「ダイバーシティ」タグアーカイブ

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「AWEPあんしんつうしん8月」熱中症・Heatstroke

写真はAWEPあんしんつうしんのタガログ語担当の川口FHOY(フォイ)さん。NGO神戸外国人救援ネット通訳者(タガログ語)

8月の「AWEPあんしんつうしん」は熱中症です。
「熱中症(ねっちゅうしょう)」
まいにち とてもあつい ひ が つづきます。からだのおんどが あがり あせが でます。
みずを たくさんのむことも たいせつです。「みず」と いっしょに すこしの「さとう」や「しお」も とるように してください。
熱中症(ねっちゅうしょう:からだの おんどが あがり からだが だるくなり めまいや あたまが いたくなります。死ぬ(しぬ) こともあります)に ならないように してください。そとに でるときは たいように ちょくせつ あたらないように します。のみものと ぼうし・かさ を よういして ください。すこしでも しんどいときは すずしいばしょで やすみます。
たくさんの あめが ふり、おおくのばしょで どろみずが ながれて 大きな被害(ひがい)が でました。あめが ふらなくても きをつけて ちいきの おしらせを かくにんしてください。

「マサヤンタハナン(MASAYANG TAHANAN)」1

「マサヤンタハナン(MASAYANG TAHANAN)」2

番組制作には大学生たちが、力を発揮しています!!

KOBE bridging JAPAN & AFRICA through ICT vol.14 in ENGLISH

On the first and second Saturdays (4th and 11th August) from 4pm to 4:30 in Japanese and from 4:30 to 5pm in English, KIC students from Africa share their stories about what has surprised them once in Kobe, Japan, what they have found out through their life there, and other things they found intriguing and mind-blowing in Kobe or in Japan in general.

On August program, they are talking about the troubles and topics that they were impressive in Japan.And, besides their research at the graduate school, they are talking about what they want to take to home country from Japan.
In this month, our guest students from KIC are Mr. RANDRIANARIVONY, Nirinarisantatra (on the right of the photo) from the Republic of Madagascar and Mr. KAMANAYO, Hugo (on the left of the photo) from Republic of Rwanda.
They are with our regular personalities, Ms. Funayama (Left photo: Having worked in multiple African countries) and Prof. Nsenda (Architect originally from Democratic Republic of Congo and graduated from Osaka university graduate school).

After recording we go to a dining room nearby every month.This month dining was Korean dining.

Japan (Official guide)
https://www.jnto.go.jp/eng/
Kobe city in Japan
http://plus.feel-kobe.jp/
Graduate School of Information Technology Kobe Institute of Computing
https://www.kic.ac.jp/en/

KOBE bridging JAPAN & AFRICA through ICT 第14回 日本語


8月4日の第1週土曜日と11日の第2土曜日の4時~4時半日本語で、4時半から5時は英語で、神戸情報大学院大学のアフリカからの学生たちが、日本・神戸に住んでみて気づいたことやアフリカの自分の国のことを紹介しています。
私たちにが普段気づかないことに気づかせてもらえます。

今月のアフリカからの留学生は、写真の左の方がルワンダ共和国からのヒューゴ(KAMANAYO, Hugo)、そして左の方がマダガスカル共和国からのサンタトラさん(RANDRIANARIVONY, Nirinarisantatra)です。二人は、修士1年生ですので、日本に来て10ヶ月が過ぎたところです。
また、日本の夏を経験して、母国の夏と比較して驚きの様子を話しています。どちらの国も日本よりは涼しいようで、この夏の暑さには困っているようですが、周りからのアドバイスで水分を補給したり、エアコンを活用してなんとか過ごせているようです。
そして、日本で学んだことを母国に持って帰るだけでなく、母国のことで日本に伝えるべきことについても話していますが、非常に興味深い話を聞かせていただけます。
パーソナリティは、神戸情報大学院大学の船山・プロジェクトマネージャー(アフリカなどの国々でNGO活動等に参加)とセンダ先生(コンゴ出身 大阪大学大学院を卒業、建築家)です。

毎月収録後に近くの食堂に行きます。今月は韓国食堂!

ルワンダ共和国 (在日本ルワンダ共和国 大使館)
http://www.japan.embassy.gov.rw/index.php?id=702&L=12
セネガル共和国(在日本セネガル共和国 外務省サイト内)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/senegal/index.html
神戸情報大学院大学

ICTで課題解決できる高度な人材を育成 – 神戸情報大学院大学


神戸市とルワンダ・キガリ市の経済・交流連携協定 締結
http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2016/07/20160714041901.html

FMYY 한국어 방송「즐거운 잔소리 시간」

우리는FMYY 프로그램「즐거운 잔소리 시간」 담당 엄 미령과 타키자와입니다.
7 월 호우 피해 지역의 여러분에게 진심으로 애도드립니다.
FMYY는 피해 지역에 대한 모금 활동을하고 있습니다.
여러분의 힘이되고 싶다고 바라고 있습니다

らの会わぃわぃbyネットワーク長田 ゲストはBirth神戸!

本日の「らの会byネットワーク長田」には、2018年1月に設立されたNPO法人Birth神戸のみなさんがご参加くださいました。いろんな繋がりの中からネットワーク長田の石倉泰三さんを訪ねて…というところから出会いは始まったそうです。

石倉さんとの出会いから「ハートネット」に出演。そして今回は8月5日日曜日ライブを開催されるそうです。タイトルは「魂の宴♪届け心のメロディ」あえて若者の集まるライブハウス「神戸 太陽と虎」で開催です!

AWEPあんしんつうしん 第1回


2018年7月7日・14日土曜日17時半~17時45分アジア女性自立プロジェクトが、以前から行っていた「AWEPあんしんつうしん」を音声でも届けることになりました。

第1回目は6月18日月曜日朝発災した大阪北部地震にも関連して「緊急地震速報」のアラーム音が鳴った時、どうしたらよいかをお知らせしました。

「6月18日の朝、おおさかで おおきな じしんが
ありました。
じしんのとき、けいたいでんわ や すまーとふぉん から
アラーム音が なります。
こんな音です。
♪♪♪
この音が 聞こえたら、じぶんの からだを まもりましょう。
つくえのした や ベッドのした に はいって、あたまを
かくしましょう。」

If you have any troubles and don’t know where to ask, please feel free to contact us. Our phone number and FAX is 078-734-3633 and email address is awep@tcc177.jp. We also have a website so please check it.
Also, please tell us if you want to get Tips and Info from AWEP. We also provide telephone counseling service on Wednesday from 11:00AM to 4:00PM.

この番組は、神戸まちづくり六甲アイランド基金の助成を受け製作しています。