2022年6月25日らの会わぃわぃbyネットワークながた第65回

今回のご出演「ネットワークながた」「くららべーかりー」の石倉泰三さん。
自分の体を大切にしましょう!のお話。
今月体がだるい〜〜しんどいなぁ〜〜と思っていたら、全く動けなくなり、近くのホームドクターに相談。
すぐに救急で緊急入院、十二指腸に亀裂が走っていたとのことで、その傷を焼いて塞いだとのこと。10日間の入院の間5日間は完全絶食・水も飲めな状態での入院生活だったそうです。
人間痛い目にあってこその、「食べる」「飲む」「歩く」という普通の生活がどんなに有難いかを実感したそうです。
みなさま!自分の体を大切にいたしましょう。

6/26(日)にジャワ伝統芸能(舞踊&演奏)とインドネシア草の根事業報告会

インドネシアー日本 コミュニティx防災xラジオ
JICA草の根技術協力事業報告会

「官民協働によるコミュニティラジオを活用した防災力強化」

日時:2022年6月26日(日)15:00-17:00
場所:神戸国際コミュニティセンター(KICC)交流スペース

神戸市長田区腕塚町5-3-1 アスタくにづか1番館 南棟1階

プログラム:
1.インドネシアの紹介
2.ジャワ伝統芸能・舞踊と演奏
3.草の根技術協力事業の報告

4.意見交換

インネシア紹介

中野千恵子(現地情報誌編集長)

ジャワ伝統芸能出演者
舞踊:岡戸香里 西岡美緒

演奏:HANA★JOSS. Tidak apa-apa マギカマメジカ

*参加費無料、先着30名様
*FMYYにメールにて申込必要

*体温チェックの上、マスクを着用してお越し下さい。

参加申込先:
特定非営利活動法人エフエムわいわい
tell: 078-737-3196
E-mail: fmyy@tcc117.jp
主催: NPO法人エフエムわいわい、JICA関西
協力:神戸国際コミュニティセンター

Tháng 6 năm 2022 (lần thứ 2) “Sinh hoạt địa phương. Ba lễ hội lớn nhất Nhật Bản” / 2022年6月 (第2回)「地域での活動、日本三大祭り」

住みやすい日本を創るための情報発信番組
HÃY AN NHIÊN MÀ SỐNG
2022年6月 (第2回)「地域での活動、日本三大祭り」
Tháng 6 năm 2022 (lần thứ 2) “Sinh hoạt địa phương. Ba lễ hội lớn nhất Nhật Bản”

皆さん、こんにちは。今回もベトナム夢KOBEのAnh ThưとHayashi Takayaが日本に暮らすベトナム人に役立つ情報をお伝えします。
Xin chào quý vị và các bạn! Anh Thư và Hayashi Takaya của VIETNAM yêu mến KOBE xin được tiếp tục chia sẻ những thông tin hữu ích cho người Việt hiện đang sinh sống tại Nhật Bản trong chương trình ngày hôm nay.

2022年6月(第1回)の番組では「地域での活動への参加」というテーマで、蛍に関する情報や清掃活動のボランティア、林のベトナムでの経験などをお話ししました。今回の番組では、京都大学で大学院生をしているVienさんをゲストに迎えて、神戸市長田区で開催されたイベントと、これから開催される京都のお祭り(祇園祭)についてお伝えします。
Chương trình lần thứ nhất của tháng 6/2022 với chủ đề “Tham gia sinh hoạt địa phương”, chúng tôi đã chia sẻ về thông tin liên quan đến đom đóm, tình nguyện trong hoạt động vệ sinh, và trải nghiệm của Hayashi ở Việt Nam. Chương trình hôm nay chúng tôi chào đón một vị khách, đó là bạn Viên, hiện đang là học viên cao học tại đại học Kyoto, bạn ấy sẽ chia sẻ cho chúng ta nghe về sự kiện được tổ chức tại trụ sở Ủy ban hành chính quận Nagata thành phố Kobe và cảm nghĩ về lễ hội ở Kyoto (Gion matsuri).

