「YY音源ライブラリ」カテゴリーアーカイブ

KOBE bridging JAPAN & AFRICA through ICT vol.22 in ENGLISH

On the first and second Saturdays (4th and 11th May) from 4pm to 4:30 in Japanese and from 4:30 to 5pm in English, KIC students from Africa share their stories about what has surprised them once in Kobe, Japan, what they have found out through their life there, and other things they found intriguing and mind-blowing in Kobe or in Japan in general.


This time, not a student from Africa, but a Japanese guest.
He is Mr. Takada from JICA who has been working in graduate school from this March.
Mr. Takada has been stationed in Africa and Asia for many years as a JICA staff member, and until this February he has been stationed in the field for three years as director of Rwanda’s JICA office. From such circumstances, he talks about the background and experiences in Africa, and about the activities of JICA.

They are with our regular personalities, Ms. Funayama (Left photo: Having worked in multiple African countries)

 

 

Prof. Nsenda (Architect originally from Democratic Republic of Congo and graduated from Osaka university graduate school).

Japan (Official guide)
https://www.jnto.go.jp/eng/

Japan International Cooperation Agency(JICA)
https://www.jica.go.jp

Kobe city in Japan
http://plus.feel-kobe.jp/

Graduate School of Information Technology Kobe Institute of Computing
https://www.kic.ac.jp/en/

KOBE bridging JAPAN & AFRICA through ICT 第22回 日本語

5月4日の第1週土曜日と11日の第2土曜日の4時~4時半日本語で、4時半から5時は英語で、神戸情報大学院大学のアフリカからの学生たちが、日本・神戸に住んでみて気づいたことやアフリカの自分の国のことを紹介しています。
私たちにが普段気づかないことに気づかせてもらえます。

今回は、アフリカからの留学生ではなく、日本人のゲストです。
この3月から大学院に勤務されているJICA出身の高田氏です。
高田氏は、長年JICAの職員としてアフリカやアジアなどで現地駐在をされ、この2月まではルワンダのJICA事務所の所長として、現地に3年駐在されていました。
そうした経緯から、アフリカに関わる経緯やそこでの経験、そしてJICAの活動について、語っておられます。

パーソナリティは、神戸情報大学院大学の船山・プロジェクトマネージャー(左側:アフリカなどの国々でNGO活動等に参加)

センダ先生(右側:コンゴ出身 大阪大学大学院を卒業、建築家)です。

 

 

ルワンダ共和国 (在日本ルワンダ共和国 大使館)
 http://www.japan.embassy.gov.rw/index.php?id=702&L=12

独立行政法人 国際協力機構(JICA)
 https://www.jica.go.jp

神戸情報大学院大学
 https://www.kic.ac.jp/

神戸市とルワンダ・キガリ市の経済・交流連携協定 締結
 http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2016/07/20160714041901.html

2019年5月4日「ワンコイン番組」改元・憲法についても話題!

本日の参加者は左端は今井正CREW、右端は心美人の朴明子CREW、そしてみょんぢゃさんのご友人たち、延吉ひろ子さん、山近康宏さん、佐伯薫さん、ミキサーは金千秋です。


それぞれにお似合いの素敵なバッグもお持ち帰りいただきました~~とても喜んでいただけたのが、大変うれしいです。 そしてその喜びをワンコイン番組のドグーちゃんにご寄付いただきました。とても爽やかなFMYY的回転が生まれました!!

「第144回ゆうかりに乾杯」のゲストは、特定非営利活動法人Oneself 理事長の中野みゆきさん

2019年4月27日 FMYYの番組「第144回ゆうかりに乾杯」のゲストは、特定非営利活動法人Oneself 理事長の中野みゆきさんです。

中野さんは、中国語の勉強を中国人と自国語を相互に教えあう方法で学習していた時、日本語を教える難しさを知り、日本語教育の養成学校に通い日本語教師の資格を取得しました。
その後、江蘇省南通市南通職業大学に日本語教師として1年間赴任しました。
中国での日常生活で経験した苦労から、外国人留学生や中国残留邦人、日本在住外国人も同様の苦労をしていると考え、帰国直後からサポートをするための活動を始めました。
Oneselfの活動拠点は、中国残留邦人の多い明舞団地での日本語教室、そして国際シェアハウスやどかりの運営です。

NPOの事業としては、①日本語支援事業、②異文化交流事業,③ミックスコミュニティ推進事業、④雇用自立支援事業、の活動を続けています。

いづれも日本語、日本文化になじみの少ない外国人の気持ちに寄り添い、地域住民との交流を重視し、外国人と日本人との共生を最優先に取り組んでNPOを運営されています。
外国人との共生を排除するような昨今の状況を見ると、Oneselfのような活動が十分浸透していくことが、今強く求められていると思いました。

放送音声及び文書化した放送概要は、「ゆうかりに乾杯!」の下記URLで、近日中にご覧いただけます。
http://yukari-ni-kanpai.sakura.ne.jp/

ゆうかり放送委員会 佃 由晃

 

2019年4月27日「ワンコイン番組」花水木まつり!

4月27日のワンコインの参加者は、金千秋とミキサー平野由美子crewでした。
29日の長田四大祭春の祭り「花水木まつり」について、そして今でもここでは普通に語られる、「阪神・淡路の震災話」
月曜日のお天気が少し心配ですが、「長田神社」は雨乞いの神様~~ということを考えるとあたり前であるかもしれません。できれば曇り~~で開催できればうれしいです。