「YY音源ライブラリ」カテゴリーアーカイブ

2022年03月27日「MASAYANG TAHANAN 」TSUNAMI at KESEN-NUMA 2011


今回はネットで宮城県気仙沼市のIVYさんに繋いでお話を伺いました。


2011年3月11日「東日本大震災」で気仙沼市も大津波に襲われました。
IVYさんにその時のことをお話しいただき、「津波TUNAMI」について、どんな風に逃げたのか?どうしたら良いか?についてお聞きしました。

また今年2022年3月16日、福島県沖地震が起こりました。
いつでも、どこにいても、しっかりと自分の身を守ること、それが家族や友人を守ること!そのことについてもう一度確かめましょう。

Tháng 3 năm 2022 (lần thứ 2) “Học tập tiếng Nhật ở địa phương (1): Các loại lớp tiếng Nhật” / 2022年3月 (第2回)「地域での日本語学習(1): 日本語教室の種類」

住みやすい日本を創るための情報発信番組
HÃY AN NHIÊN MÀ SỐNG
2022年3月 (第2回)「地域での日本語学習(1): 日本語教室の種類」
Tháng 3 năm 2022 (lần thứ 2) “Học tập tiếng Nhật ở địa phương (1): Các loại lớp tiếng Nhật”

皆さん、こんにちは。今回はベトナム夢KOBEのAnh ThưとHayashi Takayaが日本に暮らすベトナム人に役立つ情報をお伝えします。
Xin chào quý vị và các bạn! Anh Thư và Hayashi Takaya của VIETNAM yêu mến KOBE xin được tiếp tục chia sẻ những thông tin hữu ích cho người Việt hiện đang sinh sống tại Nhật Bản trong chương trình ngày hôm nay.

2022年3月5日に静岡県ベトナム人協会が主催する「在日ベトナム人への日本語支援シンポジウム2022」が開催されました。ベトナム夢KOBEも参加して、日本に暮らすベトナム人が日本語を勉強するのをどのように助けたらいいのかを考えました。
Ngày 5 tháng 3 năm 2022 Hội thảo về Hỗ trợ tiếng Nhật dành cho người Việt sống ở Nhật do Hiệp hội người Việt tỉnh Shizuoka tổ chức đã được diễn ra. Việt Nam yêu mến Kobe cũng đã tham gia, cùng suy nghĩ và chia sẻ về cách làm thế nào để giúp người Việt Nam sống tại Nhật học tiếng Nhật.

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2022年3月13日日曜放送分 二風谷放送(愛称:FMピパウシ)第251回目

第251回目FMピパウシ
テーマ:3月11日で東日本大震災が丸11年目
3月→モキウタチュプ(アイヌ語)

◆地域のニュース
①「アイヌ通史」翻訳に反響
白老の民族博物館勤務 英国出身・マークさん
2022年2月16日付 北海道新聞より
②全国の大学生 アイヌ文化学ぶ
平取でオンライン講座
2月16日付 北海道新聞「日高」版より
③平取町4Hクラブ 最優秀
北海道青年農業者会議 園芸特産部門
管内初 トマトの追肥量 数値で示す
2月18日付 北海道新聞「日高」版より
④「朝の食卓」 萱野志朗
題「アイヌプリの動物送り」
2月20日付 北海道新聞より
⑤スノボ「世界」で飛ぶぞ
平取出身・藤谷さん ジュニア選手権出場へ
3月8日付 北海道新聞「日高」版より
◆萱野志朗のコメント
「梨乃と啓介のポンノ ポンノ」(19)
担当:原田啓介、木村梨乃
◆「カムイユカラ」の紹介コーナー
「カムイ オッタ チクニレ」
(神の国での木の名前)
語り:鍋沢ねぷきさん
録音:1968(昭和43)年4月17日
◆『萱野茂のアイヌ神話集成第3巻』
カムイユカラ編Ⅲより
紹介と解説:植松由貴
◆「萱野茂二風谷アイヌ資料館」からのお知らせ
◆「植松由貴の朗読のコーナー」(4)
 『アイヌと神々の物語』(著者:萱野茂)
  炉端で聞いたウウェペケレ
  「カラスと赤ん坊」
 発行月日:2020年4月5日 
 発 行 所:株式会社 山と渓谷社
◆小松和弘のアイヌ文化にまつわる小話(16)
担当:小松和弘(紫雲古津小学校・校長)
◆エンディング
①本日の放送について(感想)
②「ピパウシ」からのお知らせ (仙石裕子)               
③締めの言葉   萱野志朗      

2022年3月19日 第44回『街ブラ~人と街とくらしを探る』

第44回 『街ブラ~人と街とくらしを探る』

今回のゲストは、児童養護施設 神戸真生塾 施設長 上杉徹さんです。

神戸真生塾は、明治23年(1890年)に創立、昭和の戦災・平成の大震災も乗り越えて、今年で132年の歴史があります。

親を失ったり、様々な理由で家庭や家族と離れて生活する必要のある子どもたちと共に、全ての職員の方々が家庭的なホームを目指し、両親に代わって愛情と信頼に満ちた明るい生活をしながら、子どもたちの心身の健やかな成長を支援されています。

子ども家庭支援センター(ロータリーこどもの家)は、地域の方々に開かれた場所として、子育て講座や母と子のリトミックなど親子で楽しめるイベントを開催、子育て支援をされています。
また、電話での子育て相談にも力を入れてらっしゃいます。
更には、里親の啓発・育成・委託後の支援も行われています。

上杉徹さんとお話しさせていただいて、「心が温かくなるって、こういうことだなぁ~」「理想のお父さんだなぁ~」と感じて、いくらでもお話を聞いていたくなりました。
お世辞ではなく、本当なんですよ。
子育てに悩んでらっしゃる方に、辛い思いを持っている子ども達に、『生きているだけでいいんだよ。そのままでいいんだよ。』と優しく語りかけてくださいます。
今、社会的養護施設には、次代を担う若い力が必要とされています。
神戸真生塾・こども家庭支援センターのホームページ、神戸市児童養護施設連盟のホームページ等を是非ご覧ください!

これからも街ブラは、輝く人・街を応援します。
提供  一般社団法人パートナーズ
オープニング曲  「171」
エンディング曲  「Touch the rainbow」
演奏  BloomWorks

関西学院大学総合政策学部メディア情報学科山中研究室卒業「リアル ラプンツエル」


「リアル ラプンツエル」
関西学院大学総合政策学部メディア情報学科  中越陽香

制作のねらい ヘアドネーションという取り組みの認知を広め、髪を切ろうと考える人々のタイミングや 長さに選択肢を増やすこと。

ヘアドネーションに関するアンケートを実施。
ヘアドネーションに賛同する美容室2店舗に取材。
事前に用意した同じ質問を投げかけたうえで、それぞれの話から掘り下げていく。