「わぃわぃ社会部」タグアーカイブ

歴史、社会変革、文化、わぃわぃが伝えたいニュースなどの番組

2020年12月12日「片岡法子・桂福点のむしMEGAネット」第6回

今回は大阪市東淀川区にある
「おのころ食堂 淡路島」をご紹介します。
淡路島出身のマスターのこだわり、淡路産の食材をつかった数々のお料理。
そして、それだけでないご夫婦の・・・に、『むしMEGAサイズ』でせまります!
**お知らせ
来年2021年1月の放送は、第3週2021年1月16日、阪神・淡路大震災のメモリアルディの前日にお送りする予定です。

2020年12月12日ワンコイン番組「ベトナム夢KOBE Việt Nam yêu mến kobe」からのお知らせ

Xin chào quý vị và các bạn, mình là Anh Thư của Việt Nam yêu mến kobe

Xin chào quý vị và các bạn, mình là Anh Thư của Việt Nam yêu mến KOBE

Chương trình phát thanh One coin ngày hôm nay xin gửi tới quý vị và các bạn nội dung liên quan đến việc đeo khẩu trang đúng cách cùng những mẫu câu tiếng nhật đơn giản để trao đổi với bệnh viện về tình hình sức khỏe của bản thân khi cơ thể có triệu chứng tương tự như cúm xuất hiện chẳng hạn sốt, ho, sổ mũi, nhức đầu, đau họng, hắt xì hơi v.v
Trong trường hợp đó kính mong quý vị tuyệt đối không được vội vàng tới bệnh viện mà hãy gọi điện tới đường dây nóng của cơ sở y tế để trao đổi và nghe tư vấn về bệnh tình của mình. Lý do là vì hiện nay dịch truyền nhiễm corona và cúm đang hoành hành rất mạnh trong khi triệu chứng của chúng lại tương tự nhau. Đặc biệt, những người phải đến bệnh viện thường xuyên như sản phụ, người mắc bệnh tiểu đường v.v cũng cần thực hiện theo trình tự gọi điện nghe tư vấn trước rồi mới hành động. Hãy triệt để rửa tay và đeo khẩu trang đúng cách , giữ tác phong tốt tại nơi công cộng.
Những câu tiếng Nhật đơn giản để trao đổi với bệnh viện:

Tôi là người Việt Nam.
私はベトナム人です。Watashi wa betonamu jin desu.
Tôi bị sốt. 
ねつがあります。Netsu ga arimasu.
Tôi bị ho. 
せきがあります。Seki ga arimasu.
Tôi có thể đến bệnh viện được không? 
病院に行ってもいいですか? Byouin ni itte mo ii desuka?

2020年12月5日「ワンコイン番組」神戸国際支縁機構岩村義雄理事長の心の声を聴くお話。

◆本日の今ちゃんのお話
「食品ロスもっと少なく!」

環境保全につながる日本語「もったいない」は、北京での女性会議で、ケニアのワンガリ・マータイさんが
世界のコトバ「MOTTAINAI」にしました。
元もとは、あの京都議定書(日本で提案された日本発の環境保全)で、この言葉に出会ったマータイさんが世界に広めたのですが……
今の日本政府は、核拡散防止条約と同じく真逆を向いているのは嘆かわしい限りです。
神戸国際支縁機構 岩村義雄理事長
岩村さんは、おっしゃいました。
「人は「縁」という糸で,誰かと結ばれています。深い。浅い。近い。遠い。
縁もいろいろですが,困ったときは人の縁に感謝します。
ほころび,途切れた社会の縁を何とか結び直さねばなりません。
縁を支える別の糸が要るのかもしれません。いろんな糸をよりあわせれば強くしなやかな縁になります。
震災を経験した私たちはそのことを痛感しているのではありませんか!!
やはり神戸市垂水区に拠点を置かれているだけあり、「震災」で気づかせていただいたいろんなことは、ここたかとりコミュニティセンター、FMYYでの活動の呼応します。
日本のそして世界のいろんなところで交錯していることもわかりました。
1月17日の朝の5時46分、カトリックたかとり教会の追悼の会にも、仏教界の方々とご参加くださったこともあるそうです。
まもなくの「1月17日」神戸はいろんな方々の多くのお心をいただいたことを、再認識する12月です。
**トップの写真は2020年10月30日午前11時50分頃にトルコとギリシャの間で起きた地震の支縁に行かれた、11月23日から27日の間に出演された現地トルコ・イズミール県のテレビ出演の一幕です。

