「未来・次世代へ」タグアーカイブ

教育や子育てに関連する、または子どもたちが出演する番組。

2019年9月の放課後ジュニアラジオ部!

今月の放課後ジュニアラジオ部はYouTubeのプレミア配信でお届けしました。

本日中学生部員たちは体育会でした。

鷹取のスタジオに出向かずに放送の音源を収録して顧問に名古屋で編集してもらうことで、
番組をお休みや再放送することなく配信できるかどうか?
初めてのチャレンジでした!

事前収録には、兵庫区にあるパッケージプラザ神戸兵庫店の2階にあるレンタルスペースをお借りしました。

#パッケージプラザ神戸兵庫店

顧問のご尽力のおかげさまで今月も無事に配信できました!

夏休みも終わり、2学期に入った中学生部員たち。

トークテーマは「タピオカについて調べてみた!」

どこでも行列になって大流行りのタピオカドリンク。

タピオカの原材料は??
カロリーが意外と高め??

一緒にお勉強しましょう(笑)

番組はワンクリックで聞けます

この番組を聞きたい方はこちらからどうぞ

番組はYouTubeでも聞くことができます

YouTubeできくなら⬇︎
https://youtu.be/8OgTdrHVTv8

番組はPodcastでも聞くことができます

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2019年9月のわぃわぃキッズラジオ!

今月9月のわぃわぃキッズラジオは、キッズメンバーがインタビューに初挑戦しました!

夏休み中8/25(日)に兵庫駅南公園で行われた第5回こどもフェスタの会場で、収録したインタビューをお送りします!

今月は学校行事のため、スタジオにキッズは不在です(泣)

ピンチヒッターは、大人のサポーターのみなさんでした。

こどもフェスタの広い公園のあちこちでインタビューにチャレンジしたキッズメンバーたち。

地域の大人と交流できることが、こどもたちにとって「特別なこと」「たからもの」になっているようでした。

FMわぃわぃのキッズラジオと同じくこどもが主役で創り上げたいことを大人がサポートして、一緒に夢を叶えていく機会であり居場所として…

公園にゲーム機を持ち寄って遊ぶ現代のこどもたちの日常的な光景を、大人はどう感じますか?

今月もわぃわぃキッズのこどもたちの声に癒されてくださいね〜〜(笑)。

番組はワンクリックで聞けます

この番組を聞きたい方はこちらからどうぞ

番組はYouTubeでも聞くことができます

YouTubeで聞くならこちらから
https://youtu.be/uBh3LrnXLg8

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2019年度神戸学院大学インターン生作品①松木&池淵

2019年度も神戸学院大学の現代社科学部現代社会学科のボランティアインターン生が4人FMYYに来ました。
4人はそれぞれFMYYの番組のカテゴリーからそれぞれ自分の興味のあるカテゴリーに進み、いろんな番組を視聴しました。
インターン生制作のその⓵は二人で番組を進行。
1人目の松木綾華:FMわいわいのラジオを聴き子どもの意見を取り入れている「放課後ジュニアラジオ部」の中で、中学生の子たちが自分の意見を自由に言いあっていた。この「自由に発言する」仕組みはTwitterに似ていると感じたが、Twitterでは「自由な発言」ができたとしても、それが時に「炎上」を引き起こしてしまう事がある。そこで、TwitterのようなSNSでも自由に発言できつつ、炎上を避ける方法がないかと考えた。
2人目の池淵花菜子:FMわいわいで過去に放送された「わぃわぃキッズラジオ」を聴いた。「わぃわぃキッズラジオ」では、小学生たちがメインパーソナリティーを務めていて、リアルな子どもたちの声を聴くことができた。このラジオを聴き終えた後、もっと子どもたちの素直な気持ちや子どもたちの頭の中で考えていることについて知りたいと考えた。

2019年8月24日「ワンコイン番組」YYJournalの告知と現在FMYYで活動中神戸学院大学インターン生

本日の参加は、左から法務省保護観察官中山恭行さん、Crew宮本健一郎さん、神戸学院大学現代社会学部池淵花菜子さん、松木彩華さん、ミキサーとスイッチャーは金千秋です。



FMYYのスタジオ入り口に置かれた男性陣お二人の靴、小学校から高校までの先輩後輩、かつバスケットボール部ということで、かなりガタイの良い方々でした。
この後は、神戸学院大学のインターン生の感想です。全く知らない社会の中の制度、仕組みについて、ワンコインの短い番組内ではありましたが、インターンの二人がどんな風に受け止めたか…感想を書いてもらいましたので合わせてお読みくださいませ。
続きを読む 2019年8月24日「ワンコイン番組」YYJournalの告知と現在FMYYで活動中神戸学院大学インターン生

2019年神戸市立須磨翔風高校放送部「はばたけ!翔風Time!」8月

みなさん、こんにちは!須磨翔風高校放送部です。
暑い日が続きますが、みなさんどのようにお過ごしでしょうか。
さて、この番組は毎年1月と8月の2回放送しています。1月は東日本大震災で被災された福島県立原町高のみなさんとの交流番組でしたが、今回8月は「当時の震災経験と役立ったもの、新たに開発されたもの」についてお送りします。担当は、2年次丸毛、1年次宮田と向井の3人です。震災を全く知らない3人の調査は、いろんな方への「震災経験の聞き取り」から始まります。

聞き取り等学校放送部は「阪神・淡路大震災」のニュースが海外でも報じられていたこと、「東日本大震災」の時のコンビニでの食べ物が一瞬で姿を消したことなど。。そして「発電所」のことです。

そして阪神・淡路大震災時の神戸市立須磨翔風高校の学校の様子です。学校再開のお知らせは画用紙に書いて、アチコチ、目につくところに貼って回ったというお話。情報は貼り紙!というのは、とても重要なお話です。これは震災は確かに自然災害でどうしようもなきことですが、その後のいろんな気遣いや思いやり、ボランティアなど、「人災」をいかに減らすか!!という重要な視点でもあります。

後半ではいろんな話を聞く中で、それぞれが当時役立った物、この震災があったことによって当時にはなかった物が新たに開発され、今活躍しているものについて紹介しています。
「自転車」と「マスク」が役立ったもの、そして今でも役に立つと考えるもの。
次は最重要品として「水」があげられています。
水は生きるためにも必要不可欠ですが、排せつ処理においても現代社会においては必需品です。かつ清潔面を考える上でも重要なものです。
そこで「携帯トイレ」について語られています。
全く震災を知らない神戸の高校生たちが、災害について真剣に考えたこの番組、一度お聞きくださいませ。

2019年8月の放課後ジュニアラジオ部!

今月の放課後ジュニアラジオ部

トークテーマは「平和ってなんだろう?」

中学生が思う平和とは。

難しいテーマでしたが、ニュースをみたりして感じている危機感があるようでした。

後半は久しぶりの部員クイズ。

夏休みのひとときをいつもの過ごしやすいお部屋やサブスタジオで仲良しメンバーで活き活きと過ごす中学生たちの笑顔が輝いていました〜〜

2019年8月の放課後ジュニアラジオ配信風景

番組はワンクリックで聞けます

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番組はYouTubeでも聞くことができます

YouTubeできくなら⬇︎
https://youtu.be/ud-wYtZoZSs

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