2022年9月10日「 自由演劇倶楽部えん第2回公演」タイトル:ジェンダーレス(性的平等)って難しい?考えようその一歩。


テーマ:ジェンダー
ジャンダーレス(性的平等)への意識改革その一歩。
脚本:
   長谷美喜
出演:
   自由演劇倶楽部えん
登場人物:
   吉田美幸
   吉田正雄
   幸坂聡子
   内田絵里
   川村春
   石野尚子
   北出尚子
ナレーション:
   YUKO

2022年9月10日「片岡法子・桂福点のむしMEGAネット」第27回



人口の減少に伴い、どこの地域でも話題になっている学校の統廃合。
全校児童が39人の西脇市立双葉小学校もその対象になろうとしています。
しかし15年以上にわたり小規模特認校として展開してきた同小には、
そのユニークな教育を求めて全国から西脇市に引っ越してこられる方が
あるほどの実績があります。
人数が少ないから廃校は仕方がないのでしょうか。
いま、教育にとって何が求められているのか、
双葉小学校の事例から見えてくるものに、むしMEGAネット!

◆ご意見・ご感想、アイデア、ご協力いただけることなど
 ございましたら下記までご連絡ください。
 お待ちしております!
 E-mail:info0615@hyogen-mori.net

Tháng 9 Năm 2022 (lần thứ 1) “Hồ sơ học tiếng Nhật portfolio” có thể sử dụng trong lớp tiếng Nhật địa phương” / 2022年9月(第1回)「地域日本語教室で使える『日本語学習ポートフォリオ』」

住みやすい日本を創るための情報発信番組
HÃY AN NHIÊN MÀ SỐNG
2022年9月(第1回)「地域日本語教室で使える『日本語学習ポートフォリオ』」
Tháng 9 Năm 2022 (lần thứ 1) “Hồ sơ học tiếng Nhật portfolio” có thể sử dụng trong lớp tiếng Nhật địa phương”

皆さん、こんにちは。今回もベトナム夢KOBEのAnh ThưとHayashi Takayaが日本に暮らすベトナム人に役立つ情報をお伝えします。
Xin chào quý vị và các bạn! Anh Thư và Hayashi Takaya của VIETNAM yêu mến KOBE xin được tiếp tục chia sẻ những thông tin hữu ích cho người Việt hiện đang sinh sống tại Nhật Bản trong chương trình ngày hôm nay.

今回の番組は、瀬井陽子さんをゲストに迎えて、「地域日本語教室で使える『日本語学習ポートフォリオ』」というテーマでお話しいただきます。
Chương trình hôm nay chúng tôi chào đón 1 vị khách, đó là Sei Yoko, chị sẽ chia sẻ về “Hồ sơ học tiếng Nhật portfolio” có thể sử dụng trong lớp tiếng Nhật địa phương”

瀬井さんと私は、日本語教育に携わってきました。教師としてどのように日本語を教えるのかということに注目するだけでなく、日本語を勉強する人の視点に立った研究を目指してきました。
Chị Sei và tôi đều làm đã tham gia vào công việc giáo dục tiếng Nhật. Với tư cách là một giáo viên, chúng tôi không chỉ chú ý đến việc dạy tiếng Nhật như thế nào mà còn hướng đến nghiên cứu đứng trên lập trường, quan điểm của người học tiếng Nhật.

学習者が日本語を使って何ができるようになりたいのか、学習者が自分の学習を振り返って、その人にとってよりよい勉強方法を見つけるためにはどのような質問をすればよいかといったことに関心を持って研究をしています。
Chúng tôi quan tâm và đang nghiên cứu xem có phải người học muốn sử dụng tiếng Nhật để có thể thực hiện được điều gì đó, hay người học sau khi xem lại việc học tập của mình, để tìm ra được phương pháp học tập tốt hơn đối với người đó thì cần đặt câu hỏi như thế nào.

