「交流・参加型(居場所)」タグアーカイブ

わぃわぃを場として集い発信する人たちの番組、ローカルニュース

2020年10月17日「ワンコイン番組」~サイクリングは素敵です!とアカデミー賞。

本日のワンコインは、最初に小学校の時から「たかとり」に出入りしていた日系ブラジル人の白川エリアネさんが飛び入り出演。
(言葉の壁を飛び越えるためのツール「Re:C」での映像制作、そして大人になってからは「バモサベ180°」のパーソナリティとして参加していた女性)
オープニングは「中一のしいたけ」のFMYYへのメッセージ。
第3土曜日レギュラーの今ちゃんこと今井正さんの「今日の話題:サイクリングは素敵です」
そしてダイバーシティを標榜している(しいたけのコメントにあるように)FMYYでは考えられないことですが、
2020年9月9日(日本時間)に発表されたアカデミー賞作品賞に関する新基準!しっかしFMYYにとってはびっくりな基準の制定なのですが…
最高峰の作品賞について2024年第96回からは、
出演者側に白人以外や女性、性的少数者(LGBTなど)らが一定数以上出演していることなど。
また制作側、広報に至るまでも、いわゆるマイノリティ(女性も含む)を決定権を持つ立場に置くを応募条件とした。
メディアの世界って実はダイバシティーには程遠かった!ということが露呈したニュースをお届けしました。

2020年10月の「放課後ジュニアラジオ部」はお休みします。

「放課後ジュニアラジオ部」お休みのお知らせ!

いつも楽しみにお聞きの全国の中学生のみなさん!(そして昔中学生だった、そして未来の中学生のみなさん)
放課後ジュニアラジオ部はお休みします。

次回配信をお楽しみに!

2020年10月10日第48回わぃわぃキッズラジオ「久しぶりのスタジオ収録イエーイ✌️」


第48回わぃわぃキッズラジオ
トークテーマは、「久しぶりのスタジオ収録イエーイ✌️」

生配信ではありませんが、YouTube、ウェブサイトへのアップでお楽しみください。
たかとりコミュニティセンター入り口、ラテンとベトナムの母語教室のあるところでは、
久しぶりの出会いもありました。
またお会いする大人たちからは、「大きくなったねぇ~~」の声かけ。
子どもは半年で背が伸びる!!
修学旅行の話は、ラテンの中学生とキッズラジオの小学生の間で行われました。
中学生の行き先は、四国徳島・愛媛。小学生は秋に広島に行くそうです~~

2020年10月3日ワンコイン番組「放送文化基金賞隈元信一さんのFMYY推薦理由、今ちゃんのススキ物語」

本日の最初は「放送文化基金賞の推薦委員隈元信一氏のインタビュー」
そしてその後は地球環境との共存、というか、地球環境の中で生かされている人間という視点でのお話、今ちゃんの「ススキの草原守りましょう@お多福山」での活動。
コロナ感染、COVID-19は、自然界からの人間への戒めかもしれないと思う私たちでした。

2020年9月26日「らの会わぃわぃbyネットワークながた」長田の寅さん、須磨寺での出会い!

本日はこの前のお彼岸の日、9月21日に長田の寅さんこと石倉泰三さんが、須磨区の須磨寺さんに行った心温まるお話です。
毎月のでのお大師さんの縁日のお大師さん、須磨寺さんの20日21日はお大師さんの縁日。
須磨寺さんの参道の山陽須磨寺駅の踏切の北と南にある「小春日和」「萌友(forYou)」の東条さんが縁日に店を出すとのことで、その応援に「寅さん」になって行った時のお話です。

人と人との出会い!それはやっぱりonLINEでは難しいものがありますね。
石倉さんの目指す「あの日の思いやりの心を忘れず」のその最初の一歩は、出会いから。
今回は、お彼岸らしい秋の1日、そして寅さんの地元のようなお大師さんの縁日という場、そこに根を下ろし障害のあるなし関係なく、「人として生きる営みを続けている」東条さんのような震災2世の存在があり、地元のみなさんと深くつながっているからこその出会いの一コマ一コマを語っていただきました。

**この番組は「プロジェクトM」の提供でお送りしています。

2020年9月19日「ワンコイン番組」チェンジに期待!

まず最初にFMYYの一員でもある「のびたん」こと橋本さんが新長田の合同庁舎1階で「蝶々」の展示会をされている情報。
そして今ちゃんのお話は、「チェンジに期待!」
季節、子どもたちの新学期の登校の姿、総裁、そして内閣がチェンジ。
特に新内閣は、悪しき政治風潮を正していく良い方へのチェンジになることを期待。
60パーセントの支持率ということを、肝において、いただきたい。
しかしながら女性閣僚のたったの3人をまたまた減らして2人!世界の趨勢とは程遠いので心配です。

その他の話題としては、FMYYでも配信している関学メディア情報学部の山中ゼミの学生たちのゼミスタジオの感染症飛沫拡大の予防措置工事をFMYYスタッフが行ったこと、そしてFMYYスタジオも関学山中ゼミのメディア工房でもあり、学生たちが工房として使うので、関学のゼミ室と同じく、さらによりよい予防策をとる予定であることをお伝えしました。