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Tháng 9 năm 2021 (lần thứ 2) “Lựa chọn trường đại học và cuộc sống sinh viên: Chia sẻ từ kinh nghiệm của nhân viên hỗ trợ học tập” / 2021年9月 (第2回)「大学選び・大学生活:学習支援スタッフの経験から」

住みやすい日本を創るための情報発信番組
HÃY AN NHIÊN MÀ SỐNG
2021年9月 (第2回)「大学選び・大学生活:学習支援スタッフの経験から」
Tháng 9 năm 2021 (lần thứ 2) “Lựa chọn trường đại học và cuộc sống sinh viên: Chia sẻ từ kinh nghiệm của nhân viên hỗ trợ học tập”

皆さん、こんにちは。今回はベトナム夢KOBEのAnh ThưとTakayaが日本に暮らすベトナム人に役立つ情報をお伝えします。
Xin chào quý vị và các bạn! Anh Thư và Takaya của VIETNAM yêu mến KOBE xin được tiếp tục chia sẻ những thông tin hữu ích cho người Việt hiện đang sinh sống tại Nhật Bản trong chương trình ngày hôm nay.

2021年8月(第2回)の番組では、ベトナム夢KOBEの学習支援教室で子どもたちのサポートを行っている藤井さんをゲストにお迎えして、「日本の大学と入試の概要」についてお伝えしました。
Tại chương trình tháng 8 năm 2021 (lần thứ 2), chúng tôi đã đón tiếp chị Fujii, người đang tham gia hỗ trợ các em học sinh tại lớp hỗ trợ học tập của VIETNAM yêu mến KOBE, và chia sẻ “Khái quát về đại học và kỳ thi đầu vào đại học của Nhật”.

Tháng 8 năm 2021 (lần thứ 2) “Khái quát về đại học và kỳ thi đầu vào đại học của Nhật” / 2021年8月(第2回)「日本の大学と入試の概要」

今回は学習支援教室で活動している、FujiikeさんとHiroさんに声で出演してもらいました。二人は国際系の学部で勉強しています。今回の番組では、どのように大学を選んだのか、そして、現在、どのような大学生活をしているのかを聞きました。
Lần này, chúng tôi tiếp tục nhận được sự tham gia của bạn Fujiike và bạn Hiro đến từ lớp Hỗ trợ học tập. Hai bạn đang học tại khoa Quan hệ quốc tế. Chương trình lần này, chúng tôi đã hỏi hai bạn về việc các bạn đã chọn trường đại học như thế nào, và, hiện tại, đang trải qua cuộc sống sinh viên ra sao.

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2021年9月16日関西学院大学総合政策学部メディア情報学科第9回後半


『コロナ禍の就職活動の現実』
制作者:小谷明日香
出演者:関西学院大学 総合政策学部卒業 保険会社勤務 名和田敏孝
    駿台観光&ビジネス専門学校 韓国語学科 清水萌

◆番組のねらい/内容の説明
現在新型コロナウイルスの影響で、多くの企業が新卒採用を中止している。しかしそんな不況の中でも、就職活動をしなければならない学生は多い。
そんな状況に多くの学生が不安を抱えている。
この番組では実際にコロナ禍での就職活動を経験したお二人の声を通して、不安を抱えている学生に勇気を与えたいと考えた。
また、具体的なアドバイスなどを聞くことで、就職活動を控えている学生に少しでも役に立つような内容にした。

◆制作過程や方法などで工夫したところ
編集の過程でどの内容を番組に入れるかを本当に迷った。
話してくださった内容はすべて入れたいと思うほど、皆さんに伝えたい話ばかりだった。
その中でも私が皆さんに伝えたいと思った内容を選んだ。

◆制作を終えて思うこと
ZOOMでのインタビューでも、伝えたいことは伝えることが出来るということがわかり、驚いた。
ZOOMを利用することで物理的には会えない距離の人にも気軽にインタビューすることが出来るので、今後も活用していきたいと思った。
編集技術をもっと上げていきたい!

