今回は災害時の障がい者事業における避難対策について考えます。
番組見学は新長田のまち歩き「多文化共生」の3時間コースを体験した甲南女子大学中西ゼミの学生たちです。
彼女たちは、大学での授業やまち歩き、そしてこのくららべーかりーの石倉泰三さんのお話を聞き
「長田のより良い未来像」についての提言を12月7日に個々FMYYスタジオでYouTube番組として製作し、その後配信予定です。
「暮らしを守る」タグアーカイブ
防災、被災地支援に関連した番組
2024年10月5日「AWEPあんしんつうしん」防災(ぼうさい)
日本には10月に台風がたくさんきます。
台風では風水害(ふうすいがい)に、注意しましょう。
・日本の自然災害(しぜんさいがい)
地震((じしん)地面がゆれる
津波(つなみ)地震によって住んでいるところまで大きな波がくること
風水害(ふうすいがい)
○大雨 … たくさんの雨がふること
○台風 … とても強い風が吹いて、 たくさんの雨がふること
○土砂災害 … 台風や大雨で山から石や砂が崩れること
・風水害(ふうすいがい)がおきたらすること
[注意報]
災害が起こるかもしれないというお知らせ
とても大きな災害が起こるかもしれないというお知らせ
[特別警報]
これまで経験したことがないとても大きくて危険な
災害が起こるかもしれないというお知らせ
[警報]
エフエム二風谷放送(愛称:FMピパウシ)2024年9月8日第281回
第281回目
テーマ:2018年9月6日3時07分、北海道胆振地方中東部厚真を震源とする地震が発災。
9月→ウレポケチュプ(アイヌ語)
・地域のニュース
①「哀惜」の爛より
吉田ルイ子さん フォトジャーナリスト
8月12日付 北海道新聞より
②樺太アイヌの子 飾ったホホチリ
独博物館、アイヌ民族博物館へ寄託
8月24日付 北海道新聞より
③「朝の食卓」 萱野志朗さん
55回目のチプサンケ
8月30日付 北海道新聞より
④アイヌ民族「エント茶」×パラグアイ「マテ茶」
白老文化観光実行委 ブレンド商品開発
8月30日付 北海道新聞より
⑤興味深人(きょうみしんじん)
釧路でムックリ作り半世紀 鈴木紀美代さん
9月1日付 北海道新聞より
⑥英のアイヌ遺骨1体釧路埋葬へ
協会方針 2体はウポポイに
9月5日付 北海道新聞より
・萱野志朗のコメント
・「梨乃と啓介のポンノ ポンノ」(48)
テーマ:「チセについて」
担当:原田啓介 原田梨乃
・萱野茂二風谷アイヌ資料館」からのお知らせ
カムイユカラの紹介コーナー
「イワンレクト゜シペ」
(六つ首の化け物)
語り:鍋沢ねぷき さん
録音:1972(昭和47)年8月23日
・『萱野茂のアイヌ神話集成第3巻』
「カムイユカラ編Ⅲ-4」より
担当:植松由貴
・ 小松和弘のアイヌ文化にまつわる小話(43)
担 当:小松和弘(アイヌ語ペンクラブ会員)
・平取高等学校の存続について(6)
平取教育員会教育長へのインタビュー
熊谷厚子(平取高等学校運営協議会委員)
・二風谷小学校だより(18)
遠山昌志(二風谷小学校・校長)
・エンディング
①本日の放送について(感想)
②「ピパウシ」からのお知らせ (仙石裕子)57:20
③締めの言葉 萱野志朗