お時間と余裕のある方はぜひボランティアにご参加ください。
◆長田区社会福祉協議会長田区ボランティアセンター
◆078-574-2408
丹波市災害ボランティアセンター市島農村環境改善センター
0795-85-2750
あるいは、
0795-74-0999
- 2024/08/03 2023年度報告書・決算報告
- 2024/07/12 2023年度FMYY会員総会開催 2024年6月29日土曜日14時から17時@TCC
- 2023/07/13 2022年度事業報告・決算報告書
8月30日の「KOBスクランブル交差点」おとあそび工房の初ライブ!「さあだよだよだよ」
8月30日土曜日「KOBEながたスクランブル」の13時からのゲストに「おとあそび工房」の沼田里衣さんにおいでいただきました。
前は「おとあそびの会」でおいていただきましたが、ぜひ参加したい…という方々がどんどん増え、新しい人たちの今度は工房「おとあそび工房」が生まれました。
人が変わると、場所が変わると、音も絵も、内容もがらりと変わるそうです。
そして今回「工房」のファーストライブ「さあだよだよだよ」が上演されます。
なんて素敵な名前でしょう「〇△◆だよ」「×★▽だよ」の声が聞こえてきそう・・・・・
☆知的な障害のある人と一緒に舞台を作ろう!と、音楽をする人、踊る人、絵を描く人、オブジェを作る人、芝居をする人、うどんを打つ人など、色々な人が集まりました。めくるめく「気配」が漂うなか、発生する出来事とは? その瞬間に紡がれる物語を、どうぞお楽しみください。
■日時:2014年9月7日(日)開場13:30 開演14:00
■入場料:1000円 小学生以下無料 障害のある方の介助者一名無料
■場所:東灘区民センター小ホール(神戸市・魚崎)078-453-0151
http://www.cskobe.com/showhall/
*JR住吉近くの東灘区民センターではなく、魚崎駅近くの区民センターです。ご注意ください。
【アクセス】六甲ライナー魚崎駅・阪神魚崎駅より徒歩5分
*会場は3階でエレベーターがありません。
<出演>あおいさちこ、伊藤拓、大坪孝洋、齊藤美紀、鈴木輝子、十河伸治、南原滉平、西本輝子、沼田里衣、深江恵、福井あい子、藤原理恵子、前田愛美、森川万葉、森脇千愛、若林金親、若林正宗、渡瀬みわ
ゲスト:鎌田牧子、坂出達典、永井崇文、山路智恵子
企画:沼田里衣
予約・問合せ:予約はメールで前日までにお願いします。
e-mail: otoasobikobo@gmail.com(@は半角に書き換えてください)
主催:おとあそび工房
助成:公益財団法人神戸文化支援基金
協力:東灘区民センター小ホール(http://www.cskobe.com/showhall/)
まちイキ 2014,8,28(木)号
(写真:前列、ゲスト、現在、FMわいわいインターンの 韓国人留学生 李チャンファンさん(男性)朱慧善さん(女性) 後方、 赤い服のあっちゃんとミョンジャ)
まちイキ 2014,8,28(木)号
担当:あっちゃんこと乾敦子、心美人のパクミョンジャ(朴明子)
<今日かけた曲>
[:音符:]「ヨルムンカゴ夏は過ぎ」チョヨンナム
[:音符:]「モナリザ」ナットキングコール
[:音符:]「エイジアンピープル」光玄
[:音符:]「シンアウェギソリ」キムヨンウ
<オープニングトーク>
(写真:兵庫県・朝鮮人学校の、学校振興補助削減 に反対する講演会 講師 田中宏 一橋大学名誉教授 )
~朝鮮学校への「兵庫県外国人学校振興費補助」削減に反対する講演会~に行って来た。
何十年も前から在日コリアン問題に携わっている、田中宏さん(一橋大学名誉教授)は、
日本の外から見れば差別であることが明らかに分かるという。
8分の7に削減は朝鮮学校ターゲットにしたもので、不当な措置だという声を日本の人も上げて欲しい。
<あつこの大阪ぐるぐる>
「詐欺に遭いそうになりました」皆様もお気をつけて。
<情報お知らせ>
①安聖民パンソリライブ
②ハナマダンあまがさき
③平和と人権 辛淑玉講演
④在日朝鮮人学生美術展 神戸
<ウリエホジュモニうちらのポケット>
