神戸長田の多文化・多言語コミュニティ放送局│FMわぃわぃ | 神戸市長田区から世界10の言語で放送しています。 | ページ 2

KOBE bridging JAPAN & AFRICA through ICT vol.2

This program KOBE bridging JAPAN & AFRICA through ICT was started from last month July. On the 1st Sat. and the 2ed Sat.Every month you are able to listen at FMYY from 4:00 to 4:30 in Japanese and from 4:30 to 5:00 pm in Japanese time.

This month guests are Ms.BONHOMME Maryse from Republic of Rwanda and Mr.MIGUEL Gilberto August de Castro from Republic of Mozambique.

KOBE bridging JAPAN & AFRICA through ICT

8月5日の第1週土曜日12日第2土曜日の4時~4時半日本語で、4時半から5時は英語で、神戸情報大学院大学のアフリカからの学生たちが、ICTを活用して「社会をよくする仕組みつくり」の勉強をしているお話をしています。


パーソナリティは船山(左)とセンダ先生。

8月のアフリカからの留学生は、左がルワンダからのマリーズさん
そして右がモザンビークからのジルベルトさんです。

8月のワンコインのテーマは戦争と平和!

8月5日の12時からの「ワンコイン番組」
第1土曜日の担当は在日コリアンの朴明子さんと元昭子さんの日本読みだと「ダブルアキ子」さんですが、ハングルでは「みょんぢゃ」さんと「そぢゃ」さんとなります。似ているようで違っていますよね。
写真は、右からみょんぢゃさん、池本登美子さん、樋口玲子さん、そぢゃさん、合田幸平さん。

8月6日の広島への原爆投下の話から、95年の阪神・淡路大震災の長田の焼け跡の写真は、似ている~~という話。
FMわぃわぃが生まれたのは、その焼跡の写真は「関東大震災」にも似ていて、長田に100年以上前から住んでいた在日コリアンには、朝鮮人虐殺の怖れがよぎり、避難所では「通名」で登録した話。だから当時のラジオでの情報受信の風景から「FMヨボセヨ」が生まれたこと…。

自分たちが平和に安心して暮らせることの意味を話し合いました。そして原爆投下…だけではなく日本にこんなにたくさんある原子力発電所。そのメカニズムは同じなんだということ。そして福島における原子力発電所事故!!広島だけではなく、今もなお故郷に戻る、戻らない、戻れないと苦しみがあることを忘れてはいけない!と話し合いました。

写真は左から久冨敏明さん、宮本健一郎さん、今井正さん、合田幸平さん、そぢゃさん。
防災におけるそれぞれの知識の積み重ね。建築やデザインにおける発信の形にも注目しました。
そして隔週土曜日の「いまちゃんのコーナーは夏に負けないで!」でした。これからも続く暑さ~~みなさま十分にご注意ください。
**情報は、
9月3・4・5日オペラ「ネズミの涙」
9月3日女声コーラスゆずり葉1stコンサート

8月新番組紹介:米澤美玖の「Wmiba アーティストセレクション」

この番組では、インディーズ系アーティストを支援する非営利団体で文化庁認可の著作権管理団体「Wmiba」に登録しているアーティストを、私、米澤美玖がピックアップし、毎週1名、楽曲とともに皆さんにご紹介していきます。歌ものからジャズ〜クラシックまで様々なアーティストを沢山紹介しますので、貴方のお気に入りのアーティストを是非見つけてください。

⚫️ 米澤美玖(Miku Yonezawa) Saxophonist
2016年ファーストアルバム「Amusement」を発表し、Amazon Jazz Fusion部門アルバム売り上げランキング2位を獲得。2017年ジャズ専門誌Jazz Japan vol.80において「2010年代に頭角を現した新鋭アーティスト60」に選出される。2017年5月セカンドアルバム「Landscape」を発表。この秋には関西方面のツアーも予定している。

FMYYでは、Wmibaより提供を受けた様々な楽曲を番組で使わせていただいております。KOBE BRIDGING JAPAN & AFRICA で流れている曲は、米澤美玖さんの「Ancient River」(Landscapeに収録)です。

「長田今昔ものがたり」第56話

第56話 ゴム工業の勃興 2017年8月5日放送

1908年、日本イングラムゴム(ダンロップの前身)が、長田区東尻池で「タイヤの会社」を作ります。英国が本社の外国資本系の会社で、機器・器具類も全部英国製でした。「進取の気風みなぎる」ところだったのです。1906年に運河近くに設立された阪東化学や、1919年にマッチ工場跡を活用した三ツ星ベルトも、布製からゴム製のベルト生産へと、切磋琢磨して技術革新を行いました。マッチ生産の勤勉な労働力と、内外を区別しない「人間対応力」が伝統となり今も残っています。1915年にはカワムラ自転車も創業、この地を去ったあとも、車いす技術で先端をいき、西神戸は「ゆりかごの地」となっています。


