本日も「ネットワークながた」の石倉泰三さんがこの春のいろんな情報持参でおいでになりました。
「FMわぃわぃから」カテゴリーアーカイブ
Muban Chom Bueng Rajabhat University Japan Kobe model studies tour produced by FMYY.
2019年4月19日去年に引き続きMuban Chom Bueng Rajabhat University ムバン・チョン・ビン・ラチャパット大学の教育マネージメントを学んでいる大学院生11名を引率して、教育マネージメント学部の担当教授ポンサック教授とカセサート大学のスパトラー教授がおいでになりました。優秀な通訳はポップさんです。
日本滞在のいろんなお話をFMYYのfacebookでもあげていますので、ご覧ください。
だいち小学校施設見学、給食体験、授業参観などだいち小学校のみなさんには大変お世話になりました。ありがとうございます。
福島の声「Voice of FUKUSHIMA」2011年3月11日福島原発2号で!その1
FMYYをお聞きのみなさまへ
FMYYでは被災地支援として被災地の声を番組として配信しています。
「Voice of FUKUSHIMA」もその一つです。
福島原発事故は自然災害被害ではなく、私たちみんなが次代の人々に負うべき
原罪であると考えています。
「Voice of FUKUSHIMA」は毎週土曜日夜の7時半から5分間配信しています。
4月6日13日20日の3週にわたる福島の声は、2011年当時東京電力の社員として
福島第2原発での仕事中だった吉川彰浩さんの声です。
311の当日、その場にいた吉川さんの思いが、語りと語りの間の深い沈黙に聞き取ることができます。
吉川さんの活動については、一般社団法人AFW「Appreciate FUKUSHIMA Workers」
http://a-f-w.org/を参照ください。
知らなくては何も言うことはできない、自分自身で知ることで、語り合うことができる!
そこから希望ある未来が生み出されると考え、FMYYは活動を継続しています。
今回のこの3回の「福島の声」を是非お聴きください。
インドネシアの仲間JRKI(インドネシアコミュニティラジオ協会)表彰!
インドネシアでのFMYYの仲間JRKI(ジャルカイ、インドネシアコミュニティラジオ協会)が、独立行政機関のインドネシア放送委員会から放送への貢献を評価され、団体表彰されました。
この男性がJRKIの代表シナムさんです。日本にも、もちろん長田にも何度も来て、長田のまち歩きもしました。
2018年のインドネシアの多くの被災地への情報支援も行いました。今もスラウェシ島でのラジオ局開局、そして地元の人々が発信するためのラジオ研修を行っています。FMYYもそのお手伝いをしています。Untuk aktivis Radio komunitas, pendukung setia, teman baik dan mitra kerja Radio komunitas, penghargaan dari Komisi Penyiaran Indonesia kepada JRKI sebagai Organisasi Peduli Penyiaran merupakan pengakuan atas eksistensi manfaat Radio Komunitas. Terima kasih kerja kolaboratif yang terus terjaga #radiokomunitas #harsiarnas2019