2020年12月5日「コロナ禍の生活を記録する。学生たちのフィールドノート」山中ゼミ3回生メディア工房1 その6 後半


◆後半
制作者:小松将大 関西学院大学総合政策学部 メディア情報学科
協力者:西田祐大(番組内では名前は出していません)
タイトル:運動時における人々の意識やその状況の変化

緊急事態宣言下で唯一外出していた場所であった王子サブグラウンドは以前よりも滞在している人は増えたものの、個人個人がコロナ対策として人同士ある程度の距離を保ったり、マスクをしたりするなどの対策をして運動している様子が目立った。
緊急事態宣言下における王子サブグラウンド(と陸上教室の様子)の様子と普段の様子を比較したり、同場所で運動している知人に直接インタビューすることで普段の様子と比べて人々の意識や王子サブグラウンドの状況にどのような変化があったのかを明確にする。
同じ場所からではなく様々な位置から王子サブグラウンドの動画を撮影しそれらをつなげ合わせた。三脚などを使用せず手で持ったまま撮影したため、動画を撮るにあたってはブレないように注意した
春学期において番組制作について対面で学ぶことができなかった為、番組を作成することそのものにとても苦労した。また自分一人だけではなく様々な人の協力があって初めて番組が仕上がるということを実感できたことは良い経験になった。

2020年12月1日じぶんの国(くに)に かえること が できない 外国人(がいこくじん)は、28時間(じかん)はたらく こと が できます。がもらえます。

じぶんの国(くに)に かえること が できない 外国人(がいこくじん)の みなさん へ

・90日(にち)日本(にほん)に いること が できます。
・生活(せいかつ)するため はたらくこと が できます。
・6か月(180にち)・1週間(7にち)28時間(じかん)アルバイト(あるばいと)を すること が できます。
・もっと のばすこと が できます。
Click!http://www.moj.go.jp/isa/nyuukokukanri01_00155.html

↓↓↓↓ こちらは原文です。
新型コロナウイルス感染症の影響により,本邦を離発着する航空便の便数改善等がいまだ十分には見通せない現下の状況を踏まえ,本年12月1日以降当分の間,本国等への帰国が困難である外国人のうち,就労をすることができない在留資格を有しているが,帰国までの生計を維持するために就労を希望する方については,週28時間以内の就労を認めることになりましたのでお知らせします。

2020年11月28日「コロナ禍の生活を記録する。学生たちのフィールドノート」山中ゼミ3回生メディア工房1 その5 後半


◆後半
制作:中城健太 関西学院大学 総合政策学部メディア情報学科 三回生 
タイトル:”いま“の映画産業の復興への道のり

私は実家のある姫路市で暮らしている。所属しているサークルも話し合いののち、二か月ほど活動を休止していたため、家で過ごすことが多くなった。そのため、五月からのオンライン授業も実家で受けることがほとんどだった。
現在のアルバイト先でもある「映画館」が新型コロナウィルスの影響を受け、なかなかのピンチに陥ってしまっている。他の商業施設と比べて、密な空間で二時間も知らない人と過ごすというマイナスなイメージを持たれがちな映画館だが、実はそうではないということをたくさんの人に知ってもらいたいという思いからこの番組を制作しようと思い立った次第である。
現在独学で動画の編集を勉強しており、スキルのスペックアップを図るべくまだやったことのない技術(たいしたものではありませんが)を今回の課題で練習してみようと考え、クオリティを重視した作品に仕上げていく予定で始めた。
周囲にアンケート等を行った際にも、映画館の安全性は周知がされていないことに気が付いた。古くから伝わる「映画館文化」の形を守っていくためにも、これから様々な努力を重ねていかなければならないと感じた。