「交流・参加型(居場所)」タグアーカイブ

わぃわぃを場として集い発信する人たちの番組、ローカルニュース

2025年3月22日 第61回 「街ブラ~人と街とくらしを探る」

今回のゲストは、1月に引き続き、CODE海外災害援助市民センターの学生インターンとして活動されています 岩尾正貴さん・安福瑞希さん・玉地紘樹さんにお越しいただきました。

前回ご出演いただいた際に、三人で企画された「若者会議」についてお話を伺いました。
どんなふうに会議をされたのだろうと、とても興味深く、再オファーしたところ、『FMYY版 若者会議』を開催してくださることになりました!

街ブラ番組の歴史上、初めての試みにドキドキわくわくでしたが、
楽しい時間を過ごさせていただきました。
リスナーの皆さんにも「若者会議に参加してみたいな」と思っていただけると嬉しいです。

時代は移り変わっても、年代に関係なく「世間の目」を感じることがあるんだな~とわかり、顔の見えない繋がりよりもやはり実際に話せる機会をつくることが必要だと改めて感じました。

今回もゲストの皆さんのご協力のお陰で、このような貴重な経験をさせてもらえたことは、本当に感謝です!

CODE海外災害援助市民センターには、今後もインターン学生さんが活躍されることでしょう。
是非、CODE海外災害援助市民センターの活動の様子は、Facebook・Instagramをご覧ください。

これからも街ブラは、輝く人・街を応援します!

提供  一般社団法人パートナーズ
オープニング曲「171」
エンディング曲「Touch the rainbow」
演奏  BloomWorks

町野町「まちのラジオ」開局!応援メッセージ!


能登地震で大きな被害を受けた町野町!
震災1年2ヶ月を経て。2025年2月23日の祝日に、やっと臨時災害放送局町野町で聞こえる臨時のFMラジオ局「まちのラジオ局」が開設します。
声の力、人と人が集う力をよ〜〜く知っているFMYYのラジオ時代スタッフたち**現在はたかとりコミュニティセンター入り口で毎週金曜日、いろんな人を繋ぐ「ねね」のみなさんから応援メッセージを送ります。

2025年1月25日「わぃわぃキッズラジオ(第63回放送)」


この番組は、こどもたちだけで、ヨソでは言えないホンネをありのままにしゃべる、わぃわぃキッズラジオ!
ミキサー補助は、「 あおくん 」と「あきこさん 」です。
それでは、今日のキッズラジオもどうぞお楽しみください。
この番組は、ひょうごボランタリー基金 地域づくりNPO事業助成を受け一般社団法人パートナーズの提供でお送りします。
トーク前半はお正月について
トーク後半はレクリエーションorクイズ・ゲーム「マジカルバナナ」
この番組は来週からエフエムわぃわぃのホームページとYouTube、ポッドキャストで、好きな時間にきくことができます。
ぜひお聞きくださいね。

エフエム二風谷放送(愛称:FMピパウシ)第284回目 2024.12.8配信番組

第284回目
テーマ:11月16日のJR函館線での脱線事故について
12月→チウルプアイヌ語
➀アイヌ音楽 歌手や演者一堂に
新ひだかでフェス
2024年11月13日付 北海道新聞より
②アイヌ語地名の歴史学ぶ
平取町民らがバスツアー
11月14日付 北海道新聞「日高」版より
③振内中 2027年度統合も
平取町教委 維持含め検討へ
11月21日付 北海道新聞「日高」版より
④へき地医療貢献で全国表彰
平取町国保病院の谷院長
11月22日付 北海道新聞「日高」版より
⑤アイヌ語の特徴解説
苫小牧 研究者・中川さん講演
12月2日付 北海道新聞「苫小牧日高」版より
⑥サケ不漁 海水温の上昇一因
平取 北大・帰山名誉教授が講演
12月3日付 北海道新聞
◆萱野志朗のコメント
◆「梨乃と啓介のポンノ ポンノ」(51)
 テーマ:「マタ(冬)、イラマンテ(狩猟)」
担当:原田啓介 原田梨乃
◆「萱野茂二風谷アイヌ資料館」からのお知らせ
◆カムイユカラの紹介コーナー
「ケムカチカッポ」
(小鳥になった若妻)
語り:木村きみ さん
録音:1973(昭和48)年1月11日
◆『萱野茂のアイヌ神話集成第3巻』
「カムイユカラ編Ⅲ-6」より
担当:植松由貴
◆小松和弘のアイヌ文化にまつわる小話(46)
担 当:小松和弘(アイヌ語ペンクラブ会員)
◆平取高等学校の存続について(9)
平取高校・ハワイ研修の生徒へのインタビュー
熊谷厚子(平取高等学校運営協議会委員)
◆二風谷小学校だより(21)
遠山昌志(二風谷小学校・校長)
テーマ:11月27日に国語の公開授業を開催
◆エンディング
①本日の放送について(感想)
②「ピパウシ」からのお知らせ (仙石裕子)57:20               
③締めの言葉   萱野志朗      

2024年11月23日わぃわぃキッズラジオ(第61回放送)


この番組は、こどもたちだけで、ヨソでは言えないホンネを
ありのままにしゃべる、わぃわぃキッズラジオ!
わぃわぃキッズ:
MC:あんちゃん(小6)たいきくん(中3)
ミキサー補助:あおくん(中3)あきこ(高1)
サポーター:クララ(こうのまき)
以上でお送りします。
前半はトーク、後半はレクリエーションorクイズ・ゲーム
この番組は来週からエフエムわぃわぃのホームページとYouTube、
ポッドキャストで、好きな時間にきくことができます。
「FMYY」でけんさくしてください。
この番組は
ひょうごボランタリー基金 地域づくりNPO事業助成を受け、
一般社団法人パートナーズの提供でお送りしました。

2024年11月23日第59回「街ブラ~人と街とくらしを探る」


第59回「街ブラ~人と街とくらしを探る」

今回のゲストは、「ろーじの畑」代表 キョウさんと 副代表 ユウガさんをお迎えしました。
長田区庄田町の路地にある畑で地域の方々と活動されています。
その場所は、阪神淡路大震災後、防災空地だった場所です。

ろーじの畑のモットーは、【やってみたいをやっちゃおう!】
2016年に始まったこの活動を、2023年秋に前任者から引き継いだそうです。
現在主なメンバーは、なんと!十代の若者たちです。
荒れた畑を草刈りから始め、地域の方々の協力もあり、きれいな畑に。
大根・ブロッコリー・チンゲン菜・スナップエンドウ・じゃがいも等々、全て無農薬栽培されています。

月に1~2回畑で活動した後は、収穫した野菜をみんなで調理して、こども食堂として、子どもからお年寄りの方も集まる環境を作られています。
こども食堂の場所は、「下町ゲストハウスとまりぎ」さん・「はっぴーの家ろっけん」さん。
代表のキョウさんは、自由に楽しくゆる~く続けていきたいと、お話ししてくださいました。

ちょっと気になるな、参加してみたいな、と感じた方は是非SNSで「ろーじの畑」を検索してください。
12月にも予定されてるそうです。

食べることは大切なことなのに、ついおざなりにしがちです。
自分たちで育てた安心な野菜を、自分たちで作って食べることができる環境は、子どもたちにとって貴重な経験になるでしょう。
ずっと続いてほしい活動のお話を聞かせてくださいました。

これからも街ブラは、輝く人・街を応援します!

提供  一般社団法人パートナーズ
オープニング曲「171」
エンディング曲「Touch the rainbow」
演奏  BloomWorks