多文化共生センターひょうご制作の「交通安全」の多言語絵本の紹介。
- 2024/08/03 2023年度報告書・決算報告
- 2024/07/12 2023年度FMYY会員総会開催 2024年6月29日土曜日14時から17時@TCC
- 2023/07/13 2022年度事業報告・決算報告書
2023年4月22日「らの会わぃわぃbyネットワークながた」第75回「丹波市市島」のら・ぱん工房 来古里 ( きこり )さん来訪
2015年1月5日くららべーかりーから巣立った「丹波市市島」のら・ぱん工房 来古里 ( きこり )さんのスタッフが、一人暮らしをしたいということでくららべーかりーの先輩職員にその経験談を聞かせてもらいにやってきました。
石倉泰三さんの名言:自立とは一人で立つ、一人で全てできることではない。様々なお力を借りながら自分らしく生きていくこと。24時間介護の必要な人でも誰でも、自立した自分らしい暮らしを望めば、それを可能にする道は開ける。「ヘルプしてくれ」「手助けしてください」と声を上げるのだって、自立の道筋である!!
Sobre los exámenes médicos en Japón. Además, noticias de Japón
Emitido en vivo los miércoles de 7 a 8 p. m.
Noticias, información para la vida cotidiana, difusión de eventos y actividades culturales, entrevistas.
3er. miércoles, orientación médica, Dr. Raúl Ortega (Incamed).
4to. miércoles, orientación en tema migratorios, Lic. Marcos Nakashima (Daikei Consulting)
Escúchanos sintonizando la emisora japonesa FM YY 77.8
Transmisión en vivo:
Facebook: http://www.facebook.com/RevistaLatin.a/
Youtube: http://www.youtube.com/user/fmyytube
住みやすい日本をつくるためのスペイン語情報番組です。
神戸市長田区からスペイン語と日本語でお送りしております。
あなたの近くに、スペイン語圏の方がいらっしゃったら、ぜひ、この番組をお知らせください。
ひょうごラテンコミュニティTEL 078-739-0633 HP https://www.hlc-jp.com
RevistaLatin-a https://latin-a.org
タイトル
Programa radial Latin-a
Noticias e informaciones para la vida cotidiana en Japón.
2023年4月15日「ワンコイン番組」久しぶりの朴明子さん〜街角ウォッチ!
2023年4月9日 エフエム二風谷放送(愛称:FMピパウシ)第264回目
第264回目
テーマ:FMピパウシ、開局まる22年目
4月→シキウタチュプ(アイヌ語)
◆地域のニュース
①訃報 加藤多一さん死去
88歳 童話作家 滝上町出身
3月20日付 北海道新聞より
②平取教育長に松田氏
町議会同意
3月16日付 北海道新聞より
③樺太アイヌ語辞典 翻訳
ロシア人軍医 150年前に編著
北海学園大・寺田教授
3月19日付 北海道新聞より
④「朝の食卓」萱野志朗
1968年の渡橋式
3月28日付 北海道新聞より
⑤びらとりトマト50周年
節目を記念し祝賀会
3月30日付 北海道新聞より
⑥二風谷組合の2人 最優秀賞
北海道アイヌ伝統工芸展
伝統工芸品 平村さん 一般工芸品 二谷さん
西山さんも優秀賞受賞
4月5日付 北海道新聞「日高」版より
◆萱野志朗のコメント
◆「梨乃と啓介のポンノ ポンノ」(31)
テーマ:株式会社平取町アイヌ文化振興公社
について
担当:原田啓介、木村梨乃
◆「萱野茂二風谷アイヌ資料館」からのお知らせ
カムイユカラの紹介コーナー
「オキクルミ ト゜レシヒ」
(大空に描いたコタン)
語り:木村うしもんかさん
録音:1961(昭和36)年10月29日
◆小松和弘のアイヌ文化にまつわる小話(29)
テーマ:「和愛辞典」太田満 草稿版について
太田満遺稿整理保存会
発行:北海道大学アイヌ・先住民研究センター
担当:小松和弘(アイヌ語ペンクラブ・会員
◆二風谷小学校だより(1)
遠山昌志(二風谷小学校・校長)
テーマ:教育方針について
◆エンディング
①本日の放送について(感想)
②「ピパウシ」からのお知らせ (仙石裕子)
③ 締めの言葉 萱野志朗