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2021年2月13日「ワンコイン番組~劇場版心の傷を癒すということ~鑑賞報告」


神戸での公開は2021年2月12日金曜日!
早速観てきた!という朴明子さからの報告がありました。
明日12時から30分まで「ワンコイン番組」で「みょんぢゃの巣ごもり日記」と合わせてLIVEでお届けします。

2020年度関西学院大学山生ゼミ4年卒業制作番組「今だからこそ考える新しい日常の在り方」 ―好きなことで生きていく―


制作者 植田妃菜 関西学院大学山生ゼミ
協力者 株式会社Lacoma オーナー 高柳沙月さん

◆番組のねらい/内容の説明
日常とは一体何だろうか。新型コロナウイルスの影響で、大半の人が日常生活に疑問を感じている。
人は生活をしている中でふと非日常に憧れたことが1度はあるだろう。
しかし、憧れの非日常は、続けると意味がなくなる。非日常生活も続け、慣れたら日常へと変わる。
日常と、新型コロナウイルスという非日常が入り混じる今だからこそ考える、日常とはなんだったのか、好きなことで生きていくとは一体何なのかを考える。

◆制作を終えて思うこと
今の環境を考えるきっかけになった。
特にテレワークの影響で、田舎生活の概念が変化した。
仕事を退職した後、ドロップアウトする場所という捉え方だったが、年代問わず、いつでも生活の質を変えないで(仕事を続けながら)環境を変えることができるという、自由に選べる選択肢の1つであることを、取材を通じ、学んだ。
どんな日常でも選ぶ選択肢は沢山あり、「好きなことで生きていく」「自分らしく」という考えは変わらないと思った。

「阪神・淡路大震災25年」メディア制作プロジェクト・メイキング


FMYYと関西学院大学が毎年行っている震災特番

2020年度は、「阪神・淡路大震災25年」メディア制作プロジェクトというのを実施しています。

これは「伝える」ということにを行っていた視点とは逆方向!受けてのニーズを知る!という市民メディアならではのものです。

25年先の街に中心にいるはずの25歳以下の学生たちの受け止めたい、受け取る、うけたいとおもうものはなにか??

それを探るための資料映像、それを3種類4番組制作しました。

この日は3種類の中の

●スタイル2

阪神・淡路大震災について地域のメディアや市民が
記録した映像素材を再構成し、大震災の映像による記憶の継承をこころみるドキュメンタリー番組
制作:エフエムわいわい+関西学院大学山中速人研究室

 

sobre la tercera ola de Covid-19 en Japón. Además, la psicóloga Irma Aráuz nos habla sobre cómo mane


Emitido en vivo los miércoles de 7 a 8 p. m.
Noticias, información para la vida cotidiana, difusión de eventos y actividades culturales, entrevistas.
3er. miércoles, orientación médica, Dr. Raúl Ortega (Incamed).
4to. miércoles, orientación en tema migratorios, Lic. Marcos Nakashima (Daikei Consulting)
Escúchanos sintonizando la emisora japonesa FM YY 77.8
Transmisión en vivo:
Facebook: http://www.facebook.com/RevistaLatin.a/
Youtube: http://www.youtube.com/user/fmyytube
住みやすい日本をつくるためのスペイン語情報番組byひょうごラテンコミュニティ

2021年1月30日「らの会わぃわぃbyネットワークながた」阪神・淡路大震災26年目に思う!


今回に話し手は、くららべーかりーの石倉悦子さん。神戸は1月17日を越さないと新年はあけない。
2021年1月17日は、Covid-19の世界での開催。
当日の報告とそして「悦子さん地震の1995年1月17日の地震の振り返り」

2021年の「らの会わぃわぃbyネットワークながた」最初は1月30日土曜日です。

2021年1月17日日曜日の「1.17KOBEに灯りをinながた」は、今までにない、そして変わることを求められる「新たな時代に入りました。
そして、原点を見つめる~~~。今回は「1週遅れてにこの神戸にとっての「1月」について、くららべーかりーの石倉悦子さんが「1.17」を語ります。