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2022年6月18日ワンコイン番組〜久しぶりの朴明子さん〜


本日のワンコイン参加は朴明子さん。
いつものように個性的な一味みょんぢゃtasteを加えたファッションで登場です。
※ブルーの涼やかなチュニックは少しオーバーサイズだったそう。胸元と背中の開きのところをちょっと摘んだ一手間で自分サイズに。韓国組紐でできたネックレスは、汗をかきやすいこの時期、首回りに優しい素材、お友達からの贈り物だそうです。
情報のその1)まず最初は在宅医療に頼っています〜〜のお話。在宅医療とは、医師をはじめ、歯科医師、訪問看護師、薬剤師、栄養士、理学療法士、ケアマネジャー、ホームヘルパーなど多くの方々が連携して定期的に患者さんのご自宅などを訪問し、チームとなって患者さんの治療やケアを24時間対応で行っていく医療活動です。
朴明子さん「夫が車椅子生活になり、月2回の在宅医療、それも辛ドクターという同胞のドクターが自宅に来てくださるのを心待ちにしています。そして同行してくださる看護師さんが、本当に気配りに効く、素晴らしい看護師なんです」とのこと。
機能強化型在宅療養支援診療所「ホームケアクリニックこうべ」
情報の後半)そして後半は「みょんぢゃの街角ガイド」
ウクライナへの眼差し=戦争反対。第二次世界大戦での機銃掃射を残す西宮、神戸大空襲の跡を残す神戸教会など。
「戦争の傷跡を残し、平和への願いとつなぐ!!」とても大切なお話であり、日本だからこそすべきことだと強く共感しました!!


2022年6月18日配信エフエム二風谷放送(愛称:FMピパウシ)第254回目


第253回目エフエム二風谷放送(愛称:FMピパウシ)
テーマ:今日は二風谷小学校の運動会です。
6月 シマウタチュプ(アイヌ語)

◆地域のニュース
①二風谷小学校児童がサケ稚魚放流
2022年5月14日付 北海道新聞「日高」版より
②二風谷ファミリーランドに植樹
桜の名所 平取に
「義経紅桜」町民、商標申請も
5月24日付 北海道新聞「日高」版より
③フクロウ巣箱にオオコノハズク産卵
ネズミ食害防止に平取町など設置
町内20個中2カ所、ひなも確認
5月27日付 北海道新聞「日高」版より
④「今日の話題」希望の翼を
5月31日 北海道新聞 夕刊より
⑤登別『銀のしずく記念館』の新館長
木原さん「アイヌ文化に興味を」
6月4日付 北海道新聞より
⑥創刊25周年 仲間に感謝
平取発のアイヌ語新聞
電子版で読者開拓「100号目指す」
6月9日付 北海道新聞「日高」版より
◆萱野志朗のコメント
◆「わいわいがやがや」
テーマ:「運動会について」
司会=仙石裕子、小松和弘、萱野志朗
◆「カムイユカラ」の紹介コーナー
「オキクルミ シリカプ」
(オキクルミとカジキマグロ)
語り:鍋沢ねぷきさん
録音:1972(昭和47)年10月9日
◆『萱野茂のアイヌ神話集成第3巻』
カムイユカラ編Ⅲより
紹介と解説:植松由貴
◆「萱野茂二風谷アイヌ資料館」からのお知らせ
◆植松由貴の朗読のコーナー(6)
『アイヌと神々の物語』(著者:萱野茂)
炉端で聞いたウウェペケレ
「氷の井戸」
発行所:株式会社 山と渓谷社
◆小松和弘のアイヌ文化にまつわる小話(19)
担当:小松和弘(アイヌ語ペンクラブ・会員)
◆エンディング
①本日の放送について(感想)
②「ピパウシ」からのお知らせ (仙石裕子)               
③締めの言葉   萱野志朗      

インドネシアー日本 コミュニティ×防災×ラジオ JICA草の根技術協力事業報告会

インドネシアー日本
コミュニティ×防災×ラジオ
JICA草の根技術協力事業報告会

「官民協働によるコミュニティラジオを活用した防災力強化」

主催:FMわぃわぃ/JICA関西
協力:神戸国際コミュニティー
内容
1、インドネシアの紹介
2、ジャワ伝統芸能・舞踊と演奏
3、草の根技術協力事業の報告
4、意見交換
※参加無料/体温チェックの上マスク着用でお越しください。
参加ご希望の方は以下のFMYYにメールでお申し込みください。先着30名となります。

会場:(公財)神戸市国際コミュニティセンター(KICC)交流スペース
〒653-0036神戸市長田区腕塚町5丁目3−1アスタくにづか1番館南棟1階
電話番号078-742-8701
日時:2022年6月26日(日)15時開始17時終了
参加申し込み:特定非営利活動法人エフエムわいわい
電話番号:078-737-3196  E-mail:fmyy@tcc117.jp

神戸市長田区から世界の言語で放送しています。