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2022年2月13日エフエム二風谷放送(愛称:FMピパウシ)第250回

2022年2月13日エフエム二風谷放送(愛称:FMピパウシ)250回目

テーマ:シシリムカアイヌ文化祭が中止
2月ハプラプチュプ<アイヌ語>

◆地域のニュース
①「朝の食卓」 萱野志朗 2022年1月13日付 北海道新聞より
②アイヌ民族 3代の物語 道東舞台 文化、思想描く
写真家宇井さん 初の写真絵本1月21日付 北海道新聞 夕刊より
③ウコチャランケ 花崎皋平(はなさきこうへい)さん
アイヌの人たちと“友だち”になる 個性認め合う関係目指して1月22日付 北海道新聞より
④振内カーリング場 営業開始 平取 北京五輪控え利用増期待1月26日付 北海道新聞より
⑤優れた報道を表彰 本紙(北海道新聞)の連載優秀賞2月3日付 北海道新聞より
<萱野志朗のコメント>

◆梨乃と啓介のポンノ ポンノ」(18)
担当:原田啓介、木村梨乃
◆「カムイユカラ」の紹介コーナー
「イコンヌ ペウレプ」(人を呪(のろ)った子グマ)
語り:鍋沢ねぷきさん 録音:1968(昭和43)年4月
◆『萱野茂のアイヌ神話集成第2巻』
カムイユカラ編Ⅱより 紹介と解説:植松由貴
◆「萱野茂二風谷アイヌ資料館」からのお知らせ
◆小松和弘のアイヌ文化にまつわる小話(19)
担当:小松和弘(紫雲古津小学校・校長)
◆二風谷小学校だより(8)
担当:金光宏明(二風谷小学校・校長)
<エンディング>
①本日の放送について(感想)
②「ピパウシ」からのお知らせ (仙石裕子)
③締めの言葉   萱野志朗

2022年2月19日「AWEPあんしんつうしん」外国(がいこく)から日本(にほん)に入る時(はいるとき)の注意(ちゅうい)すること。

日本(にほん)にはいるときPCR検査(けんさ)の証明(しょうめい)が必要(ひつよう)です。
72時間(じかん)以内(いない)の証明(しょうめい)です。
そして検査(けんさ)の採取(さいしゅ)の種類(しゅるい)を書く(かく)必要(ひつよう)があります。
鼻(鼻)か唾液(だえき)かそれとも両方(りょうほう)か?
注意(ちゅうい)しましょう。

関西学院大学総合政策学部山中速人研究室4年卒業制作「コロナ禍を乗り越えて 未曾有 の事態に直面したアスリートたち」


「コロナ禍を乗り越えて 未曾有 の事態に直面したアスリートたち」
関西学院大学総合政策学部 4年 小松将大

コロナになって一人で過ごすことが多くなった中で、スポーツ界も影響を受け、アス
リートたちも一人で練習することが多くなった。そんな中、この番組に出演していただ いた安西龍一さんも孤独と戦っていた中、定期的に開催されていた陸上教室で仲間に支 えられたことで、陸上競技を辞めることはなかったという点から、人とのつながりは大 切であるということ、そして仲間がいることのありがたさということを伝えたいと考え ている。今後、一人で乗り越えなければならない場面や状況に直面することが何度もあ るかもしれない。しかし、苦しいときこそ周りの方々と会ったり話したりすることで心 身ともに癒すことができ、その方々の支えが自分の原動力・モチベーションにもつなが るということから、改めて、人は皆、多くの方に支えられて生きているということを再 認識してほしいということが番組の狙いである。

関西学院大学総合政策学部山中速人研究室卒業制作 「リポート『学内防災』 学生と大学 協働の記録と大学の取り組み」


「リポート『学内防災』 学生と大学 協働の記録と大学の取り組み」

関西学院大学 総合政策学部 メディア情報学科 4 年 日下まりあ
◆協力者
VTR1「share info KSC」立ち上げメンバー 亀倉幸太郎さん、國分敏貴さんのコメント
VTR2神戸三田キャンパス防災備蓄庫 見学キャンパス事務室、安全管理室
VTR3キャンパス事務室へのインタビュー対談
キャンパス事務室 中谷さん、他、職員の方々、share info KSC メンバー

