート1
停滞する神戸の未来への突破口として、「芸術」にフォーカスし、個人レベルでの芸術と神戸の係わりを検証しながら、神戸発展のキーワードとして「芸術」の可能性について議論します。
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4月28日「ゆうかりに乾杯!」
2018年4月28日放送、第132回「ゆうかりに乾杯」のゲストは、水彩画家で1級建築士の吉田公彦さんでした。この番組は、FMYYのyoutube Liveで配信されました。ぜひFMYYのyoutubeをお気に入りの登録ください!
https://www.youtube.com/watch?v=xapIhkDD1cE
吉田さんのお母さんやお姉さんが絵は得意でしたが、吉田さん自身は若い頃はずっと得意とは思わず、水彩画の腕が開花したのは就職後、会社近くの大阪の古い建物のスケッチを始めてからでした。その後海外にスケッチ旅行をし、個展も開き、水彩画教室も開くなど画家として本格的に活躍されています。
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4月のママトーーク、今月は子育て奮闘トークです。
4月のママトーーク!!
最初トークメンバーは3人の予定だったのですが、その日の夜のバーベキュー参加のために来られていた人、さっき出会ったばかりの人も巻き込んで、それぞれの立場からの子育て奮闘トークで盛り上がりました。
わが子のお風呂タイムが来るのが恐怖だった話、小学校の性教育にLGBTへの配慮も要望したい話、孫と過ごすのは疲れるという話、初対面の人にも自分から話かけていこうとする優しさの話、などなど、みなさんにも共感できる話題があるのではないでしょうか。
YouTubeでは生放送の動画配信もやってます。
FMわぃわぃのホームページで24時間いつでも聴けます。
「ママトーーク」カテゴリーアーカイブ
らの会わぃわぃbyネットワーク長田~4月
毎月第4土曜日13時から13時半の番組「らの会わぃわぃbyネットワーク長田」は、障がい者の社会で働く場所「事業所」のネットワーク団体です。その形態はいろんな制度でその役割が分かれています。どれもそれぞれの方の個性に合わせた、社会で共に生きる形をを模索して生まれてきました。「くらら」と「さくら」は両方合わせて多機能型の事業所として活動しています。それぞれの事業所に通う家族をもついろんな思いを「まちが受け止めて」素敵な「まち」が生まれていけばいいですね。