8月最後のワンコイン番組〜テーマは戦争と平和

8月最後のワンコイン番組
テーマはやっぱり「戦争と平和」
参加は第4土曜日なので、田村遊さん、そして佃由晃さん、ミキサーは金千秋でした。
今回のレポートは田村遊さん。さてどんなレポートかはお楽しみに!

佃さん一押しのイベント
8月27日日曜日JR兵庫駅おりて南の広場でて、キャナルタウンの集合住宅を西へ西へ
その西の泊まりにある大きな公園での模様推しです。

らの会わぃわぃbyネットワーク長田〜本日はumitoto

8月26日土曜日の「らの会わぃわぃbyネットワーク長田」
今回も先月に引き続き「萌友-foryou」さんのご出演。

この前開催された「作家(はるちゃんとそがちゃん)デビューuimitoto」のご報告に来てくれました。

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会場の様子

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110枚完売!だったそうです。

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9月からまたパート2が始まるようです。さてどんなアートが生み出されるのか?


KOBEビジョン広め隊♡ 第13回

第13回KOBEビジョンひろめ隊
今回のゲストは、「祭り活き行きグループ」です。

私たちのグループ「祭り活き行きグループ」は、神戸地域の祭りを調査し、地域の交流を活発にするための活動や普及啓発に取り組んでいます。
昨年度は、ふたば夏祭り、敏馬神社「秋季大祭」など、8件の祭りを視察、参加しました。

今年度は、太山寺「練供養」などを視察、参加するとともに淡河八幡神社「御弓神事」へのバスツアーを検討しています。
今後も、祭りを通じた、地域の活性化に取り組んでいきます。

GLOBAL ECO TAIK SHOW 8月はアブジャ大の日本語コース

Global Eco Talk Show @ FMYY radio —Episode 74
August 26 Sat. 8月26日土曜日18時から18時半(日本時間)
◆Interviewer in Nigeria: Dr Adeyemi Gabriel
Version: Japanese, English

For Japan festival at Abuja university at Japan Embassy meeting (left side Dr. Gabriel F. Adeyemi a next woman Ms.Hideko Nagashima.)
Welcome to the Global Eco-talk show today. This show is held in Kobe Japan. Our topic for this month is “What is so Good About Japan?” Our SWACIA team has been communicating with Nigerian children who are studying Japanese language to the Fountain Primary school located in Abuja, Nigeria where Japanese language classes were offered for the very first time in the entire Nigeria. John Samuel Onwukwe has been teaching there. Our team was also invited to teach Japanese language course in Abuja University. Dr. Gabriel F. Adeyemi has worked very hard to persuade the Vice-chancellor in the University. Yes, isn’t it a good news? But Why? Let us find more about it!
Today is the August 26th, 2017, I, Hideko Nagashima will lead this show.

グローバルエコトークショーをお聴きくださり、まことにありがとうございます。このラジオショーは神戸FMYYより放送されています。本日のテーマは、「日本のどこがそんなにいいの?」です。私たちSWACIAのチームは、ナイジェリア、アブジャにある『ファウンテン小学校』を訪れ、まさにナイジェリア全土で初めて日本語を勉強することになった学校の子供たちと交流しました。そこでは私たちのチーム、ジョン・サミュエル・オンウクウェが日本語を教えています。アブジャ大学でも日本語コース設立のため、SWACIAは大学へ招待されました。 その大学で日本語をコースの設立発端者はガブリエル・アデヤミ博士です。
ガブリエル博士に電話してインタビューしました。
日本人にとっては当たり前のことがナイジェリア人(または他の外国人)には当たり前ではないことに気づきたいと思います。私も海外生活が長かったので外国でどうしてこんなことができないのだろうとよく疑問に思うことがよくあります。

Japan Embassy visits Abuja university.(the center parson of this line)
Japanese festival at Abuja university. the embassy speach.

ナイジェリアの子供たちが日本語をもっと上手く使えるようになって、さらに楽しくコミュニケーションできるようになってほしいと思います。
It is almost the time to end the show. Thank you for joining us today.
We hope that children in Nigeria improve their Japanese language skills so that we can communicate with them better and better.

SWACIAは、アフリカの女性・子供が安全で幸せに生きることができるように、弛まず活動しています。そしてグローバルエコトークショーを聴いてくださったリスナーの皆さん、本当にありがとうございました。
We SWACIA have strived for safety and happiness of women and children all over in Africa especially, helping women and children to acquire skill acquisitions. We thank you everyone for listening to the Global Eco Talk Show.
次回は小学校の生徒さんの家にジョン先生が訪問し、普通の家はどんな具合なのか話してくれます。そのビデオと録音が届く予定です。皆さんお楽しみに。それでは次回にまたお会いしましょう。
See you next time. Stay tuned!  from Hideko Nagashima at NewYork

8月のYYJOURNAL 長田の「災害に対してデザインが出来ること」

8月26日土曜日2時半からそして夕方の6時半からの30分間「YYジャーナル 長田視点」本日のゲストは神戸芸術工科大学や摂南大学で建築デザインを中心に教えられている久冨敏明です。

(写真は大学でのプロフィール写真だそうです。事務局注)

今回はCREWの宮本が高校時代にお世話になったことをきっかけに、ご出演の運びとなりました。(お二人は同窓でバスケットボール部のお仲間だった様で、宮本CREWの高校同窓3人目のご登場です。事務局注)

(KIITOでのデモンストレーション)

(こちらは被災地避難所におけるダンボールで成形された仕切りなどの活動写真)


震災復興における建築デザインの役割とは何か?
被災地復興に寄り添う建築デザインのあり方について研究に取り組まれ、その成果のご紹介と、そこから発展させた、地域創生、神戸の未来についてヒントを得ます。
神戸市民は何を大切にし、何を残したいのか?神戸の核心に迫りました。


(名称:神戸市総合インフォメーションセンター、設計:久冨敏明建築設計事務所/神戸市都市計画総局建築技術部建築課)

「長田今昔ものがたり」第58話

第58話 隠れた偉人、浜田篤三郎(その3) 2017年8月19日放送

須磨にも住んだ濱田篤三郎、同じ須磨の住人の井上さんのお話は、「篤三郎と大蔵経」です。濵田氏は44歳で事業家を引退、まずは仏教に関心を持ちます。仏教聖典を集大成したものは「大蔵経」と言い、インド発祥のものが漢訳されていました。東京の芝増上寺に保管されていた国宝経典を読む機会を得て、あやまりを修正し、「大蔵経」の出版もします(平成の再出版は全巻で100万円もしました)。濵田氏はキリスト教にも関心を持たれたそうです。宗教の関係で残るものは、須磨寺の「経塚」で、明治39年に寄贈されたものが見られます。濵田氏の、事業の儲けを社会に還元してゆく姿は、そこかしこにあります。


58話 須磨寺の経塚

神戸市長田区から世界の言語で放送しています。