開催:2022年3月27日日曜日 11時から17時
場所:大正筋商店街・アスタくにづか各番館・アスタくにづか駐車場
入場無料!!
十分な感染対策をして開催いたします。
国際色豊かな環境と下町情緒が残る環境を活かしたイベントで国際交流・地域交流を具現化!
新長田を中心に広域商圏からの集客で街の賑わいを創出!
「進化(深化)する街・新長田」をアピール!
コロナ禍の今、街に活気と彩りを取り戻します!
歴史、社会変革、文化、わぃわぃが伝えたいニュースなどの番組
第251回目FMピパウシ
テーマ:3月11日で東日本大震災が丸11年目
3月→モキウタチュプ(アイヌ語)
◆地域のニュース
①「アイヌ通史」翻訳に反響
白老の民族博物館勤務 英国出身・マークさん
2022年2月16日付 北海道新聞より
②全国の大学生 アイヌ文化学ぶ
平取でオンライン講座
2月16日付 北海道新聞「日高」版より
③平取町4Hクラブ 最優秀
北海道青年農業者会議 園芸特産部門
管内初 トマトの追肥量 数値で示す
2月18日付 北海道新聞「日高」版より
④「朝の食卓」 萱野志朗
題「アイヌプリの動物送り」
2月20日付 北海道新聞より
⑤スノボ「世界」で飛ぶぞ
平取出身・藤谷さん ジュニア選手権出場へ
3月8日付 北海道新聞「日高」版より
◆萱野志朗のコメント
「梨乃と啓介のポンノ ポンノ」(19)
担当:原田啓介、木村梨乃
◆「カムイユカラ」の紹介コーナー
「カムイ オッタ チクニレ」
(神の国での木の名前)
語り:鍋沢ねぷきさん
録音:1968(昭和43)年4月17日
◆『萱野茂のアイヌ神話集成第3巻』
カムイユカラ編Ⅲより
紹介と解説:植松由貴
◆「萱野茂二風谷アイヌ資料館」からのお知らせ
◆「植松由貴の朗読のコーナー」(4)
『アイヌと神々の物語』(著者:萱野茂)
炉端で聞いたウウェペケレ
「カラスと赤ん坊」
発行月日:2020年4月5日
発 行 所:株式会社 山と渓谷社
◆小松和弘のアイヌ文化にまつわる小話(16)
担当:小松和弘(紫雲古津小学校・校長)
◆エンディング
①本日の放送について(感想)
②「ピパウシ」からのお知らせ (仙石裕子)
③締めの言葉 萱野志朗
第44回 『街ブラ~人と街とくらしを探る』
今回のゲストは、児童養護施設 神戸真生塾 施設長 上杉徹さんです。
神戸真生塾は、明治23年(1890年)に創立、昭和の戦災・平成の大震災も乗り越えて、今年で132年の歴史があります。
親を失ったり、様々な理由で家庭や家族と離れて生活する必要のある子どもたちと共に、全ての職員の方々が家庭的なホームを目指し、両親に代わって愛情と信頼に満ちた明るい生活をしながら、子どもたちの心身の健やかな成長を支援されています。
子ども家庭支援センター(ロータリーこどもの家)は、地域の方々に開かれた場所として、子育て講座や母と子のリトミックなど親子で楽しめるイベントを開催、子育て支援をされています。
また、電話での子育て相談にも力を入れてらっしゃいます。
更には、里親の啓発・育成・委託後の支援も行われています。
上杉徹さんとお話しさせていただいて、「心が温かくなるって、こういうことだなぁ~」「理想のお父さんだなぁ~」と感じて、いくらでもお話を聞いていたくなりました。
お世辞ではなく、本当なんですよ。
子育てに悩んでらっしゃる方に、辛い思いを持っている子ども達に、『生きているだけでいいんだよ。そのままでいいんだよ。』と優しく語りかけてくださいます。
今、社会的養護施設には、次代を担う若い力が必要とされています。
神戸真生塾・こども家庭支援センターのホームページ、神戸市児童養護施設連盟のホームページ等を是非ご覧ください!
これからも街ブラは、輝く人・街を応援します。
提供 一般社団法人パートナーズ
オープニング曲 「171」
エンディング曲 「Touch the rainbow」
演奏 BloomWorks
「リアル ラプンツエル」
関西学院大学総合政策学部メディア情報学科 中越陽香
制作のねらい ヘアドネーションという取り組みの認知を広め、髪を切ろうと考える人々のタイミングや 長さに選択肢を増やすこと。
ヘアドネーションに関するアンケートを実施。
ヘアドネーションに賛同する美容室2店舗に取材。
事前に用意した同じ質問を投げかけたうえで、それぞれの話から掘り下げていく。
2021年3月12日「片岡法子・桂福点のむしMEGAネット」第21回
奈良市にあります「浮遊体アート」の制作工房、
想芸館工房ギャラリーにお邪魔しました。
水中のオブジェ、浮遊体アートはまるで生き物。
その不思議な世界にむしMEGAネット!
想芸館
http://huyuu.com/
海月トータルサポート
(人工クラゲの紹介サイト)
http://huyuufactory.jp/