2020年3月AWEPあんしんつうしん「Para sa mga dayuhang nagtatrabaho sa isang kumpanya」

「Para sa mga dayuhang nagtatrabaho sa isang kumpanya」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/jigyounushi/page11_00001.html

Kahit na lumalala ang lagay ng
kumpanya dahil sa novel coronavirus,
hindi pinapayagang tratuhin nang mas
mababa kaysa sa mga Hapon ang mga
dayuhang manggagawa dahil lamang sa
pagiging dayuhan nito.
Para sa mga dayuhang nagtatrabaho sa isang kumpanya
1. Tulad ng sa mga manggagawang Hapon, ang leave allowance na ibinibigay sa
mga manggagawa sa oras na sila ay pinag-leave dahil sa kalagayan kumpanya
ay dapat ding ibigay sa mga dayuhang manggagawa.
2. Tulad ng sa mga manggagawang Hapon, ang mga subsidiyang binabayaran ng
estado sa mga kumpanya upang maprotektahan ang trabaho ng mga
manggagawa ay magagamit din ng mga dayuhang manggagawa.
3. Tulad ng sa mga manggagawang Hapon, kung ikaw ay kukuha ng leave sa
kumpanya dahil sa pagsuspinde ng klase ng paaralan ng iyong anak, maari kang
gumamit ng paid vacation leave.
4. Ang pasisisante ay hindi basta bastang magagawa ng isang kumpanya. Kung
magsisisante ang isang kumpanya ng dayuhang manggagawa, kailangang
kapareho ng sa mga Hapon na manggagawa ang mga patakarang
gagamitin.
Kung kailangan mo ng tulong,
komunsulta sa iyong lokal na Labour Bureau,
Labour Standards Inspection Office o Hello Work.
Ministry of Health, Labour and Welfare Prefectural Labour Bureau Labour
Standards Inspection Office Hello Work

2020年3月28日らの会わぃわぃbyネットワーク長田 障害福祉サービス等事業所における新型コロナウイルス感染症への対応等。

今回はコロナ対策に関して、ネットワーク長田の代表である石倉さんに様々お聞きしました。参加者は石倉泰三さんとFMYY金千秋。

現在のコロナウィルス感染症対策、障害者事業所の方々の場合、指導官庁である国はどのような指導をしているのか?どのような補償などを考えているのか?ネットワーク長田の石倉さんに3月21日収録時間での現場の感覚(受信側)をお聞きしました。
石倉さんのお話では、「社会福祉施設等における新型コロナウイルスへの対応について(令和2年3月11日現在)」という厚労省から各事業所に送られてきた伝達内容は、私自身が検索していろいろ調べた内容と同じように、どれも以前に送付した予防措置をよく読んで、各事業所が判断して対応してください。と事業所にゆだねるものばかりである。。。というのが、私たちの結論となりました。
責任を持って、それぞれの事業所の事例に沿った、いろんな対策やそれに合わせた補償対応についての伝達は、現時点ではない!ということが結論です。

社会不安を鎮静化させる一番の手法としては、社会的に弱いとされるところに、いち早くより手厚い対策を示すことだと私は考えます。これはこれまでのたくさんの被災地での情報を見れば誰しもわかることであり、FMYYが生まれたのはそこが原点です。
強い人が強い言葉で、圧力をかけても社会の不安感は収まりません。
まるで「福島原発事故」の時や今までの数多くのいろんな災害時に、人々の間に沸き起こったような社会不安の渦が、情報過多の時代だからこそ、あちこちで巻き起こっています。
私たち一人ひとりにできること、それは情報を精査し、そこから正しいと信じるに足るものを選び取るその知恵を家具汲むことです。

出典:一般財団法人自治体国際化協会「新型コロナウイルス感染症について」多言語テンプレート http://www.clair.or.jp/j/multiculture/tool_library/tools/114526.html

今手洗いが予防の第一義だと広報されています。
ところが食品を扱うことの多い事業所では、すでに日常的に、石鹸での手洗い、使い捨てのぺーパーでの手拭き、あるいはハンドドライヤーで乾かす、またエタノール消毒や使い捨て手袋、マスク、キャップなどあたりまえに常備され、それぞれに習慣化されているそうです。。
特に事業所の通所のみなさんは、ルーティンは一度覚えこんだら曲げることはない!という律儀さがあるのは、理解の範疇です。
ですから、日常的にたくさんのストックがあり、○○がない!と大騒ぎして走り回ることもないのだそうです。なんていう素晴らしさでしょう。目からうろこのお話を反対に教えていただきました。
むしろ監督官庁の方が、もし休業した場合はいかにするか??という対応マニュアルがなかった~~という国側の危機管理上の想像力・準備のなさが如実になったといえるでしょう。
こういう時こそ、ひとり一人は情報の渦に飲み込まれることなく、1995年の阪神・淡路大震災の時に確かにあった、人が人を思いやる、「泣いている人に寄り添う」その自助・共助を盛り返したい、魔女狩りのような誰かを火あぶりにする~~ような噂が噂を倍増することのないようにしたい!と話し合いました。

