「暮らしを守る」タグアーカイブ

防災、被災地支援に関連した番組

2020年1月25日「関西学院大学・FMYY共同制作番組 第3回女たちの記憶をつなぐ~阪神・淡路大震災25年、被災の記憶を未来に伝えるために」

2020年1月17日、阪神・淡路大震災から25年。
FMYYは関西学院大学総合政策学部山中速人研究室とFMYYは、大震災の記憶を未来に繋ぐというテーマで、2020年1月11日・18日と2回にわたって特別番組を配信してきました。
25日の今日は、「女性たちの視点でとらえた阪神・淡路大震災」について考えたいと思います。

聞き手として関西学院大学非常勤講師でNPO法人アジア女性自立プロジェクト代表の奈良まさみさん。そして本日のゲストスピーカーは、NPO法人女性と子ども支援センターウィメンズネットこうべ代表正井禮子さんです。

番組に先立ち1月13日元町のまちづくり会館で開催された「シンポジウム~女性の視点から災害支援を考える」の会場の様子をご覧いただきました。

基本的に自然災害の被害は~平等ではない~ということが、NPO法人女性と子ども支援センターウィメンズネットこうべの様々な聞き取り調査でやいろんなネットワーク団体との調査ではっきりとしています。

そして女性という「性」による人災が起こることを、防災対策基本法の中にしっかりと明記しなくてはならないと強く訴えます。それはもちろん日常からの延長であり、女性の意思決定権の場への参画の低い日本の現状(閣僚が一人、ジェンダーギャップ指数153の121)まだまだ固定的性別役割分業があらゆるところで根強く女性が生きにくい日本社会の日常が、災害時に連動するとも言えること、しかしそれを変えていくために一人ひとりが声を出す、行動を起こす必要があると考えています。

参考資料:東日本大震災女性支援ネットワーク:RiseTogether:Women’sNetworkforEastJapanDisaster1政策提言2DVhttp://risetogetherjp.org/wordpress/wp-content/uploads/2012/01/20111111%EF%BC%A4%EF%BC%B6.seibouryoku.pdf
「災害と女性」情報とネットワーク

2020年1月25日「らの会わぃわぃbyネットワークながた」

2020年最初の「らの会」です。
本日は湊川公園で手しごと市が開催されます。
くららべーかりーの新作パン気球も出店。カスタードとチョコカスタードの2種類です。
ご相伴に預かり、TCCの仲間にも配りました。ものすごくおいしい~~
くららのパンは材料が本物。小麦粉とイーストと塩バターに有塩バター、砂糖と卵だけです。

その後は「きょうされん」あたりまえに働き えらべるくらし(障碍者権利条約を地域のすみずみまで)から届いた請願者について石倉さんと話しました。
請願主旨は、今政府の予算が国会で討論されていますが、その「全世代型社会保障改革」についてです。
これは社会保障における給付と負担の見直し、さらなる負担が強いられるという改革です。
憲法25条で保障されているはずの生存権がますます脅かされる時代へと突入。命と安全を補完するのは決して、アメリカの軍隊との合同演習や兆というお金を支払う戦闘機ではないことを強く訴えることが必要だと考えます。

25年めの1.17、生配信は「ワンコイン特別版」と「南の風特別版」です

2020年1月17日。阪神・淡路大震災から25年目の1.17です。

今年も例年通り新長田駅前での追悼の集い「1.17KOBEに灯りをinながた」に実行委員・音響チームetcとして参加、また会場内でミニFM局としても配信します。

オンラインではワンコイン特別版と南の風特別版の生配信を行います。

ワンコイン特別版は2020年1月17日11時55分から13時30分まで。南の風特別版は15時から16時まで、配信を行います。(南の風特別版の詳細はこちらから

ワンコイン特別版は会場中継を交えつつ、スタジオからは震災当時の様子などを改めて振り返ります。以下からご覧いただけます。時間までお待ち下さい。

2019年12月AWEPあんしんつうしん~AWEP主催第2回目の上映「夜間中学Ⅱ」

AWEP主催の「夜間中学Ⅱ」の第2回目の上映会。
ここでも「学ぶ権利」そして学ぶことで「自分自身に自信がつくこと」のお話をフィリピン出身の川口フォイさんがしてくださいました。

学ぶことの大切さ!知識を得るということだけではなく学ぶことで「人間の尊厳」が保たれるということを痛いほど感じるお話です。

 

2019年11月 YYJournal~長田の視点 YYニュースレター連携企画「表現の不自由」

2019年FMYYニュースレター連携企画「表現の不自由」11月は「メディアに対する違和感」
司会進行はFMYY金千秋、担当は宮川清・信子。


◆現在の日韓関係の冷え込みの発端
日韓請求権 個人補償をどう考えるか
2018年 韓国大法院は新日鉄住金が元徴用工に、損害賠償金の支払いを命じる。新日鉄住金は支払いに応じようとした。しかし日本政府は支払わないよう圧力をかける。
**ドイツは戦争中の強制動員の賠償として、7300億円を「個人」に支払。
1963年 原爆被害者のアメリカに対する個人の被害者救済の請求権を認めた。
1966年 国際人権規約が制定 個人の請求権が国際的に認められる。日本も遅れたが、1979年に批准は、している。
1991年 外務省の国会答弁:個人の請求権は消滅しない
2000年 鹿島建設と中国人元労働者との間で、(花岡事件)和解成立
2009年 西松建設は中国人元労働者に和解金支払い

◆上記の様々なニュース報道に関してのメディアの忖度
メディアとは、本来、権力への監視役でもある。
今のメディアは、記者クラブの制度で政府の広報機関に成り下がっている。
愛国的ジャーナリストが政府発表をそのまま記事にする。
反愛国的な話題を取材するジャーナリストはSNSで叩かれる。
スポンサーの顔色を伺いながらの報道                      伝えるべきものを伝えない。                          伝えるべき時に、芸能スキャンダルなどを大きく取り上げ、伝え方をはぐらかす。  ジャーナリスト魂はどこに消えたのか?

◆国際基準からの遅れ
国連人権理事会から、40もの指摘を受けながら、日本政府は聞き流し。
**国連の人権専門家、報道の独立性に対する重大な脅威を警告** 
ヘイトスピーチ対策
従軍慰安婦問題
外国人技能実習生
女性の地位(世界経済フォーラム(WEF)の2018年版「ジェンダー・ギャップ(男女格差)・レポート」で、日本は149カ国中110位だった。G7諸国で断トツ最下位は変わらない。)
食の安全・・・ヨーロッパでどんどんしよう禁止になっている農薬が、アメリカの圧力で逆に基準を緩め日本へ流入。モンサントの不自然な食べ物

◆歴史に対する考察の欠如
天皇も含めた戦争責任を、問わないまま。
中国侵略、台湾・朝鮮半島植民地化の是非はスルーしたまま。
東北大震災時の原発事故の責任追及はスルー。東電刑事裁判無罪判決
東西冷戦後の世界平和への考察全くなし。
アメリカの言いなり:南西諸島の軍事基地化。

2019年11月AWEPあんしんつうしん「罹災証明」と「こんばんわⅡ」その2

2019年11月のAWEPあんしんつうしんは、台風19号の被災地に住む日本語話者でない方々のために「やさしい日本語」と「タガログ語」で罹災証明について紹介します。

そして後半は10月に引き続き、夜間中学についてのドキュメンタリー映画「こんばんわⅡ」のパネラーの声、その2をお送りします。