56話 ゴム工場の現場

「いまどきのメディアリテラシー」第12回目

8月5日土曜日14時半から15時「今どきのメディアリテラシー」
メディアが歴史を書き換える。極端な歴史認識が生まれる背景にあるメディアの働きについて考える。

司会:金千秋、講師:山中速人、学生:朝田有香子、加藤星七

第13回 ラジオママネット〜サタデーカフェテラス

今回のゲストは、食育指導士として、使命感を持って食の大切さを伝えていらっしゃいます、穴田英美さんです。

ご自身のアレルギー体験をもとに、自然療法を取り入れ、薬に頼らない育児を実践されています。保育士の経験を活かし、子育てひろばアドバイザーとして児童館や子育てサロンなどで、親子のふれあいを大切に活動していらっしゃいます。

活動のきっかけやリスナーさんに伝えたいことについて、お話をお聞きしました。また、食事・睡眠・運動 の大切さ、免疫力を上げるためには体温を上げることが大事であることをお話し下さり、そのためにはパン食よりご飯食のほうがよいとのこと。

温かいものや常温ものをたべると、夏バテしないそうです。これから、お孫さんのお世話をされている方々にも、ご自分の経験を是非お伝えしていきたいと語っておられました。

めんつゆの作り方など、なるべく添加物の入ってない手作りのものを教えて下さいますので、興味のある方は是非穴田英美さんの講座を受けて下さいネ!

また次回も素敵なゲストをお迎えする予定です。
お楽しみに〜

インドネシアでJICA草の根技術協力事業「官民協働によるコミュニティラジオを活用した防災力強化事業」がスタート

FMわぃわぃは、2017年7月から2021年7月までの4年間、インドネシア共和国において、独立行政法人国際協力機構(JICA)の草の根技術協力事業として採択された「官民協働によるコミュニティラジオを活用した防災力強化事業」を実施します。インドネシア・コミュニティラジオ協会、NGOのコンバイン・リソース・インスティチューション、アトマジャヤ大学ジョグジャカル校コミュニケーション学部の現地の三つの組織と協働で事業に取り組みます。

FMわぃわぃは、2012年10月から2016年3月にかけて、インドネシアで「ジャワ島中部メラピ山周辺村落におけるコミュニティ防災力向上」というJICAの草の根技術協力事業を実施しました。そのため、この度の事業はエフエムわいわいがインドネシアにおいて行う二度目の複数年事業となります。FMわぃわぃがこれまでの活動を通して蓄積してきた知見、経験、様々な人々や団体などとの繋がりを基に、インドネシアにおいて防災・減災の輪を広げる一助になることを目指します。

この度の事業は、(1) ジャワ島東部クルード山(ケルート山)、(2) ジャワ島中部ムラピ山(メラピ山)、(3) スマトラ島北部シナブン山、という三つの活火山の近くにある村々を中心に行われます。これらの三つの火山はいずれも2010年以降に大規模な噴火とそれに伴う二次災害を引き起こしています。事業実施地の村々は過去に被災しただけでなく、今現在も二次災害の再発や再噴火の危険にさらされており、地域のコミュニティラジオ局が防災・減災の分野でできる貢献は少なくありません。FMわぃわぃはインドネシアの事業パートナーとともに、事業実施地にある八局のコミュニティラジオの防災・減災活動を支え、コミュニティラジオが防災・減災に携わる様々な団体や行政組織と連携・協働してゆくための仕組み作りに取り組みます。また、この事業には、日本とインドネシアにおいて防災・減災に携わる市民活動家や地方行政の担当者がそれぞれの知見や経験を共有するための草の根交流活動も含まれます。

事業実施地の火山の概要(ウィキペディア日本語版へのリンク)
ジャワ島東部 ケルート山 ジャワ島中部 ムラピ山 スマトラ島北部 シナブン山

(上の写真は、ジャワ島スラカルタのインドネシア・コミュニティラジオ協会事務所にて、同協会スタッフと撮影したものです。左から同協会代表のSinam Sutarnoさん、FMわぃわぃ日比野純一、同協会のHamidah Novikaさん、FMわぃわぃ中川崇)

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