1995年1月17日の阪神・淡路大震災で、地域に共に住む外国人住民への「安心・安寧」のための「声かけ」から始まったFMYY!
2024年1月1日発災の「令和6年能登半島地震」の被災地のみなさま、そして支援活動をされているみなさまに心を寄せ、今後の支援活動に何らかの役に立ちたいと強く願い、私たちにできることとして緊急募金活動を開始しました。
この募金の活用方法としては、2024年1月12日現在は、先発隊として1月2日から現地入りをし、いろんな情報を届けてくれている「阪神・淡路」の仲間、被災地ngo恊働センターの活動資金援助といたします。
神戸市長田区海運町3−3−8の事務所に届けてくださる方は、FMYY事務所でお預かりし、ある程度集まってから被災地ngo恊働センターに手渡ししに参ります。
またネットでの寄付は、直接被災地ngo恊働センターのサイトにお願いします。
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■活動支援金のご協力をお願い致します。
・クレジットカードでも寄付ができます。
https://congrant.com/project/ngokobe/605
・郵便振替
口座番号:01180-6-68556/加入者名:被災地NGO恊働センター
・銀行振込
ゆうちょ銀行 一一九支店 当座番号 NO.0068556
名義:ヒサイチNGOキョウドウセンター
*お手数ですが、備考欄に「2024年能登半島地震」と記入して下さい。
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2024年1月11日_知らんかったぁ〜神戸のあんなこと、こんなこと「第1回北向き地蔵」
みなさん こんにちは
自由演劇倶楽部えん 代表の朝倉有子です。
自由演劇倶楽部 えん、これはどんなんところかというと〜〜〜〜〜
実は私は神戸生まれ神戸育ち だからみんなに大好きな神戸のことを知ってもらおうと
「神戸のこと〜〜」って番組を作ろうと思いました。
でも〜〜〜なんと「知らんことばっかり」
そんでこのタイトル「知らんかった〜〜」に変わりました。
神戸にとって1995年1月17日の阪神・淡路大震災 忘れることはできません。
また震災で街は様変わりしてしまいました。
そんな中で神戸の変わらんとこ、またこの街の重要なポイント、忘れたらあかんこと
歴史とつながるいろんなことなど
この番組はそんな私の街神戸を紹介します。
でもきっとあなたの街にも古い古い昔から繋がっている素敵がきっとあるはず
この番組は自分の街を愛することが、きっと人と人を繋いぎ、そしてそれが誰もが街で生きて行くための力にできるっと考えてお送りします。
自由演劇倶楽部えんの練習が終わるあたりの3時半、おうちに帰ってからのひと時に自由演劇倶楽部えんのみんなにも聞いてもらおうと思って曜日は木曜日にしました。
第1回放送は2024年1月11日木曜日6時からの15分間
内容は神戸の一大観光地北野坂にある「北向地蔵さん」です。
ぜひお聞きくださいね。
2023年12月31日 KAMIKAWA RADIO 神河トレジャー〜あれども見えず~第1回番組
この番組は ハートのまち 兵庫県神崎郡神河町の魅力を インターネットラジオをつかって、 世界へ 発信!!
ハートのまち 神河町のすてきな場所や たからもの、 自慢の行事や、風習をお届けいたします。
パーソナリティを担当するのは神河に住むわたしたち、台湾からきた 神河町地域おこし協力隊の 江と、
歩けば教え子にあたる、神河のこどものほとんどの英 語クラスを担当した 地元愛たっぷりの英語教師のベティーです。
このラジオプロジェクトは隔月でワークショップを開催しています。
神河町での まちの繋がりやまちへのオモイを みんなで深めながら、番組つくりへの参加者や、
リスナーを増やしていきたいと考えていま す。
番組名は「神河トレジャー あれどもみえず」
まちのみんなで、改めて 神河のええところ 紹介していきます。
ぜひ、メッセージを およせください♬ そして、神河町に 遊びに来てくださいね。
おまちしてま~~す(^^)/
◆番組製作協力
神河ケーブルテレビ
神河町根宇野(みよの)柚子生産組合
神河町観光協会 / 播州犬寺 法楽寺さま
神河ラジオプロジェクトワークショップ参加者/神河町のみなさま
神河町へおこしくださった観光客のみなさま
MC:ベティさん(ジモティー)
江さん(地域おこし協力隊)
音楽:ブリッジミュージック Maoさん(ジモティー)
エンディング鍵盤ハーモニカ演奏 スーミイさん(ジモティー)
提供:神河町×神戸情報大学院大学 連携事業 神河ラジオプロジェクト
企画/制作:木村 雅代
編集/配信:FMわぃわぃ
2023年12月23日「 らの会わぃわぃbyネットワークながた」今日はお餅つき!第82回
2023年2月にもコロナで出来なかったお餅つきをしたそうですが、今日は2023年2回目のネットワークながたのスタッフと事業所のみんなとボランティアさん、
そしてしんごお兄さんがご家族で参加。
お餅つき一式は小池さんが担当、小池さんとは悦子さんの同級生繋がり、兵庫津江戸時代から続く佃煮やさん「樽屋五兵衛」の高田さんとのお繋がりで実現だそうです。
お話には阪神・淡路大震災から生まれた被災地障害者センターのこと、そのずっと前からの表題姉妹社神戸の話、
それらが2023年今「お餅のようにやわらかく、美味しい、心がほっこりする」ようなネットワークとなって実現しています。
取材させていただいたこのお部屋は、兄弟姉妹社からのお繋がり「えんぴつの家」の松村さんの終のすみ家、そしてそのお家はくららベーかりの隣であり、
石倉さん家の隣保というのも、本当におとぎ話のような不思議なお話であり、しかしまぁ当たり前のことのような気もしてきた取材でした。
外では餅つきの音がしていました〜〜