「わぃわぃ社会部」タグアーカイブ

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津波避難訓練Tsunami evacuation drills throughout Hyogo Prefecture

11月5日木曜日10時00分 津波避難訓練
Tsunami evacuation drills throughout Hyogo Prefecture
11月(がつ)5日(日)木曜日(もくようび)10:00AM
つなみ の ひなん 『くんれん』 が あります。

これは『くんれん』です!

ぼうさい むせん から ひなん の こえ が ながれます!


けいたい が アラーム を ならします。

兵庫県下の瀬戸内海沿岸の市町(神戸市を含む14市1町)と日本海沿岸の市町(1市2町)を対象に実施される、地震による津波を想定した、津波一斉避難訓練です。

兵庫県(ひょうご けん)http://web.pref.hyogo.lg.jp/kk42/r2tsunami.html
神戸市(こうべ し)https://www.city.kobe.lg.jp/a95474/20201019_hyogokenntsunamiisseihinan.html

2020年10月24日「らの会わぃわぃbyネットワークながた」今日のゲストはバイク屋SAKAE代表達家(タツケ)昇次さん

本日もくららべーかりーの石倉泰三さんが出演。ゲストとして神戸市長田区山下町の西代から板宿に行く通称「やまかん」の道路沿いの「バイク屋SAKAE」の代表達家(タツケ)昇次さんをお連れくださいました。
お二人は阪神・淡路大震災の時からのお付き合い、瓦礫のまちでのパンの配達にバイクを活用したいとSAKAEさんい石倉さんが行ったことからのお付き合いだそうです。
お二人とも震災で全壊、それを再開するのに、様々の方々からの思いやりの心、支援、声掛けをいただいたことをお話しいただきました。

2020年10月24日「ワンコイン番組」タイからの連絡を受け、現場の人々の声を聞く!

本日のワンコイン番組はタイ在住のFMYY会員江崎正さんからの連絡を受け、今現地で怒っていること、人々が何を求めてでも青しているのかの意味を、他人事ではなく、自分事として考える機会として配信しました。
『江崎さんからのメール』
千秋さん、こんばんは。タイの若者たちのデモ、日本の皆さんにも応援してほしいです。
大学生、高校生、中学生が多いです。それから20代の人たちです。私たちも。
日本のメディアの記事は全然この動きのポイントをつかんでいません。この前の金曜日は、警官隊が激化したんです。デモ隊じゃありません。
わたしのFBでシェアしているライブ映像を見てください。https://www.facebook.com/KhaosodEnglish/videos/380763423286837
大学生、高校生、中学生です。今日はバンコクのカセサート大学前の交差点で自然発生的に起きています。
ると意思表示しました。本当の市井の人々が動いている動きです。日本の皆さんにも、この運動を応援してほしいです。本当にタイが大きく変わる可能性を秘めています。
リーダーがいない、みんな一人ひとりがリーダーだという意識で参加しています。

日本はなぜデモをしなくなったのか?ヘイトデモは警察に守られ行われているが…
香港でタイで、少し前はインドネシアで人々は声をあげ、自分たちの社会的問題に対して声を上げている。
日本はどこに行くのか?9月26日に配信した桜井先生の番組も合わせてごらんいただきたいです。
震災25年特番関学山中速人研究室/FMYY共同制作シリーズ「ふたつの災害を越えて」専門家に聴く。その2 9月26日「新型コロナ禍の世界~どこから来てどこにいくのか」日本社会の問題点は、どこにあるのか。
◆動画リンク https://youtu.be/jUxJTVAHUP8

2020年度関西学院大学山中速人研究室/FMYY共同制作番組メディアの実践「コロナ禍の生活を記録する~学生たちの映像フィールドノート」その9 前半

前半
タイトル:「コロナと私たちの恋愛」
制作者:伊藤舞 総合政策学部総合政策学科
協力者:兒玉雄登さん、橋本さん(仮名)
国から休業要請が出されてからはバイトもなく、学校に行くこともなく、一人暮らしをしているので人に会うこともなく、本当に孤独だった。今になってみれば嘘みたいだが、毎日ベッドでタオルに顔を押し付けて泣いていた。
皆さんにとって身近な話題であろう恋愛の観点からコロナ災害について考え、二つのインタビュー映像を軸に番組にまとめた。この番組をご覧くださった方の心に何かを与えられる番組になっていたら嬉しい。
これまで動画編集をしたことがなかったので、好きなYouTuberが紹介していたWondershare Filmora9という無料ソフトを使用して番組を作成した。テンポよく動画を進めることと番組の流れをわかりやすくすることを意識した。
この番組作成だけではなくメディア制作演習という授業全体を通して、コロナ災害について様々な視点から捉えたり、それに伴う自分の心身の変化を見直したりして、自分自身が大きく成長することができたように思う。

2020年10月10日「片岡法子・桂福点の虫MEGAネット」第4回

放送日の10月10日は「目の愛護デー」ということで、
「目/眼」にちなんだ情報をお届けします。

テーマは「見えない世界から見た戦争」。
障がい者の戦争体験は、これまで多く語られてこなかったと言われています。
その中でも特に情報が少ない視覚障がい者にとっての戦争とは、どのようなものだったのか?
むしMEGAサイズで迫ってみたいと思います。

2020年度関西学院大学山中速人研究室/FMYY共同制作番組メディアの実践「コロナ禍の生活を記録する~学生たちの映像フィールドノート」その8 後半

後半
タイトル:「コロナで1ヶ月家に閉じ込まざるを得なかった私が見出した日々の楽しみ方」
制作者:山浦友華 関西学院大学 総合政策学部 メディア情報学科3年
協力者:母・父
私はもともとアウトドア派で、一日にバイトや遊びといった2つの予定を入れて多忙な日々を過ごしていた。家に1日中ずっといるということは少なく、慣れていなかった。
自粛を強いられた状況で旅行や友達と遊ぶ予定がなくなってしまった状況を恨むばっかりではなく、そのようになってしまった状況は仕方ないのでその中でどう楽しむのか、自分が楽しもうという気持ちを持てばどんなことも楽しくなるということを伝えたい。
コロナ期間は毎日同じことの繰り返しで、刺激的な日々は正直過ごすことができなかったが、記録に残そうとなんとなく写真を撮っており、その写真を今回活かすことができた。
それとiPhoneだけで頑張った。制作では「capcut」という最近流行っている有能な無料アプリですべての編集を行った。
番組制作の大変さやしっかりとした準備の大切さ、セルフビデオの撮影の時にカメラを固定したり、制作の様々な部分を体感できてよかった。携帯の容量が少なく、既存のデータをできるだけ消去するのが個人的に大変だった。
このような動画を作ったことはないのでクオリティが低いが、自分なりに頑張った。