ゲスト:韓国人留学生 李チャンファンさん(男性) 朱慧善さん(女性)
二人共日本に来てそれほど長くないが、日本語は韓国で勉強していたというだけあって結構上手だ。
京都の大学で国際関係を学んでいる。
日本で意外だったことは、割り勘の社会で1円でもきっちりしていると思っていたが、そうでもなく先輩などは奢ってくれるそうだ。
時間に関しても約束時間にルーズな人もいるのとか、違法駐車が少ない、道がきれいという印象をもっているという。
韓国人というので最初は色々尋ねられたが、だんだんお互いに学友という感覚で接するようになってきた。
在日同胞のことは、日本にいるということくらいしか知らず、学校でも教えてもらってないし関心がなかった二人。
「韓国ではその話は流行ってないです」という表現は的を得ているかもしれない。
だが、韓国でも少数ではあるが、俳優、権海考さんのように在日朝鮮学校を支援している人達がいる。
その事も二人は知らなかった。
同胞の学友は韓国語はできないし、なんか違うけど、本人が韓国人と思っているならそれで良いのではないかと朱さん。
私は、そんな在日同胞が日本でどんな生き方をしているのか知って帰国したらみんなに伝えて欲しいと、思わず懇願するように言ってしまった。
将来はユネスコで働きながら在日同胞のことにも力を注ぎたいという李さん、朱さんは途上国の子ども達の手助けをしたいという夢をきっと叶えて欲しい。
朴明子記
本日の21時からの「KOBEながたスクランブル」の再放送中止
2014年8月30日土曜日12時から13時55分の「KOBEながたスクランブル」の再放送、21時から22時55分は都合により中止とさせていただきます。あしからずご了承くださいませ。
なおゲスト出演などにつきましては、webでのテキスト、写真での報告とさせていただきます。
ムラピ山の幼稚園児の防災ワークショップ
去る8月13日、ムラピ山麓のケプハルジョ村の幼稚園で、子供たちの防災ワークショップを行いました。この幼稚園はムラピ山頂から7キロ地点の川沿いにあり、最も警戒度の高い災害警戒区域の中に位置します。防災の知識が非常に必要とされている地域ですが、幼稚園児への防災教育はこれまで行われたことがありませんでした。ワークショップは4~5歳児45人と先生たちが参加し、作成し終わったばかりの防災カードと、新しくデザインしてもらった防災のゲームを使って行われました。ゲームは「へびとはしご」、すごろくの一種です。
8月23日の「KOBEながたスクランブル」ゲスト満載~~
2014年8月23日土曜日「KOBEながたスクランブル」
12時最初のゲストは、NGO国境なき災害支援のJFKプロジェクトの代表曹弘利さんと大工の鈴木武美さん。
2013年の大型台風ハイエンで大きな被害を受けたフィリピンセブ島北部のサンレミヒョ市のアニンガン村に、50平米の平屋建て児童図書館を完成させたお話を伺いました。地元の職人とともに9日間の日程で無事完成。
子どもは未来であるということ、何かがあった時の避難所にもなる場所ということで児童図書館を建てることになったそうです。
12時30分は第4土曜日のご担当、大正筋のまぁくんが、アスタくにづか4番館2階の神戸デザインクリエイティブのアーティスト綱島夢美さんをお連れ下さいました。大正筋も平成とコラボする新しい息吹を感じさせるチラシができています。
13時からのゲストはポーズを決めているNPO法人J-heritageの前畑洋平・温子さん夫妻、怪談作家の宇津呂鹿太郎さん。
23日18時半から20時半開催されるのは「怪談ライブ」会場は、兵庫津の歴史博物館「岡方倶楽部」。地域の人と暮らしの中から生まれる建物、そしてそこには人の織り成す物語がるまれるとのこと、、、その中の一つが怪談かもしれません。
それらを映し出している写真集「女子的産業遺産探検」キャノンギャラリーでご覧くださいませ。
そして毎週土曜日の「KOBEながたスクランブル」ミキサー研修の新しいFMわぃわぃボランティア会員ふくだじゅん。さんが参加初日です。今日は最後の一言だけでしたが、これからおいおい言葉を発声する予定です。あなたもFMわぃわぃの会員になってでミキサー研修受けてみませんか?