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Anuncio de una transmisión especial del programa radial “Latin-a”

Es importante que todos entendamos que sea trata de un tifón diferente a lo habitual y tomemos precauciones.
El programa en español “Latin-a” de FM YY hará una transmisión especial para informar sobre el gran tifón No. 10.

En el programa de la noche del 2 de septiembre, transmitimos información sobre el grande y fuerte tifón No. 9 que está en el mar al oeste de Kyushu.

El próximo tifón No. 10 (HAISHEN, que significa “dios del mar” en chino) puede llegar a Japón entre este sábado o domingo.

Se aproximará al oeste de Japón desde la región de Amami en el sur de Japón, y existe el peligro de tocar territorio japonés.

Los tifones recientes han causado grandes daños.

Este tifón de septiembre se ha convertido en uno sorprendentemente grande y se espera que tenga un impacto importante en Japón.

大(おお)きな台風(たいふう)がきます。注意(ちゅうい)してください!


台風(たいふう)が、心配(しんぱい)ですね。
「やさしい日本語」の動画、「@みんなで考える防災」をみてください。


※HPは「やさしい日本語」で助けあおう:3分動画×6本
https://www.nhk.or.jp/ashita/yasashii/

2020年8月AWEPあんしんつうしん「日本は毎日暑いです」「SA NGAYON, ARAW-ARAW AY LUBHANG NAPAKAINIT DITO SA BANSANG HAPON」

日本(にほん)は いま、毎日(まいにち) とても暑い(あつい) です。
SA NGAYON, ARAW-ARAW AY LUBHANG NAPAKAINIT DITO SA BANSANG HAPON.

司会進行は、大学3年生の新AWEPボランティア福井胡実(くるみ)さん、
そして野田ジーンさんと金丸グレーシーさん。グレーシーさんは8月にやっとフィリピンから戻ることができました。

UPANG MAPANITILI TAYONG LIGTAS SA CORONA VIRUS (COVID-19) AT SA “HEAT STROKE”, TAYO PO AY LUBOS NA MAG-INGAT.

KAPAG TAYO AY NA “HEAT-STROKE” ANG TEMPERATURA NG ATING KATAWAN AY TUMATAAS, NAKAKARAMDAM NG PANGHININA, PAGSAKIT NG ULO AT MAAARING PAGKAMATAY.

MAGTANGGAL PO NG MASK NG MAS MADALAS, KUNG TAYO’Y MAG-ISA AT KUNG TAYO’Y NAKA-DISTANSYA NG MATTIGIT SA DALAWANG METRO ANG LAYO.

KUNG TAYO’Y NASA LOOB NG BANAY, MAG BUKAS PO TAYO NG AIRCON AT KADA 30 MINUTO MAGBUKAS TAYO NG BINTANA.

KUNG TAYO AY NASA LABAS, MAGDARA NG MAIINOM AT MAG-SUMBRERO O MAG PAYONG. AT KUNG SAKALING MAKARAMDAM NG PANGHIHINA HUMANAP NG MALAMIG NA LUGAR UPANG MAKAPAG-PAHINGA.

DING PAG-INOM NG TUBIG AY NAPAKA-HALAGA. KAHIT PA HINDI NAUUHAW. MAGS MABUTING UMINOM NG TUBIG NG PAUNTI-UNTI. MAAARI DIN LAGYAN ANG TUBIG NG ASUKAL AT ASIN DAHIL ITO AY KAILANGAN NATIN.

コロナウィルスにうつらないように、気(き)をつけること、
それから、
熱中症(ねっちゅうしょう)にならないように、気(き)をつけてください。

熱中症(ねっちゅうしょう)になると、 からだの おんどが あがります。
からだが だるくなり、あたまが いたくなります。
死(し)ぬ こともあります。

マスクをはずす時間(じかん)を増(ふ)やしましょう。
ひとりでいるときや、ひとと2メートル以上(いじょう)はなれているときは、マスクを はずしましょう。

家(いえ)にいるときは、エアコンをつけましょう。
エアコンをつけても、30分(ふん)に1回(かい)、窓(まど)をあけましょう。

外(そと)に でるときは、飲み物(のみもの)、 帽子(ぼうし)や傘(かさ) を 持(も)って ください。
すこしでも 気分(きぶん)が悪(わる)いときは すずしい場所(ばしょ)で やすみましょう。

水(みず)を のむことも たいせつです。
のどがかわいていなくても、少しずつ なんども のみましょう。
水(みず)と いっしょに すこしの砂糖(さとう)や塩(しお)も とりましょう。