 


2020/04/07追記:文中の画像(ちらし)は、一般財団法人自治体国際化協会が多文化共生ツールライブラリー内で公開中の「新型コロナウイルス感染症について」 多言語テンプレートから入手できます。
以下からご参照ください。

「新型コロナウイルス感染症について」 多言語テンプレートhttp://www.clair.or.jp/j/multiculture/tool_library/tools/114526.html

2020年4月「YYJournal長田の視点~YY論説番組」

2020年の語り手は神戸常盤大学黒野利佐子准教授。「医療社会学の視点からコロナ感染とコロナ感染対策を考える」と題してお話しいただきます。

司会進行はFMYY金千秋。配信は2020年4月4日土曜日13時です。
コロナ感染症のこわさも伝えつつ、感染症患者への世間の目線、これが魔女狩りのようになりがちなことへ言及。
医療は、病原菌やウイルスを見つめるだけでなく、社会の状況、人々の暮らしと共に考えなくてはならない。という視点でのお話です。
YouTube画面ではPPTも出しておりますので合わせてお聞きくださいませ。

新型コロナウィルス感染症に伴う番組配信状況等4月分

みなさま、いつもFMYYをご聴取いただきありがとうございます。
FMYYでは、新型コロナウィルス感染症に伴い、施設内のスタジオの利用について、
FMYYの拠点であるたかとりコミュニティセンターの理事会(2020/3/7)での決定事項に伴い、各番組ごとに判断を行っています。

4月の番組について、以下にまとめます。

配信

休止・延期

  • ワンコイン番組。参加型の形態は当面休止。再開時期は別途お知らせ。
  • 街ブラ~人と街とくらしを探る。4月分は休止。
  • ゆうかりに乾杯。4月分は休止。
  • 奄美専門チャンネル南の風。4月分は休止。
  • チュルゴウンチャンソリシガン。4月分は休止。

なお、配信を実施する番組については、遠隔での収録を中心とし、やむを得ずスタジオを使用する場合は換気・使用したマイク等機材の消毒、対面式でのトーク形式を中止するなど、一般的に案内される感染症対策を元にした対応を実施しています。
リスナーのみなさまにもご理解いただきますようよろしくお願い致します。

新型コロナウィルス感染症に伴う配信番組の中止・延期について 第2報

第1報はこちらから

みなさま、いつもFMYYをご聴取いただきありがとうございます。
FMYYでは、新型コロナウィルス感染症に伴い、施設内のスタジオの利用について、
FMYYの拠点であるたかとりコミュニティセンターの理事会(2020/3/7)での決定事項に伴い、各番組ごとに判断を行っています。

3月配信分について、休止を決定している番組は以下のとおりです。

  • ワンコイン番組。参加型の形態は当面休止。再開時期は別途お知らせ。
  • 街ブラ~人と街とくらしを探る。3月分は休止。次回は4月11日の配信を予定。
  • <New>ゆうかりに乾杯。3月分は休止。4月以降についての配信スケジュールは別途お知らせ。

なお、配信を実施する番組についても、スタジオ内の換気・使用したマイク等機材の消毒、対面式でのトーク形式を中止するなど
一般的に案内される感染症対策を元にした対応を実施しています。
リスナーのみなさまにもご理解いただきますようよろしくお願い致します。

25 de marzo Programa de español Latin-a 2020年3月25日「Latin-a」


Programa radial Latin-a, el Lic. Marcos Nakashima nos explica sobre “Problemas en trámites migratorios por propagación de Covid-19”. También otras informaciones.
FMYYのラテン系のみなさんへの情報番組「Latin-a」
今日も拡散の広がる日本でのcovid-19の拡散に関する最新ニュース.
Covid-19. による外国人に重要な移民手続きの問題は、 lic. Marcos nakashimaに
電話中継をして、”Covid-19 による 移住 手続き の 問題”について説明します.

神戸市長田区から世界の言語で放送しています。