「長田今昔ものがたり」第97話

第97話 福原西国霊場めぐり 2018年5月19日放送

「霊場めぐり」といえば四国八十八箇所が有名です。江戸時代にはやったようで、われわれの地にも「福原西国霊場めぐり」があります。歴史研究家の名生(みょうじょう)昭雄先生によれば、1710年の「兵庫名所記」に出て来るそうです。ワダカンの家では、お盆に「西国三十三所(さいごくさんじゅうさんしょ)」のご詠歌を唱えます。その「福原バージョン」で1番が薬仙寺(兵庫区)、2番が宝満寺(長田区)といった感じで、福原西国の33番が一遍上人のお墓がある真光寺です。ひとの生活には、こころの問題がつきものです。遠くにでかけなくとも、われわれの近辺に「福原」という清盛のときからのネーミングの場所があり、徒歩でめぐることができます。


97話 福原西国霊場

第13回 街ブラ〜人と街とくらしを探る

2017年10月1日 絵本「地震がおきたら」が刊行されました。この絵本の原案を考えられたのは、神戸市消防局東灘消防署、消防指令の谷敏行さんです。

地域の小学校へ防災訓練指導に行かれる際に、いつも、「自分に地震がおきると思うひとは?」と子どもたちに手をあげてもらうそうです。でも、ほとんどの子が手をあげないことに危機感を感じ、地震が自分の身に起こるかもしれないと少しでも気づいてほしい、と思われたそうです。この絵本「地震がおきたら」は、出版社やデザイナーさんに谷さん自ら直接交渉し、一年半かけて出版にこぎつけられました。

谷さんはこの絵本を通して、地震がおきたら自分を守ること『自助』、共に助け合うこと『共助』、が重要だと伝えてらっしゃいます。また、この絵本についている『かぞくのやくそくカード』は、災害伝言ダイヤルの使い方や、もしもの時の命の守り方を、低学年の子どもたちにわかりやすく記入できるようになっています。

時に忘れがちな防災への備えを、この絵本を読んで思い起こしてください。

震災の教訓を次代へ繋ぐために、災害弱者になる子どもたちに身を守る大切さを伝えようと、自ら行動を起こして防災絵本「地震がおきたら」を作られた 谷 敏行さん。是非みなさんも、一家に一冊どうぞ!

街ブラは、輝く人・街を応援します!

関西学院大学山中ゼミ「昭和に生きた人々にきく!」1/7

2017年度3年の進級課題番組「昭和に生きた人々にきく!」第1回目前半は、担当山中速人教授とゼミゲスト講師金千秋が、”「昭和」を今なぜ平成生まれの学生たちに取材させるのか⁉”について語ります。


後半は学生の番組のトップバッター、メディア情報学科3年中国山東省出身の留学生の田暁藝です。
取材相手は、田暁藝が昔アルバイトしていた店長さんに紹介してもらった中国に非常に興味があり、中国語の学習お手伝いも田暁藝がしたことのある西田さんにお願いした。 続きを読む 関西学院大学山中ゼミ「昭和に生きた人々にきく!」1/7

5月19日のワンコイン番組で18日日独交流事業受け入れの報告。

本日の参加者はミキサー金千秋と今ちゃんこと今井正さん。
じっくりと今ちゃんが、FMYYに参加される意味をお聞きする前半と前日18日にTCCを訪問された「独立行政法人国立青少年教育振興機構」の日独交流事業の主に移民の女性や子ども支援のNPO団体のみなさんとの神戸における市民活動をお伝えした報告の時間となりました。

番組の配信の様子はいつものようにFMYYtubeでもご覧になることができます。ぜひFMYYtubeをお気に入りに登録くださいませ。

来日されたのはドイツ連邦家庭・高齢者・女性・青少年省が委託しているドイツ連邦共和国国際ユースワーク専門機構とベルリン日独センターが選んだ方々です。日本側は文部科学省の委託で独立行政法人国立青少年教育振興機構が実施しています。
続きを読む 5月19日のワンコイン番組で18日日独交流事業受け入れの報告。

奄美専門チャンネル「南の風」5月19日放送

日本でそして奄美でさえも珍しい奄美に特化した番組「奄美専門チャンネル~南の風」(2018年度からは専門チャンネルと名前を変更しました)
ここでしか聞けない奄美の唄者の声や情報が満載です!!
毎月第3土曜日夕方5時からの放送です。ぜひお近くの奄美を中心とした島の出身者にお伝えくださいませ。パーソナリティは大橋愛由等さんです。


2018年5月の放送について大橋がレポートいたします。
今回は奄美と少し離れますが、素敵なゲストをお迎えしています。養蜂家の得平秀昌(えひら・ひでまさ)さんです。五月は養蜂家にとって多忙な時期なのですが、番組ゲストとして出演していただきました。
続きを読む 奄美専門チャンネル「南の風」5月19日放送

「長田今昔ものがたり」第96話

第96話 兵庫県政150年 2018年5月12日放送

昨年から今年にかけて、開港150年であったり、兵庫県政150年と言ったりしています。今年で75才のワダカンは歴史の半分を歩んできました。神戸地域ビジョン委員会などで兵庫県の案件をお手伝いすることになり、五国(摂津、播磨,但馬、丹波、淡路)の特徴が分かるようになり、兵庫県の中の「神戸市」と認識できるようになりました。大輪田の泊、兵庫津、神戸港、といった「港の役割」もわかり、北前船とか朝鮮通信使でつながる海路の都市とも関係が深いと感じています。来年は県と市の合同庁舎が駒ヶ林にできるのもウレシイですし、兵庫運河近くに「初代県庁」が復元されるようで、話題が増えてきました。


96話 海からみた西神戸(長田港)

神戸市長田区から世界の言語で放送しています。