「ダイバーシティ」タグアーカイブ

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2025年2月22日MASAYANG TAHANA February 22, 2025[Mental Health Seminar: Children’s Smartphone Addiction]

Mental Health Seminar: Children’s Smartphone Addiction
PAGKAGUMON NG BATA SA SMARTPHONE
Family trip to Hokkaido
Hokkaido’s powder snow is attractive to Filipinos.
Filipinos need to apply for a visa to come to Japan as tourists.

2025年2月AWEPあんしんつうしん「確定申告(かくていしんこく)」


◆確定申告(かくていしんこく)?とは、
2024年(ねん)1月(がつ)1日(にち)から2024年(年) 12月(がつ)31日(にち) までの 
1年(ねん)の所得(しょとく)と 所得税(しょとくぜい)を計算(けいさん)し、
税務署(ぜいむしょ)に申告(しんこく)・納税(のうぜい)する手続き(てつづき)です。
2025年(ねん)2月(がつ)17日(にち)(げつようび)~ 2025年(ねん)3月(がつ)17日(にち)(げつようび)までにします。
※2024ねんの所得(しょとく)の申告(しんこく)
◆だれがしますか?
自分(じぶん)で ビジネスを している人
年末調整(ねんまつちょうせい)を できなかった人
給与所得(きゅうよしょとく)が 2000万円(まんえん)を こえる人
◆だれが?
・1年間(ねんかん)の医療費(いりょうひ)が 10万円(まんえん)を超えた人
・住宅ローン(じゅうたくろーん)
◆どこに?
・住んでいるところの 税務署(ぜいむしょ)=Tax Office

2025年1月25日 第60回 「街ブラ~人と街とくらしを探る」


025年最初のゲストは、CODE海外災害援助市民センターで学生インターンとして活動されています大学生3名の方々をお迎えしました。
岩尾正貴さん・安福瑞希さん・玉地紘樹さん、皆さんは神戸学院大学 現代社会学部 社会防災学科の学生さんです。

2024年元日に起こった能登半島地震。
CODE海外災害援助市民センターの『やさしや足湯隊』に参加されたことがきっかけでインターンになられたそうです。

足湯隊として何度も能登に行かれていますが、その時のお話を伺いながら、復興にはまだまだ長い道のりなんだろうと感じました。

活動の中で、3名の皆さんがメインで企画されているイベントがあります。
それは、【若者会議】です!
阪神淡路大震災から30年を迎えるにあたって、震災を経験していない30歳以下の若者同士が、現代の不安や不満を共有し、これからの未来について考える会議とのこと。
どんな話し合いになるのでしょう?
大人も参加して一緒に話し合う機会もあったそうで、興味深いですね。

若者たちが中心になって、日常生活では言えないことを語り合い、その想いを共有する若者会議。
私も参加してみたくなりました。

是非、CODE海外災害援助市民センターのFacebookやInstagramをご覧ください。

これからも街ブラは、輝く人・街を応援します!

提供  一般社団法人パートナーズ
オープニング曲「171」
エンディング曲「Touch the rainbow」
演奏  BloomWorks

2025年1月25日「らの会わぃわぃbyネットワークながた」第95回「第27回1.17KOBEに灯りをinながた」


第27回の「1.17KOBEに灯りをinながた」会場はJR新長田駅前広場に戻りました。この会場での開催は震災30年を迎える神戸の私たちにとって大きな意味があります。
つまりわざわざ「追悼会場」に出向くのではなく、交通の要所としてふと通りかかる人々に、「1月17日」という日を思い出していただき、記憶していただき、知っていただき、このまちに生きていく〜〜その想いを語り継いでいく一つのきっかけになる!という場所になるからです。

2025年1月12日第285回目 エフエム二風谷放送(愛称:FMピパウシ)


第285回目
テーマ:明日(13日)は成人の日です。
1月→トエタンネチュプ アイヌ語
◆朝の食卓 萱野志朗
アイヌ民族党の誕生秘話
2024年12月18日付 北海道新聞より
◆二風谷に宿泊施設建設
平取町 研究者ら受け入れ
12月19日付 北海道新聞より
◆ラジオMCに挑戦中のフィリピン人
ブランド・リー・サンチェス・タンプスさん
12月25日付 北海道新聞より
◆カラマツ林管理 近隣と連携
所有者部門・平取の川上さん
12月25日付 北海道新聞「日高」版より
◆戦禍とアイヌ民族 記者がたどる戦争特別編
「平等」旗印 日本軍に同化 秋辺福太郎さん
2025年1月1日付 北海道新聞
◆萱野志朗のコメント
◆「梨乃と啓介のポンノ ポンノ」(52)
テーマ:「2024の振り返りと新年の抱負」
担当:原田啓介 原田梨乃
◆「萱野茂二風谷アイヌ資料館」からのお知らせ
アイヌ語弁論大会の結果について
口承文芸部門 最優秀賞 受賞
「トイトイ ウシ カム アサハ イエレス」
(土のついた肉で私は育てられた)
語り:原田 啓介 さん
2024年12月14日開催
かでる2・7ホールで
担当:植松由貴
◆ 小松和弘のアイヌ文化にまつわる小話(46)
担 当:小松和弘(アイヌ語ペンクラブ会員)
◆平取高等学校の存続について(10)
平取高校・ハワイ研修の生徒へのインタビュー
とトマトクラブの試食会
熊谷厚子(平取高等学校運営協議会委員)
◆二風谷小学校だより(22)
遠山昌志(二風谷小学校・校長)
テーマ:12月11日に「ハララキ集会」を開催
◆エンディング
本日の放送について(感想)
「ピパウシ」からのお知らせ (仙石裕子)               
締めの言葉   萱野志朗