これまで似たような問題意識を持ったメンバーとチームでホームページ「日本語学習アドバイジングをやってみよう」を作ったり、Reflective Dialogue(日本語訳: 『リフレクティブダイアローグ—学習者オートノミーを育む言語学習アドバイジング』) という英語の本を日本語に翻訳してきました。
Cho đến nay, chúng tôi đã cùng với các thành viên, nhóm có nhận thức vấn đề tương tự tạo ra trang homepage “Cùng thử làm tư vấn học tiếng Nhật”, và dịch cuốn sách Reflective Dialogue (tạm dịch: Đối thoại phản xạ-Tư vấn học ngôn ngữ nuôi dưỡng sự chủ động của người học) từ tiếng Anh sang tiếng Nhật.

今日の番組では、これまでの瀬井さんの経験と活動の一部を紹介していただきます。
Chương trình hôm nay, chị Sei sẽ giới thiệu đôi chút về kinh nghiệm và hoạt động của mình tính đến nay.

続きを読む Tháng 9 Năm 2022 (lần thứ 1) “Hồ sơ học tiếng Nhật portfolio” có thể sử dụng trong lớp tiếng Nhật địa phương” / 2022年9月(第1回)「地域日本語教室で使える『日本語学習ポートフォリオ』」

Burn out y más noticias de Japón Programa Radial


Hoy miercoles 7 de septiembre, a partir de las 7 pm, La psicóloga Irma Arauz nos explica sobre el Burn out y como evitarlo. Además, más noticias e informacion de Japón.
Escúchanos sintonizando la emisora japonesa FM YY 77.8
Transmisión en vivo:
Facebook: http://www.facebook.com/RevistaLatin.a/
Youtube: http://www.youtube.com/user/fmyytube
住みやすい日本をつくるためのスペイン語情報番組です。
神戸市長田区からスペイン語と日本語でお送りしております。
あなたの近くに、スペイン語圏の方がいらっしゃったら、ぜひ、この番組をお知らせください。
ひょうごラテンコミュニティTEL 078-739-0633 HP https://www.hlc-jp.com
RevistaLatin-a  https://latin-a.org

2022年9月3日学生番組「神戸学院大学2年三輪萌惠香〜災害とラジオ」


神戸学院大学経済学部経済学科2年 三輪萌惠香〜災害とラジオ〜
エフエムわぃわぃのインターンに参加しようと思ったのは、災害時の情報の大切さ、そしてエフエムわぃわぃは、阪神・淡路大震災の時の特に地域に住む外国人への情報を提供したということを知ったから。
たかとりコミュニティセンターでの経験期気づいたこと。
いろんな国の人が「共に」働いている。
ひとりひとりに寄り添っている。
自立した生活ができるような情報提供を行っている。
「何ができないか」より「何ができるか」を大切にしている。
エフエムわぃわぃでの経験で学んだこと。
コミュニティ=自分のことをわかっている人の繋がり をつくる!
安心できる情報、人、場所があることが災害時には特に重要であること。
人と人との繋がり、信頼できるメディアは、命を守ると実感した。

2022年9月3日コミュニティAD「ウクライナからの避難者 ラリッサさん 生かされた命!」


ウクライナからの避難者 ラリッサさん 生かされた命!
ウクライナ キーウの少し西 ジトームィルから避難してきたラリッサさん(愛称ローラさん)
故郷では県の職員として農業財政に関わってきた彼女にとって、2月24日の爆音は衝撃ではあったが
すぐに終結すると思ったことであった。

しかしながら〜〜〜〜今故国から遠いこの日本・神戸に逃れてきた。
なぜ彼女は避難を余儀なくされたのか?
なぜ彼女は避難を決意したのか?
それは彼女のいくつもの大きなトランクに詰まっていたものが物語っている。

生かされた命、神戸の地でもウクライナの平和を勝ちとる役目が自分にあるということ。
様々なウクライナへの想い、そのほんの一部をお聞きしました。

FMYYがこの番組制作にあたって願うこと。
それは私たち自身に与えられたことであると考えて彼女のお話をお聞きしました。

日本・神戸・長田の私たちはラリッサさんのお話を聞いて、
何ができるのでしょう?
何をしなくてはならないのでしょう?
何を考えるべきなのでしょう?

神戸市長田区から世界の言語で放送しています。