本番組は、大学(関西学院大学神戸三田キャンパス)における災害対策の状況や、学生による防災の取 り組みの紹介、大学と学生による協働の振り返りや活動から見えてきた今後の課題などを「学内防災」と いう一つのキーワードと関連付けてまとめたリポート形式の番組である。
「share info KSC」という、私自身が立ち上げを行い現在まで活動している協働防災プロジェクト(※ アカデミックコモンズ・プロジェクト、大学公認)での取り組みを紹介し、神戸三田キャンパスにおいて 学内防災が大学と学生の協働によって推進されていること、また、防災備蓄や緊急時の対応など大学が 学生のために行っている防災の取り組みが多数あり、日々模索しながら改善に努める職員の方々がいる こと、を学生や社会に周知することが番組の主な目的だ。
本番組が視聴者にとって、「組織や共同体の中での防災はどうあるべきなのか?」「個人の日常・自宅で の生活を越えて、『大学のキャンパス』という場で求められる防災の在り方とは何なのか?」「一人ひとり にはどんなことができるのか?」といったことを考えるきっかけになれば幸いである。
また、本番組は、私自身がこれまでに学内防災と向き合ってきたことの記録・集大成としての側面も強 いため、神戸三田キャンパスやその他、大学のような場で、同じく防災を志す人達にとっての参考、糧と なれば嬉しい。

2022年2月12日「片岡法子・桂福点のむしMEGAネット」第20回

2022年2月12日「片岡法子・桂福点のむしMEGAネット」第20回

2020年7月から始まりました「むしMEGAネット」も
1年半を経て第20回を迎えることができました。
ありがとうございます!
今回はFMわぃわぃのスタジオにお邪魔し、
金千秋さん(FMわぃわぃ)と共にこれまでの内容を振り返りつつ、
今後の放送について語ります。
凸凹コンビでお届けしております「むしMEGAネット」。
山あり谷ありの番組を今後もよろしくお願いいたします!

○これまでの再生リスト
https://www.youtube.com/watch?v=LkP2fhd-BJc&list=PLuvwqYD67iI589OksYq0qpaOjIHwfa5Lc

○番組の感想・リクエストなどぜひお送りください。
お待ちしております!
E-mail:info0615@hyogen-mori.net

2022/02/12 MASAYANG TAHANAN 1、Tungkol sa baksinasyon para sa Covid-19 2、Libreng PCR test

Mga Pahina Para sa Covid-19 Vaccine ng Kobe City
Piliin dito ang mg imporasyon na nais mong malaman.
1.Tungkol sa baksinasyon para sa Covid-19
2.Ang mga bagay na nararapat mong gawain matapos ang pagtanggap ng
“Vaccination Ticket”
3.Paraan ng pagpapareserba para sa baksinasyon
4.Lugar na maaaring tumanggap ng bakuna
5.Suporta para sa mga nahihirapan sa Nihongo(sa lugar ng baksinasyon)
6.Mga dapat pag-ingatan matapos tumanggap ng bakuna
7.Mga paraan ng pagkuha ng Vaccine Passport
(Katibayan na nakatanggap ng bakuna)
8.Mga lugar na maaaring tawagan upang kumunsulta tungkol sa baksinasyon

1.Tungkol sa baksinasyon para sa Covid-19
●Ang bakuna ay walang bayad (0 Yen).
●Mga taong nasa edad na 12-17 gulang:
Maaaring tumanggap ng 2 beses na baksinasyon.
Mga taong nasa edad na 18 gulang at pataas:
Maaaring tumanggap ng 3 beses na baksinasyon.
●Ang mga tao na nakatanggap ng 2 beses na baksinasyon ay
magiging magaan ang kalagayan ng katawan kung sakaling
mahawahan ng Covid-19.
※ Mangyaring hintayin lamang ang “Vaccination Ticket
” para sa pang-3 baksinasyon.Ipadadala ng Kobe City ang “
Vaccination Ticket” sa iyong tahanan sa ika-8 buwan magmula nang
araw ng pagtanggap ng ika-2 baksinasyon.
●Mangyaring tuparin ang mga nakatala sa ibaba kahit na matapos
ang pagtanggap ng bakuna.
1 Mangyaring magsuot ng mask2 Mangyaring maghugas ng kamay at gumamit ng disinpeksyon.。
3 Mangyaring huwag pumunta sa mga lugar na maraming tao.

Simula po Feb.1(Martes)、Nagkaroon na po ng libreng PCR test sa Kobe Crystal Tower malapit po sa JR Kobe station para po lamang sa mamamayan ng Hyogo Prefecture na walang sintomas subalit nag aalala na baka may covid.
@Kobe-shi Chuo-ku Higashi Kawasaki-cho 1-1-3 Kobe crystal Tower B1.

Importanteng magparesesrba!!
Robot PCR test ng Kawasaki Heavy Industrial Company ang kukuha ng nbeksaminasyon。