2020年度関西学院大学山中速人研究室/FMYY共同制作番組メディアの実践「コロナ禍の生活を記録する~学生たちの映像フィールドノート」その2 後半


◆後半 第3回目制作番組
「コロナ自粛下での、私の生活日記〜不文律と音楽リズム〜」
制作者:関西学院大学総合政策学部メディア情報学科 橋本みれあ

私は、コロナ危機を専ら家で過ごした。外出することはほとんどなく、するといえば近くのコンビニまで車で行き、昼食や夕食を買ったりするのみである。
今回のコロナ危機での上記のような過ごし方は、もちろん政府からのお願いベースでの自粛であったため、タイトルに「自粛下」という言葉を入れた通り、コロナ危機下での生活においては自分の意思決定が大半を占めていたと思う。
番組は、「コロナ自粛下の生活において、新たな考え方習慣を身につけることができ、コロナ以前よりも更に充実した生活を送ることができた」という内容となっている。充実した生活により自分自身の精神状態が上がったため、聴く音楽も変わった。つまり、新たな考え方の習慣という名の自分の中の思考の不文律が、音楽リズムにも影響を与えたのである。また、今できることをするという、優先順位の決定に即した新たな考え方を身につけたという点で、人としての成長を新たに一つ遂げたと自負している。
制作方法としては、主に、パソコンに初期状態から入っていた「imovie」を使用した。
動画を作った経験がなかったため、分からないところは随時インターネットで調べ、創意工夫しながら制作にあたった。私は、語り口調での番組進行という形態をとったため、視覚的に退屈にならないように、しかし視覚が聴覚を邪魔しないように、文字を最小限にとどめ、視覚資料を有効的に使う工夫をした。
自分の内面に迫るような内容の番組制作を通し、自分のことを以前よりもより知ることができたと思っている。コロナ危機という1つの災害を乗り越えた、この1つの成功体験は、生涯残り続ける自分の内面的な大きな成長であると確信している。
そのような意味でも、番組制作という今回の動きのある学びは、他のものに変えがたい特別な経験となった。

2020年度関西学院大学山中速人研究室/FMYY共同制作番組メディアの実践「コロナ禍の生活を記録する~学生たちの映像フィールドノート」その2 前半

2020年8月22日からメディアの実践ゼミのの学生たち映像フィールドノートは、前半、後半として2作品をお送りして参ります。

◆前半 第2回制作番組
「食事で免疫力を高めよう」
制作者:関西学院大学総合政策学部メディア情報学科 吉高朱音

大学はすべてオンライン授業になり、アルバイトもしていなかったので全く外出しないようになった。
生活必需品を買い行く以外は外出を自粛していた。
もとからインドアだったので自粛生活は全く苦に感じることはなかった。
免疫力を高める食事を摂ることによって家族がコロナウイルスや風邪にかかりにくいからだになるようにサポートすることが目的である。
なぜ食事で免疫力を高めようしたのか、どのような食材が免疫力を高めることができるのかについて番組では説明している。
高画質のカメラを持っていないのでスマートフォンで番組制作をした。様々な動画制作アプリを比較して最も機能が充実しているものを使った。また、伝えたいことを確実に視聴者に伝えるために字幕を付けて何を話しているかを理解してもらえるようにした。
自分で動画を撮影し、編集することは初めてだったので不安なことが多かったが、番組を完成させることができたので良かった。番組を制作することにより字幕のつけ方や細かい動画のトリミングをマスターすることができた。また、コロナ禍を生きる私たちの生活を残すことで、いつまでもこの災害を記憶に残すことができるようになった。

2020年8月22日「らの会わぃわぃbyネットワークながた」垂水の寅さん参上!

本日は長田の寅さんこと石倉泰三さんが、「垂水の寅さん」をスタジオにご招待!
震災が結ぶ不思議な縁(えにし)が紹介されました。

【垂水の寅さんこと渡邊寅次郎さんとくららべーかりーの出会い】

映画「男はつらいよ」の最終作~寅次郎紅の花~に被災地神戸・長田のパン屋さんくららべーかりーをモデルにしたパン屋に寅次郎が「大丈夫かい}?」と安否確認にやってくるシーンが挿入されています。
この48作目の映画になぜくららべーかりーが登場するのか?
その理由が小泉信一が濃密な取材でつなぐ朝日新聞の「おーい 寅さん」に掲載され、渡邊さんはその記事を読にあった、石倉泰三・悦子夫妻の言葉、そして山田監督がなぜこの最終作に神戸の震災、そこに被災したくららべーかりーをモデルにしたパン屋を登場させたのか?それらの言葉にひかれるように、神戸・長田に出かけたそうです。
訪問したその日に、寅さんの衣装を着て、垂水の自宅に帰ったそうです。

日本全国にいろんな寅さんが存在します。彼らの存在が各地域で受け入れられる理由。
それは単に渥美清のもの真似さんだから~~ということではなく、山田監督が描きたかった、そして渥美清という俳優が演じた「人が人を思いやる。」「辛い思いをしている人に思わず声をかけてしまうようなおっせかい」
それが人と人を繋いでいく人間の重要な部分であるということを思い出させる、じんわりと気づかせてくれるからではないかと、お二人のお話を聞きながら思いました。