2021年9月16日関西学院大学総合政策学部メディア情報学科第9回前半


『コロナ禍での学生生活』
制作者: 真野萌子
出演者: 武庫川女子大学健康スポーツ学科マネジメントコース 平瀬渚
     大阪大学 外国語学部 ウルドゥー語専攻

◆番組のねらい/内容の説明

新型コロナウイルスが流行している中、友達はどのような生活をしているのかを、大学の対応や、一人暮らし・実家暮らしなどの違いからみていく。
また、大学生は新型コロナウイルスが流行して、どのように感じているのかなどを知ってもらいたい。
そしてこの時期に仕事でインド在住の父に、日本ではなく、変異株が流行しているインドの医療対策についても取材し、海外での状況をも伝えることができるような番組。

◆制作過程や方法などで工夫したところ

今まで、友達にインタビューしたことがなく、動画編集も初めてだったため、難しかったが、視聴者の気持ちになって番組の制作を行なった。
特に、こだわった点は、人によって字幕の色を変えたりした。

◆制作を終えて思うこと

普段は真面目な話をしない友達と話すことができてとても新鮮だった。
また、動画の編集は初めてだったので、1からソフトを自分で選んで編集をしたりと、楽しんでできた。
動画の編集はとても楽しかったので、また動画を制作してみたい。

2021年9月11日「片岡法子・桂福点のむしMEGAネット」第15回

2021年9月11日「片岡法子・桂福点のむしMEGAネット」第15回

今夏は新型コロナウィルス感染症の影響で、
遠出ができなかったという方も多かったのではないでしょうか。
そこで、今回は音の風景に皆さまをお連れします。
しばしの間、去り行く夏のサウンドスケープをお楽しみください!

【むしMRGAトピック】
●落語と朗読を聴く会 vol.3/10月10日(日)
 https://hyogen-mori.net/archives/131

2021年9月9日関西学院大学総合政策学部メディア情報学科第8回後半


『コロナ禍の「若者」』
制作者:山名直花
出演者:Kさん
    Mさん

◆番組のねらい/内容の説明
このコロナ禍で、「若者」とまとめられることがなんどもあった。
若者は我慢を、自粛をと呼びかけられても一人一人我慢していることも抱えた感情も違う。全ての人が被災し視点がマクロになりがちな今、一人一人の思いを伝えたいと考えこの番組を制作した。
番組では自粛しなかった人、自粛を徹底した人にそれぞれ「このコロナ禍で思うこと」をインタビューしている。

◆制作過程や方法などで工夫したところ
今回インタビューしたのは20歳という社会に出ること、将来について考える時期に被災した2人だった。若者だからこそ、このコロナ禍で感じることがあるのではないかと思い、そこにフォーカスすることを心がけた。

◆制作を終えて思うこと
改まって話をしないようなことや日常生活でなんとなく受け流してしまっていたことを、確認する機会になったように思う。
今もまだ収束は見えないが、行動だけをみるのではなく、一人一人に様々な事情や思いがあることを忘れずに先を見据えていきたいと感じている。

2021年9月9日関西学院大学総合政策学部メディア情報学科第8回前半


『コロナ禍の学生生活 ~今、学生たちが見つめる自分の将来~』

制作者:小林由依
出演者:帯広畜産大学 共同獣医学過程 2年生 小堀玲奈
   関西国際大学 保健医療学部 看護学科 2年生 木村彩依妃

◆番組のねらい/内容の説明
将来への期待に胸を膨らませてスタートしようとした大学生活が、突如世界を混乱の渦に巻き込んだコロナウイルスの影響によっていきなりオンラインでのスタートとなってしまった。
そして1年経った現在もなお制限の多い学生生活を強いられている。
果たして学生はこのコロナ下でどのような学生生活を送り、何を感じているのか、そして自分の将来に対してどのような思いを抱いているのだろうか。今回は2人の学生にインタビューをさせてもらった。
1人はこのコロナ禍のなかで親元を離れ北海道まで夢を追った学生、そしてもう1 人は看護師になる夢をもつ学生である。
本番組ではコロナ禍時代を生きる学生がどのように現在、そして将来をみつめているのかをお届けしたい。

◆制作過程や方法などで工夫したところ(
様々な方々に、動画そしてラジオという異なる形態でお届けする番組であるということでナレーションベースに音だけでも伝わるようにしたり、字幕を入れて視覚的にも伝わりやすいようにしたりというようなところを一番に考えながら作った。

◆制作を終えて思うこと
インタビューも番組制作(編集)も全て初めての経験だったが1つ1つが想像以上に大変だった。それと同時に進めていくにつれ、その過程でこだわりが出てくるなど楽しさも感じることができた。最終的にはBGMも自作するなどいろいろな身の回りのメディアを使用し、自分の伝えたいことを作品にできたという達成感を感じている。